さっきぶりのカキコです。
さっきの書き込みのようなやり取りは、その後も普通にあったのですが
より内密になったのは、それから数年後の話です
俺が高校を卒業して運転免許を取得したのですが
叔父さんに免許を取った事を報告したら
愛美が「ドライブ連れてって!」と言ってきましたが
俺が「まだ初心者だから待っててね、初心者マークが消えたらね」と約束をしました。
叔父さんもそれに賛同
そこで俺が19歳になり若葉マークが消えて
初めて一人で親戚の家に泊まりに行きました。
少し早めの時間に行き、ピンポンを押したら
真っ先に愛美が出てきてくれて
「けーすけくん!いらっしゃい!」と
前ほど積極的では無くなりましたが、ハグはありました
俺19歳で愛美1*歳
叔父さん叔母さん愛美に迎えられて
昼ご飯をごちそうになりくつろいでいたら
愛美に
「近くに遊園地が出来たんだよ、連れてって」とせがまれて
一緒に行くことになりました。
親戚の家から30分かかったので、たいして近くなかったのですが
当時俺は就職済みでふところに余裕もあったので
愛美が叔父さんから預かったお小遣いは
「もらっちゃえ、もらっちゃえ」と入場券などを買ってあげたら
「けーすけ君ありがとう」と腕を組んできました。
一緒にジェットコースターに乗ったり飛行機に乗ったりしていて
最後観覧車に乗るときに愛美に
「頂上着いたらチューしてあげる」と言われて
緊張しながら乗り込んだのですが
頂上に着いたときに、ホッペにチューかなと思っていたら
なんと、唇にチューどころかキスされました
俺にとってファーストキスだったのですが、愛美もファーストキスだったみたいで
俺がドキドキしていたら
「けーすけくん顔真っ赤だよ」と、愛美も顔を真っ赤にさせていました
頂上から下がるときの記憶がほとんど無く
お互いドキドキの無言で下ったのですが
いつの間にか、手が恋人つなぎになっていて
お互い緊張しまくりでした
お互い心地よい感じの無言で家に戻りました
(事故を起こさないように最善の注意をいつも以上にしていました)
お風呂に入るときは、さすがに一緒には入りませんでしたが
お風呂上りに愛美の部屋に行って
ドキドキしながらゲームしたりしていました。
その後夕食をいただいて、叔父さんが俺にビールを勧めてきて
叔母さんに怒られていました(当時未成年だったので)
その後就寝なのですが
いつも両親と布団を三枚敷いて寝ていた部屋を独り占めする感じが
なんか良かったのですが
愛美が「私もけーすけくんと一緒に寝る」と
部屋から布団を持ってきました
叔父さんと愛美の二人がかりで大移動
電気を消した後愛美が小声で話しかけてきて
性教育で習ったのか
「けーすけくん、キスしたとき立った?」とか
「けーすけくんって、オナニーするの?」とか
エッチな質問攻めにあい布団の中で元気になってしまいました。
「チンチン」という単語を使わなくなったのは、恥ずかしいからなのか
愛美が少し大人になった感じがしました。
俺が愛美に
「愛ちゃん、恥ずかしいから一回だけ言うね
オナニーは、するよ・・・
でも恥ずかしいから絶対に叔父さん叔母さんうちのお父さんお母さんには言わないでね」と頼みました。
すると愛美が
「何で男の人ってオナニーするの?クラスの男子もオナニーするって言ってた
気持ちいいの?」と聞いてきて
俺もストレートに答えるのはちょっとと思い
「まぁ・・・ね・・・」と答えました
すると愛美が俺の布団に入ってきて
「けーすけくん暖かい」と抱き着いてきました
少し膨らんだ胸がいい感じに当たり
完全に元気になってしまい、それを愛美に触られて
「けーすけくんおっきい」と指摘されて
思わず抱きしめたくなってしまいましたが
足音が聞こえて愛美が慌てて自分の布団に戻りました
足音の主は叔父さんで
俺らにオヤスミを言いに来ました。
その後愛美がトイレに行き叔父さんの部屋の電気が消えてるのを確認したのか
再び布団の中に入ってきました。
気づいたら俺も愛美を腕枕で迎えていて
そこで二回目のキスをしました。
すると、俺の胸を枕にしてきて
俺も完全に元気になりながらも愛美の頭をナデナデしました。
その後愛美がオヤスミと自分の布団に戻っていき
お互いに眠りにつきました。
翌日朝食をいただいて
叔父さん叔母さん愛美と一緒に
お婆ちゃんとお爺ちゃん(愛美が生まれる前に逝去)の
お墓参りに行って
そこで三人とお別れしました。
ちなみに、愛美と完全に関係を持ったのは
愛美が高校を卒業して俺の地元の専門学校に入学してからの話です。
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