K子は、ぐったりしたけど…僕は、勃起したままで 出したくて たまらなかった。 自分でするのも勿体ないと思い、 K子を起こして 「先生も K子ちゃんみたいに、気持ちよくなりたいな~」とK子に言った。K子は「何をしたら良いの?おちんちん握るの?触るの?」僕は K子の前に立って「先生の おちんちんを握って 前後ろに動かしてみて、強く握ってもいいからね!」K子は「先生の おちんちん硬いね 大きいね 温かいね 変な形だね」なんて言いながら、シコシコしてくれた。小さくて柔らかくて両手で、シコシコされて我慢の限界が来た。「K子ちゃん 先生も気持ち良くなってきたよ。大人の男の人はね 気持ち良くなると、カルピスみたいなのが出るんだよ」と、K子に言った。K子は、「女子だけの保健で聞いた事あったかなぁ~」何て言いながら、一生懸命にシコシコしている。僕はマジで限界が来て「K子ちゃん 手を離して、先生出るよ K子ちゃんの おっぱいに出すよ」 と、言い終わらないうちに K子の胸に射精した。しばらく出してなかったので…自分でもビックリする量だった~!K子も驚いたようで放心状態。慌ててK子に かかった精子とチンポを拭き取ってコンビニ袋に入れた。K子は「びっくりした~何で?どうして?」説明も面倒なんで…「K子ちゃんも もう少し勉強して大人になれば判るよ」と、はぐらかした。お互い服を着て、レッスン時間が終わった。部屋を出る時に、K子は「先生!今度 来る時は、エッチな本とDVD持って来てね♪学校の勉強より、エッチな勉強の方が楽しいから、気持ちいいし。ねっ♪お願いね♪お母さんには 内緒だよ!」僕は、何か マズイ事になったなと、小五を相手にSEXはね…でも…K子の身体とマンコを見たら、今度は我慢できずに やってしまうかも。 …終わり
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