少女との体験

まなちゃんとお風呂に入る度に、湯船を跨ぐ時のほんの一瞬クパアしてクリがぷらんと見えるのを拝ませてもらいました。もうクリにむしゃぶりつきたくなるのを必死で我慢しましたよ。タオルで前洗うのがダメならましてやそんな事したら終わりだと思っていたので。幸いまなちゃんに良く似た大人バージョンの母親が彼女ですからね。華奢な体型故にで土手の薄いアソコで、角度やら形もなんとなく似ていて、お風呂の湯船を跨ぐ時に一瞬クパアしてクリがぷらんと見えるのまで一緒でした。その彼女とエッチ出来ているのでなんとか我慢出来ました。泊まるのも土曜だけではなく、金土泊まるようになり、もう一緒に住もうか？という話になりました。そこでは手狭なので、３人で色々マンションを見に行ったその夜、まなちゃんとお風呂に入っていて、やっと自分の部屋が出来るから嬉しいってまなちゃんが言いました。そっか～自分の部屋出来るの嬉しいか～と俺が言ったら、だって寝たフリしてるのも大変だしって言われちゃいました(笑)
気付いてました、まなちゃん。それ、いつからと聞くと、う～ん、結構前。ドキドキしちゃって寝れなくなる事有るとか言われて、なんかゴメンねと言ったら、良いの、大人で恋人同士ならするものなんでしょ？ママ羨ましいなって思っただけだからと言われました。え、羨ましいとか思ってたという事はまなちゃんもそういうされたいって事？でも、それを突っ込んで聞いてそうだよとか言われたら俺絶対歯止め聞かなくなる。どうしよう。とか頭の中を駆け巡りました。欲望に勝てず等々聞いてしまいました。羨ましいって事はまなちゃんもしてもらいたいって事って。妄想と違い現実は甘く無く(笑)まな小4だよ(この時もう小4になってました。)されたいとか思う訳無いじゃん！愛されてる感じが羨ましいの！って事でした。変な事したらお風呂一緒に入るの止めるからともクギさされましたよ(笑)今は、新しいマンションで3人で仲良く暮らしてます。籍も入れる用になるかもです(^-^)

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