なっちゃんに山の中で脱ぐように言うと覚悟はしていたものの躊躇い始めた。モジモジしながら「下着は良いよね」と言う。時間はあるから落ち着いて進めようと自分に言い聞かせて下着姿で許してやった。今の女性はあまりスリップを着ないみたいだが、当時は少女も白いスリップを着ていた。真っ白なスリップ姿のなっちゃんの両手を後ろに回し手首縛った。それからスリップの上から少し膨らみ始めた胸の上下に縄を回した。スリップ越しに乳首が硬くなってるのが判って私も凄く興奮した。「恐い?」と聞くと顔を横に振ったが、「恥ずかしい?」と聞くとこくんと頷いた。「これからなっちゃんにいやらしくするからね。優しくするから大丈夫だからね」
と芝居じみた口調で告げたら「拷問されるんだ・・」と呟いた。後ろ手に縛ったまま木に縛り付けて、胸を揉みパンツの上から割れ目をなぞった。乳首を指先で小刻みに擦ると「うっ、うっ」とため息をつき、軽く摘まむと「ひっ」と小さな悲鳴みたいな声をあげて仰け反った。「痛かったか?」と尋ねると真っ赤な顔をして「大丈夫・・、大丈夫だから・・」と口ごもった。「もっとして良いんだな」と念押しすると、「うん」と頷く。一度縄を解いてやったら、「もうしないの?」と言いたげな目をしたが、私がスリップとパンツを脱がせて全裸で再び縛ったら、さすがに恥ずかしくてたまらないのか、両目を硬く閉じた。土の上に座らせて両足を引き裂くように拡げて足首を縛り、全くの無毛の割れ目を指で押し広げた。全体がピンクで私が裏本で見た成人女性の性器とは全く印象が違っていた。このあと、なっちゃんの幼い膣とクリトリス、お尻の穴までいやらしく虐めてしまった。ただ私の性器を突き立てることだけは思いとどまることが出来た。その時のなっちゃんの身体では裂けて取り返しが付かない怪我をさせたことだろう。でも私に浣腸をされ、排泄を見られ、お尻の穴にススキの穂を差し込まれて泣いたなっちゃんの幼い心は裂けてしまったと思う。
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