俺は、アユミを部屋に入れたら、スカートとパンツを脱がせてM字開脚させ、メコ筋を割り開かせた。
大家の奥さんのようなドドメ色のメコビラは無かったが、薄紅色の小さなメコビラりがクリを頂点に左右に開いた。
「アユミちゃんは、初体験は何歳なの?」
「小5の6月。痛かったよ。ビデオに撮られたんだ。」
「何人くらいとエッチしたの?」
「エッチしたのは3人かな。お父さんくらいのおじさんと、カメラで撮影してたおじさんと、もう一人、時々ライトで照らしてたおじさんともした。」
「何回くらいしたの?」
「小5の時は、毎週土曜の午後、ずっと。小6になったら、月に2回くらいになった。最初は痛かったけど、やってるうちにだんだん気持ち良くなっていった。」
ぶっきらぼうに話すアユミだったが、オメコを眺める俺が、ついクリに触れたら、
「アン・・・そこは気持ちいいな・・・」
というので、
「アユミちゃん、セックスしようか?」
というと、
「うん、いいよ。私、中学になってからセックスしてないんだ。」
早速俺は裸になると、アユミも脱ごうとしたから、
「アユミちゃんは、上は着たままでいいよ。セーラー服、可愛いからさ。」
M字に開いたアユミの足を沙汰に開いて、オメコに生のままチンコを入れた。
ヌプッと中1少女のメコ穴に呑み込まれていったチンポは、大家の奥さんと違ってキツキツに締め付けてきた。
「おお、気持ちいいね、アユミちゃんのオメコ・・・」
「アアッ、拓郎さんのチンコ、気持ちいい。おじさんのと違って硬いよ。アアン・・・」
後ろに手をついて大股を開いた結合部を見つめるアユミは、カリがいいところに当たると色っぽく喘ぎ、三つ編みが揺れた。
高校生と違い、中学生の制服は清純そうな未熟な少女をイメージするが、目の前のアユミは、その色っぽい喘ぎが清純顔とセーラー服と三つ編みにとてもアンバランスで、興奮させた。
やがてアユミは感じ入り、仰向けに倒れて本気のヨガりに仰け反った。
噴き出るツユがイヤらしい音を立て、狭いメコ穴が俺のチンコを締め付けた。
「ヤバイ、出る!」
チンコをメコ穴から抜いて、セーラー服をまくり上げてアユミのヘソの辺りに射精した。
「アユミちゃん、可愛いかったよ。」
「拓郎さん、私、来週からも時々来てもいい?」
「ああ、おいで。いっぱいセックスしよう。」
「うん!」
アユミを抱いて半年くらいした時、大家に呼ばれた。
「ちょっと、付き合えや。」
埼玉県境近くのマンションの一室へ連れて行かれた。
そこには、ちょっと太り気味の明らかに小学生の女の子がいた。
「この娘、小学3年生なんだが、実父に処女膜破られてから売られてきたんだ。小さくて本当に小3でまだ9歳なんだけど、ビジュアルがこれだから、今、中出し人形になってるんだ。」
そう言って少女を脱がせて、オメコを弄りだした。
キョトンとしていた少女が次第に目を潤ませ、やがてメコ穴からピチャピチャした音が聞こえてきた。
「おい、拓郎君、一発やってみないか?ビジュアルはイマイチだが、9歳の女の子となんか、なかなかヤレないぞ。」
そう言われて、やや太めの寸胴少女の完全無毛のメコ穴に亀頭を添えて、入れてみた。
幼いメコ穴を押し広げるようにメリメリと入ってくと、
「ンンンンン~~~」
と唸るので、
「痛いのかい?」
と尋ねると、
「痛くないよ。でも、なんか変な感じなの。」
根元まで入ると、亀頭に何かが触れた。
「奥まで入れると、メコ穴が浅いから子宮の入口に先が当たるだろ?」
と言われて納得した。
9歳の少女とのセックスだったが、顔は可愛くないし、体は太り気味だし、アユミほど萌えなかった。
それでも、時々クリを撫で撫でしてやると、9歳の少女が、
「アアン・・・」
と喘ぎ声をあげた。
まだ、メコ穴の中では十分感じない少女をクリ撫でで感じさせてやった。
「アン、アン、アンアン・・・何だか変な感じだよー」
喘ぎながら、腰を震わせる9歳の少女にはさすがに興奮して、キツいメコ穴の中に勢いよくぶっ放した。
「ンンンンンン~~~アウゥ・・・」
少女は仰向けで両足をU字にして、ぴくぴくさせていた。
チンコを抜くと、無毛の小さなメコ穴から白濁液がポコポコと流れ出た。
すると、俺を押しのけるように大家が少女の股間に割って入り、中出し精液を垂れ流す幼メコを撮影していた。
「え?もしかして・・・」
「9歳の小学生と20歳の大学生の中出しセックス裏ビデオの完成だ。大丈夫だよ、拓郎君の顔は映っていないし、少女もこの素材じゃ商売物にはならない。俺が個人的に楽しむだけだよ・・・」
そう言って笑っていた。
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