仕事が忙しく、遅くなり申し訳有りません。
いろんなレス有難うございます。
すずの身体は既に敏感になっており、ゆっくり挿入してみると、洪水状態。ヌルヌルとした肉壺がぎゅうぎゅうと締め付けてくる。
しかも隣の部屋に、人がいる事が余計にすずを興奮させるのだろう。
すずは声を押し殺しながら、たまにすすり泣くような喘ぎ声をあげた。それに合わせ、下から次あげると、驚いたような表情で、ひっ!ひぁっ!などと喘ぐ。
ペースをあげるとその声はどんどん大きくなった。
そろそろさくらも気付く頃か?と思いながら、すずとの行為を楽しんでいると、すずの顔が明らかに驚いたようにひきつっていた。
さくらがドアの隙間からこっちを見ていたようだ。
すずは、俺に訴えるように顔を横にブルブルと振ったが、お構いなしに突き上げた。
数分もしないうちにすずは、イクっ!イクイクイクイクっ!イッちゃうから、やめてっ!アァァァァ!!と獣のような喘ぎ声で絶頂した。今まですずを何度もイカせてきたが、一番激しいイキっぷりだった。
すずは息遣い荒くしながら、さっきドアのところにさくらちゃんがいたんですよ、、、すずの恥ずかしい姿、見られちゃいました。と涙目で訴えてきた。
俺はそうなの?ととぼけながら、すずの肉壺にささったちんぽをゆっくり引き抜いた。
さくらちゃんに見せつけるのが目的だったんですか?
と聞いてきたので、
これはさくらへのお仕置きなんだよ。すずを可愛がる事でさくらは嫉妬するはず。さくらは俺の事をブロックしたからね。
しっかりお仕置きしなきゃ!
すずはそれを聞くとにこりと微笑んだ。
すずは使えるなと実感した。
続きは後ほど。
面白い結果がまってますので。
仕事行ってきます。
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