俺「ゆり…イキまくってお漏らししないようにトイレ行っとく?」
ゆ「うん…志門さん変態だからシテる所見たいんでしょー?」
俺「バレてたか…見せてよ!」
ゆ「しょうがないな…」
ゆりが全裸で便座に座りチョロチョロジョボボ…と尿をする、ツンとする少女に尿の香りにムラムラする、し終わり紙で拭こうとするのを止めベッドに運びゆりに再びキスしする…舌を絡めるキスをしたりゆりの耳をまた甘咬みしたり。そして尿をして拭いてないゆりのアソコを舐める…ピリッとした塩気のある尿の味わい舐め回すと粘りある愛液が溢れ出してくる。
俺「ゆり…変態なプレイをしないか?」
ゆ「ンッ…どうするの??」
俺「俺の事をパパって言うの…パパって言わなかったらクリを思いっきり刺激しちゃうからな」
ゆ「ほんっと志門さん変態だねー」
俺「ハイ!ダメー」
俺はプックリとしたゆりのクリ◎リスを舌で転がす
ゆ「え…アンっ…ダメぇ…」
俺「分かった?お願い…パパって言ってな」
ゆ「うん…」
ゆりをまた仰向けにしてアソコを舐め回す、時に乳首を舐めてみたり脇を舐める…そして指を膣に入れて奥を弄る。二本指を入れ膣壁が指を絡めてくる様な感じだ。指に絡めついた愛液の粘りをゆりに見せつけ
俺「あまり愛液が粘らないって事は排卵日は遠いかなー?」
ゆ「んーっ分かんないよー」
俺「エッチするなら自分の生理サイクルは把握しておかないと妊娠しちゃうぞ?」
ゆ「ゴムすれば大丈夫でしょ?」
俺「相手がゴム外しちゃうかもよ?」
ゆ「そだね…」
俺「まあいいか…じゃあゴム付けて言うちゃうか…そうだゴム付けるけど生でしてるつもりでプレイするか?じゃあゆりは横向きで寝て上の脚を開いてみ」
あまり動かなくていいなら側位がいいと思い試してみる…ゆりの膣へ再び進入する。
俺「ゆりの生膣気持ちいいなぁ…」
ゆ「何かさっきよりもいい…ア…」
俺「体位のせいかな?これだと後ろからぎゅーしたりできていいな…それとも生だからかなー」
ゆ「パパ…ゴムしてるよね?ンッ…アッ…」
俺「どうかなー?あぁ…ゆりを妊娠させたいな」
ゆ「妊娠はヤバいよ…まだ14歳だし」
俺「ゆりを14歳のママにしちゃいたい」
ゆ「アンっ…もう変態過ぎる…」
俺「アンアン感じながら喘いでるド淫乱のゆりに言われてもなーセックスってのは赤ちゃんを作る行為だからその人の赤ちゃんを産みたい産ませたいって気持ちがより快感を増すんだぞ」
ゆ「ん~アッ…アンっ……まあ志門さんならいいかなー』
俺「じゃあ結婚して赤ちゃん産んでよーってパパって言わなかったな」
ゆりの耳を甘咬みしながらクリの辺りを責める
ゆ「んぁっ…ダメぇ…」
ゆりの膣キュッと締め付けてくる
俺「ゆりは可愛いなぁ…」
ゆ「パパ…気持ちいいよ」
ゆりの頭のナデナデする
俺「いいなぁ…ゾクゾクする…娘としてるみたいだわ」
ゆ「ヤバいわ…まあ年離れてるからそんな感じだし」
俺「もっとパパって言ってみてよ」
ゆっくりと腰を動かす
ゆ「アンっ…パパ動いちゃだめ….」
俺「だいぶパパのち◎ぽに慣れたかな?」
俺はグリグリと腰を動かし深く突く
ゆ「ア…あっ…ア…アンっ…」
少女の全裸の視覚膣のうねる快感とパパと呼ばれる快感に射精が訪れる…
俺「ゆりの子宮にたっぷり精液注いで妊娠させるぞ」
ゆ「ハァハァ…アンっ…パパだめぇ…」
ゆりの膣内でゴム付きでドクドクと射精する
俺「ハァ…ハァ…ゆりの膣にいっぱい中出ししちゃったよ」
まだ挿入したままキスをする
俺「大丈夫だってゴムしてるし…ほら」
ゆりの膣からち◎ぽを抜き精液がたっぷり入ったゴムを見せる
俺「いつかゆりの膣に生中出ししたいな」
頭ナデナデしながら言うとコクンと頷くゆり、ゴムをティッシュで包みゴミ箱へ…そして手を洗いゆりの愛液まみれのアソコを拭いてあげ全裸でしばらくの間いちゃいちゃ密着…からのシャワーを軽く浴びてラブホを出てお別れ。
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