JC3となった真央ちゃん。
ロリの人ならわかるだろう。いくつかのブランドがある。そこにJCというブランドもあるということも。
時間は一年しかない。
春休みを迎えて春休みの間だけ髪の毛を染めたいと言い出した。
母親が会社の飲み会で出ていくときを見計らって二人で毛染めを買ってきた。
「服についたら落ちないよ。だから肌着一枚になって風呂場にきなさい。」
下心みえみえの台詞。やはり肝心なところではガードは固く
「いらない服を着ればいいじゃん」
と、もっともな言葉で返されたが大人の意地は怖いものだ。
「肌着の上からいらないタオルを巻けばいいだろ?」
本人も自分も???だらけだったが肌着の上にバスタオルを羽織らせた。
胸元を見たら勃起する。
見ないようにしながら見ては隠した。
頭を放置しておく時間、真央ちゃんは風呂場に僕は真央ちゃんの部屋に行きおもいっきりオナニーをして果てた。
以前からたまにやっていたが
真央ちゃんの部屋でのオナニーはたまらない。
髪の毛に軽くメッシュをいれた真央ちゃんは
もう好みではないとは言い切れないほど
もろ好みの女性、いやロリだった。
いきなり襲う?
漫画ならまだしも現実はそんな簡単なことではない。
社会的なことや母親の影もある。
まずは夜に二人で歩くことを始めた。
健康のためと言っては夜の八時から一時間ばかり二人きりでJCと歩くのだ。
健康目的と歩きに専念してたのも数週間。
結局はただ話ながら歩くだけになっていった。
その中でおんぶやだっこは当たり前になっていき
「抱き締めてよ。」ってお願いすると
ぎゅっと抱き締めてくれるようになった。
人影のいないところを狙っては抱き締めてとお願いした僕。もう理性は吹っ飛びそうだったが、時間をかけてでも安全にとチキンなところは変われなかった。
夏にもなると暑さは耐えれるものでもなく
寝るときに母親の部屋にくるようになった。
クーラーが母親の部屋にしかないのが幸運だった。
とはいえ、なかなか二人きりになることもなかった。
やっとのことで二人きりで寝れるとなったら
寝つけないと部屋を出て行かれてしまう始末。
これは、もうラッキースケベどころの話ではないのかも知れない。
そう覚悟していた僕に秋の夜長の言葉の意味を教えてくれる機会が来た。
あの夜の僕はどうかしてたのかもしれない。
二度と会えなくてもいい。
覚悟は大切だった。
※元投稿はこちら >>