幸子が1年生の間は普通に素股を楽しんでいたが、2年生になったら、亀頭をめり込ませてグリグリするようになった。
「ン、ン、ンン・・・おじちゃん、ちょっと痛いよ・・・」
痛がった時は指で幼クリを指で転がしてやると、
「ンアアッ!アァ~~アァ~~」
とクリの快感になし崩しになっていった。
亀頭グリグリを続けていたら、少しずつ亀頭が奥まで入るようになった。
2年生の夏休み初日、もう少しでカリも全て入るくらいになったので、グイッと体重をかけたら、グリュン!と肉棒が入ってしまった。
「イッターイ!」
幸子が叫んだ。
マズいっと思って幼マンを見やると、ズッポシめり込んでいたので、ゆっくり奥まで入れてみたら、根元まで入ってしまった。
俺は、幸子の小2の処女を奪ってしまったわけだが、それでもしっかり俺の肉棒を咥え込んでいる幼マンをデジカメで記録した。
キツキツの小2女児マンに突き刺さる肉棒、ゆっくり出し入れすると破瓜の血が滲んできた。
ツルペタ少女の無毛の幼マンを貫く肉棒と顔を歪めた幸子を見ていたら、その異常な行為に興奮して幸子の幼マン奥深くでドッピュンと暴発してしまった。
「おじちゃん痛かったよ~」
半べその幸子を抱きしめ、
「さっちゃん、おじちゃん、さっちゃんが大好きだよ・・・」
と耳元で囁くと、幸子は俺にギュッと抱きついた。
幸子は、俺の肉棒を見ると怯えたが、クンニでトロトロにさせると受け入れるようになった。
小2の夏休みは、週3回くらいのペースで幸子とセックスした。
幸子は、夏休みが終わる頃には肉棒挿入に痛みが全くなくなり、叔父の肉棒が自分の体の中に出入りするところを不思議そうに覗き込むようになった。
そして、秋も深まった頃、肉棒の出し入れに虚ろな表情になり、
「アッ・・・アァン・・・」
と切なげな声を出すようになった。
まだ、胸も膨らみ始めていない8歳の小学2年生が、肉棒の快感を知り始めたのだ。
叔父の肉棒が出し入れされるたびに湧き上がる不思議な感覚・・・それが性の快感だとは知らずに戸惑う幸子が見せる女の表情は、とても曽ゆ額2年生とは思えぬ色気を感じた。
まだ大人の肉棒を受け入れるには早すぎる幼マンは、柔肉を引きずりながら肉棒の出し入れにおツユを滴らせた。
まだ幼い子袋にドクドクと注ぎ込まれる近親精液・・・その行為の意味さえ知らずに不思議な快感に反応する8歳女児・・・抱き抱えられて対面座位で肉棒に突き上げられ、小さな体を上下させ、その可愛いツインテールが揺れた。
他にも騎乗位、後背位、駅弁など、小さな体でアクロバティックな体位で犯されて、それは密かにビデオカメラに隠し撮りされた。
幸子は小3になると完全にセックスを覚えた。
フェラも上達し、クリ吸いクンニで剥き出されたクリを摘ままれて潮噴きも覚えた。
小3ではクリ逝きまでだったが、小4でついに肉棒ピストンで仰け反って逝くことを覚えた。
超美麗だった幼マンも、週3回のセックスを2年半続けたら、赤みがかってめくれてきた。
小4女児が肉棒を出し入れされて、育ってきた赤みがかったビラビラをパタつかせながら、仰け反って快楽に悶える姿は圧巻だった。
幸子との淫行の隠し撮りはかなりのコレクションになった。
幸子が小4を終える頃、姉が、
「義之、旦那が転勤になって、引っ越しになったのよ。アンタも手伝ってね。」
これが、幸子との別れだった。
「義之、アンタも30歳なんだから、そろそろ結婚なさい。いい人いないの?」
そう言いながら姉たちはこの町を去った。
幸子だけが、涙を流して俺との別れを惜しんだ。
あれから幸子とは盆と正月しか会わなくなって、15年が過ぎた頃、幸子が結婚した。
披露宴が終わり、幸子と話した。
「彼、おじちゃんの若い頃に似てるでしょ。私、あれ以来おじちゃんがタイプなんだ。彼ね、おじちゃんに似て、とってもスケベよ。」
俺は、可愛い姪っ子の前で頭を掻いた。
そして、今年小5になる長女を見て、この年で幸子は既に逝くことを知っていたと思うと、自分がした事がいかに悪事だったかを悔いた。
そして、幸子の幸せを心から祈りつつ、幼い幸子との猥褻画像を編集して記録したDVDを全て粉砕した。
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