射精を終えた愚息をゆりの膣から抜きゴムを取りティッシュに包みゆりに見せる。
俺「ほら…ゆりのエロ膣のせいでこんないっぱい出ちゃったよ、さてお風呂でも入るか?」
お湯を貯めるのを待ちつつベッドで一息イチャついてから風呂に…
ゆりが俺の背中を洗ってくれながら言う
ゆ「お父さんの背中をあらうってこんな感じなのかな?」
俺「そっか…お父さんとお風呂入った事無いんだ?」
ゆりから聞いた話だと物心ついた時には母子家庭だったとの事
俺「じゃあ俺がゆりのパパ兼恋人になっちゃうかなー」
ゆ「えーっ…考えとく笑笑。おち◎ち◎元気ないねー」
ゆりが俺の愚息に触る
俺「ゆりが背中におっぱいぎゅーしながら優しくサワサワしたら元気になるぞ」
ゆりの柔らかな胸が背中に当たる、愚息に集中させ勃起させる。
ゆ「ほんとだー元気になった」
俺「今度はゆりの身体を洗うかなー」
ゆりの身体をエロい手付きで洗ってく、泡の滑りでお尻や胸を撫で回したりお尻の穴をそっと洗ってみたりする。そしてシャワーの水流をアソコ当ててみる
俺「ゆりはシャワーオナはするのかなー?」
ゆ「たまにする…ンッ…」
シャワーを当てるとまた快感を得るようだ
俺「シャワーじゃなくてまた後で俺のち◎ぽで気持ちよくさせてやるからな」
そう言って後ろから抱くように湯船に一緒に入りゆりにキスをして抱きしめる。そして湯から上がりゆりを拭き上げまたお姫様抱っこでベッドに運ぶ、だいぶ愚息も回復して臨戦態勢だ
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