リクに答えます。読みたい人だけ読んで下さいませ。 全裸のK子をベッドに寝かせて、膝を立たせて足を広げての姿にした。お人形みたいで、綺麗で可愛いかった。少し震えていたが、構わずに胸を優しく揉みながら、乳輪と乳首を舐めた。小さい乳首なんで、起ったのか判らなかったが… ハァハァと声をもらした。 K子は「先生 気持ちいいの 何か身体が熱いの」 僕は「女の人は 皆そうだよ」 と答えた。両手を握り締めて、膝をゆらゆらさせているK子。「K子ちゃん おっぱいよりも、おまんこさんの方が気持ちいいんだよ」 と言って、僕は、K子の おまんこを舐めてあげた。 立て筋にそって何回も…まんこを広げて、舌を入れたり ほんのり出ている愛液を舐めてやった。K子が 身体を震わせて、「あん あん う~ん いや いや」と喘ぎ出した。舌でクリを刺激すると、身体がピーンと延びたようになり、愛液がトロッと出た。「先生 K子の身体が変だよ。何か おかしいよ。おまんこさんがムズムズするよ」 本当は、マンコにチンポを入れたかったが、小五では…と思い直して、指で浅く軽く入れることにした。それでもK子は、身体を仰け反らして感じていた。「あん あん 気持ち良いよ~ あん あん 身体が熱いよ~ いい いい あ~ん」 と、一応は逝った感じみたいなだった。
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