10才にして挿入されたままイッたのか
たまらずピストンした。乱暴といえるほどのピストン。手はクリを攻めたままだ。グッタリしていた姪はまた目をむいた「いだい、ぃだいぃぃ.」姪の片足を肩の上にのせ、未発達な子宮口を激しく突き、唯一の性感帯といってもいいクリを攻めた。小さな体が突く度に揺れ、細い腰が仰け反るように弓なりになる。
「痛いだけか?おじさんのチムポは姪の熱い膣内で気持ちいいよ。ああ、気持ちいい」
「ぃやあ、ぃだい、いだい」
クリをこねまわした。姪の足がピンと伸びる。痛いのか気持ちいいのか。限界は突然きた。ドビュドビュ。音が聞こえそうなほど長い射精。2回目とは思えない量がでた。
この日、一眠りして晩飯を食うとまた姪に挿入。バックから、小さな背中が背徳感を刺激した。可愛いケツの穴にはローターを入れてやった
泣きながら悶える10歳。手マンすると必ずイッてしまう淫乱な姪。
今はもう11歳。
次に姪を可愛がれるのはいつだろうか。
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