普段は、学習塾で夏休みのみ家庭での個人レッスンしてます。
小学生も高学年だと異性に対して興味津々な子もいます。
ほとんどの子は真面目に勉強しますが…
たまに親に言われて嫌々やってる子もいます。
その環境で男兄弟がいあない子を狙います。
母子家庭なら最高なんですが…そんなに上手くはいかないです。
その中の１人でＫ子の話です。
何回か個人レッスンしてると､Ｋ子が勉強よりも男の子やＨな事に
興味があると確信して､罠を仕掛けてみました！
僕のエロ本をドリルと一緒に､わざと忘れてＫ子の部屋に置いて帰りました。
エロ本には､ボーイスカウトなどで習う､少し特徴ある結び方をしました。
結び方を知らなければ､同じ様に結び直すのは無理なんです。
翌週Ｋ子宅にレッスンに行くと､案の定 エロ本を見た証拠が､まるわかりでした。
エロ本を見たのを確信して その日のレッスンは､いつも通りにこなしながら､
Ｋ子の反応を見る事にした。
勉強を教えながら､エロい事を考え何とか勃起させて
Ｋ子に見える様に､椅子から立ち上がった。
案の定 ズボンの前が膨らんだ部分を､何回もチラ見していた
その日のレッスンが終わり､帰宅前にＫ子が｢先生 忘れ物だよ｣と
何とか似た様に縛ったエロ本を､帰してくれた｡
エロ本について､Ｋ子は何も言わなかったけどね。
がり勉タイプでも有名私立目指す訳でも無い 人並みの成績が残したいらしい。
少なからず男に､興味を持ったみたいで､次の段階に進んだ。
ズボンの膨らみを､３日ぐらい見せた頃に､文法を教える為にＫ子に近づき､
チンポを右肘に当てたり少し擦る様にしてみた。
身体が ピックっとなったり､両足がモジモジしてるのを確認した。
小五なんで､男女の事に興味あるし オナニーぽっい事も経験済みだろうと思い､
最終段階へ…
レッスンでは､たまにＰＣを使うのですが
ＤＶＤの中に､エロいディスクも入れて置いて､Ｋ子宅にむかった。
レッスン開始 最初は普通に勉強して､ディスクの入れ替えの時に､
エロＤＶＤをセットした。
僕は､ドキドキして超緊張していた！
Ｋ子の反応次第で､警察沙汰になってしまうかも…でも､取り越し苦労だった。
ＤＶＤが始まりだして､僕は
｢Ｋ子ちゃん､ゴメン！教材のＤＶＤと間違えて､持ってきちゃた｣ すると､Ｋ子が
｢先生!Ｋ子これも見たい。こっちの勉強もしたい｣と言った！
安心感とラッキーが一緒にきた。
Ｋ子は､しばらくＤＶＤを 観賞してたが､両手は下半身に､
オマンコ部分を触っているのが判った。危険度ＭＡＸだったが､
我慢できずに行動に移してしまった
大人相手の経験はあるが、何と言っても小五なんで…どこまでしていいのか､
迷いつつ椅子に座っている､Ｋ子の胸をジャージの上から触ってみるが､
ほぼ平らに近くお皿を伏せた感じでした。
一応ブラはしていたので､少しずらして乳首を触った。
小さくて､コリコリすると､感じているのか くすぐったいのか
｢う～ん あん｣と声を出した。
ジャージの下を足首まで下げて､パンティーの上から､オマンコ辺りを触ると､
気持ちいいのか自分から､足を開いた。
パンティーのオマンコ部分は､若干濡れていた 目は虚ろで､口は半開きで
小五でも女なんだと改めて思った。
恥ずかしながら､小五の女の子に僕は勃起してしまいました。
Ｋ子をパンティーだけの姿にして､ベッドに座らせキスして､乳首を舐めまわしました。
エロ本やＤＶＤや他の情報で覚えたのか､Ｋ子はチンポを触ってきた。
｢先生｡触ったり握ったり､舐めたりすると 男子は喜ぶよね?｣ と言われ､
僕は我慢できずに Ｋ子の前でズボン･トランクスを脱いで､勃起チンポをＫ子に見せた。
Ｋ子は､モザイクのチンポやマンガのチンポしか知らないので…
実物を見て､声が出ない様子で僕は､
｢先生のおちんちん見たから､今度はＫ子ちゃんのおまんこさん見せてね｣と言い､
Ｋ子のパンティーを脱がして全裸にした。
全裸のＫ子をベッドに寝かせて、膝を立たせて足を広げての姿にした。
お人形みたいで、綺麗で可愛いかった。少し震えていたが、
構わずに胸を優しく揉みながら、乳輪と乳首を舐めた。
小さい乳首なんで、起ったのか判らなかったが… ハァハァと声をもらし、 Ｋ子は
｢先生 気持ちいいの 何か身体が熱いの｣ 僕は
｢女の人は 皆そうだよ｣ と答えた。
両手を握り締めて、膝をゆらゆらさせているＫ子。
｢Ｋ子ちゃん おっぱいよりも、おまんこさんの方が気持ちいいんだよ｣ と言って、
僕は、Ｋ子の おまんこを舐めてあげた。
立て筋にそって何回も…まんこを広げて、舌を入れたり
ほんのり出ている愛液を舐めてやると、Ｋ子が 身体を震わせて、
｢あん あん う～ん いや いや｣と喘ぎ出した。
舌でクリを刺激すると、身体がピーンと延びたようになり、愛液がトロッと出た。
｢先生 Ｋ子の身体が変だよ。何か おかしいよ。おまんこさんがムズムズするよ｣
本当は、マンコにチンポを入れたかったが、小五では…と思い直して、
指で浅く軽く入れることにした。
それでもＫ子は、身体を仰け反らして感じていた。
｢あん あん 気持ち良いよ～ あん あん 身体が熱いよ～ いい いい あ～ん｣ と､
一応は逝った感じみたいなだった。
Ｋ子は、ぐったりしたけど…僕は、勃起したままで 出したくて たまらなかった｡
自分でするのも勿体ないと思い､ Ｋ子を起こして
｢先生も Ｋ子ちゃんみたいに、気持ちよくなりたいな～｣とＫ子に言った。Ｋ子は
「何をしたら良いの？おちんちん握るの？触るの？」僕は Ｋ子の前に立って
「先生の おちんちんを握って 前後ろに動かしてみて、強く握ってもいいからね！」
Ｋ子は「先生の おちんちん硬いね 大きいね 温かいね 変な形だね」なんて言いながら、シコシコしてくれた。
小さくて柔らかくて両手で、シコシコされて我慢の限界が来た。
「Ｋ子ちゃん 先生も気持ち良くなってきたよ。大人の男の人はね 気持ち良くなると、
カルピスみたいなのが出るんだよ」と､Ｋ子に言った。Ｋ子は、
｢女子だけの保健で聞いた事あったかなぁ～｣何て言いながら、
一生懸命にシコシコして、僕はマジで限界が来て
｢Ｋ子ちゃん 手を離して､先生出るよ Ｋ子ちゃんの おっぱいに出すよ｣ と、
言い終わらないうちに Ｋ子の胸に射精した。
しばらく出してなかったので…自分でもビックリする量だった～！
Ｋ子も驚いたようで放心状態。
慌ててＫ子に かかった精子とチンポを拭き取ってコンビニ袋に入れた。Ｋ子は
「びっくりした～何で？どうして？」説明も面倒なんで…
「Ｋ子ちゃんも もう少し勉強して大人になれば判るよ」と､はぐらかした。
お互い服を着て、レッスン時間が終わった。部屋を出る時に、Ｋ子は
「先生！今度 来る時は、エッチな本とＤＶＤ持って来てね♪学校の勉強より、
エッチな勉強の方が楽しいから、気持ちいいし。ねっ♪お願いね♪お母さんには
内緒だよ！」
僕は、何か マズイ事になったなと､小五を相手にＳＥＸはね…
でも…Ｋ子の身体とマンコを見たら、今度は我慢できずに やってしまうかも。
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