既に膣口がヒクヒクとして前戯無しでこのまま挿入出来そうな状態のアソコ
俺「全く…どんだけド淫乱なんだ!ゆりのアソコはまだいじってないのにおち◎ぽ欲しいよー状態だぞ?」
ゆり「だって…耳責めるからだよ…」
俺「まあいいや…ゆりの初クンニで愛液ペロペロしちゃうよ」
ゆりは中1からほぼ同年代としてたがクンニは未経験との事、フェラはしてるのに気の毒だ。ゆりのビラを舐めるとピクッと身体がまた動く
ゆり「アンっ…気持ちいいよ…もっとしてぇ…」
俺はビラをなぞるように舐め回したり愛液をすするように割れ目を吸い上げたりクリの辺りを舌で突いたりする。次第にゆりの喘きは増していく、そして何度目かのクリへの舌突きで
ゆり「クリダメっ…アッっっ…ハァ…ハァ…」
ゆりのお尻が軽く浮く
俺「ん?イッちゃったかな、初クンニどうだった?」
ゆり「ハァハァ…めっちゃ良かったよ」
俺「じゃあ今度はゆりが俺を気持ち良くしてな」
俺は用意してた0.01mmゴムを愚息に取り付ける、そしてゆりの膣口に当てがいゆっくりと挿入する…ニュルりと半分が入るがこの先がキツい
ゆり「ん~っ…おっきいよぉ…」
俺「ごめんね…痛い?」
ゆり「平気だよぉ…こんなおっきいの初めて…気持ちいいよ」
俺「おっきいか?大人だとかなり小さいほうなんだが…」
ゆり「そうなんだ?…アッ…ダメぇ…」
挿入してる部分の膣内がぎゅぎゅっと愚息を締め付ける
ゆり「ふぅ…ハァ…ハァ…」
俺「もしかしてまたイッちゃった?」
ゆり「うん…ビミョーにイッた、志門さんのおち◎ぽヤバい」
俺「でもまだ半分くらいしか入ってないよ?」
ゆり「えーっ…」
俺「目閉じて深呼吸してみな」
ゆっくりとゆりの奥へと入ってく
俺「ゆり…全部入ったよ」
ゆり「ふわふわする…アッ…」
俺「気持ちくてトロけちゃう?」
ゆり「う…ん…ちょっとおち◎ち◎動くとイッちゃうかも…」
俺「ゆりの淫乱おま◎こがキツキツに締め付けてウネウネしてるから動かなくても気持ちいいかも」
ゆり「私変態みたいやん」
俺「知らんオッサンと会ってHしてる時点でド変態だろ?」
ゆり「アンっ…誘ったの志門さんやん…」
奥をグリグリと突いてみる
ゆり「アッ…ンッ…ダメえ~っ…」
ゆりの膣内の締め付けの快感を我慢する事なく俺は射精する
…つづく
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