秋も本格化し冬との境が分かりにくくなった季節。
僕はいつも通り母親の部屋で眠りについた。
その頃には母親との関係も冷めつつあり
以前のような燃える夜もなくなってきていた。
真央ちゃんとは別の部屋で寝る。
悲しいけど現実だった。
ふと、朝方に目を覚ますと隣にいた。
いつものこと。母親が横にいる。
ふと顔をおおう布団をずらした。
真央ちゃんだった。
全然気がつかなかった。
いつここにきて隣で寝ていたかさえ。
それぐらい楽しみがなくなっていた証拠なのかもしれない。
思いっきり抱き寄せた。反応はない。
母親は?
部屋にはいない。きっと他の部屋で寝たのだろう。
チャンスはそんなにくるものでもない。
僕は実に2年ぶりの真央ちゃんの胸に手を伸ばした。
反応が…ない。
寝てる?いや、それさえわからない。
だけど僕の右手は真央ちゃんの胸を鷲掴みにしていた。恐らく既にEカップはあるだろう。母親とは全く違う弾力を感じた。これがJCの胸か…
僕は真央ちゃんの乳首を指で刺激した。
コリ、コリ… 最初はゆっくり
徐々に早く
真央ちゃんの乳首が立った。
舐めたい。けど、それは明らかに服を捲し上げる必要もあり母親がどのタイミングで来るのか?もしくは覗いているかもわからない。
布団の中で出来ること。僕は優先順位をつけた。
するとやはり一番に出てきたのは
真央ちゃんの下半身だ。
僕は覚悟を決めた。
ゆっくりとパンツの上に手をおく。
パンツの中に手を入れる。
思ったよりスムーズだった。
そして真央ちゃんのクリを刺激する。
真央ちゃんは寝てるのか?まさか。
真央ちゃんは股を閉じるところか
股を広げた。
僕の下半身がうずきはじめた。
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