慌てふためく瀬戸さん
『ちょ、やだ、ここで?』
『他居ないから』
両腕、肩を級友二人が抑え、バタバタさせた足を払いながら私がパンツを脱がせる。
ほぼ初めて見るマンコ。縦スジをなぞり
『どこからオシッコ出るん?……もっと下かい?』
瀬戸さんは頬を赤くしながら
『やめや、違うけん、そこ違うけん、』といきむ。
足を広げさせ顔を近づけ局部をマジマジと観察するも、よく分からない。
『とりあえず挿してみるけんな』と言うと私も下半身裸になり、ぺニスを握り瀬戸さんのマンコに押し付けてみる。
分からない………入れ方が分からない。
『やめて、やめて』と騒ぐ瀬戸さんだったが、無視してあちらこちらにペニ先を押し当てる。
『なんか、よう分からんけん、やっぱ肛門に入れるで?』
『やだ!お尻は嫌だ!』叫ぶ瀬戸さん。
お尻は勘弁してやり、それから試行錯誤のうえ、無事マンコに貫通。
腰を振ることも知らないので、ズーっと押し込んだまま目を閉じているとツーン!と脳天に刺激が走り、そのまま射精してしまいました。
それから日にちを分けて、残り二人の級友も瀬戸さんで童貞卒業。
しばらく私達はセフレ関係を続けていました。
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