娘の漢字は変換ミスだけど、姉妹の名前を間違えたことも良くあったから、俺はアホなのコアも知れない・・・
それからというもの、優奈と妻の目を盗んで、週1回は里奈とセックスをするようになった。
もちろん、いつ生理が来るかわからないから、中出しはしなかった。
5年生が終わる頃には、里奈は激しいピストンにも痛がるどころか、俺の動きに合わせて腰を動かすようになった。
「はぁ・・・はぁ・・・はあん・・・はあん・・・」
小さな吐息が漏れ、パンパンパンパンと完全に大人のセックスになった。
ブチュブチュと愛液がいやらしい音を立てて、里奈は目を閉じて感じていた。
39歳のオヤジと小5少女のセックスは、快楽だけでなくお互いを愛する気持ちがあった。
「パパの精液、飲んでみたい・・・」
小5が終わった春休み、里奈は口内射精で精飲をした。
「美味しくないけど、大好きなパパの精液だから飲むの・・・」
小6で、ピストンの途中でクリをコネられて逝くことを覚えた。
ピストンだけの中逝きは中2までかかったが、里奈が中学になったら、週に2度、月曜と木曜日は俺が仕事帰りに里奈を車で拾ってラブホでセックスしていた。
セーラー服が可愛い里奈が、
「パパ、パパ、愛してる、パパァ~~」
大人の女の喘ぎで逝くのは、嬉しかった。
里奈は、中3になってもそれほど胸は膨らまずロリのままで、小6の妹の由奈の方が女らしい体形になっていた。
明らかに違うDNAの姉妹だった。
里奈が高校になった時、妻が、
「あなた、里奈とはいつから?」
「何のことだ?」
「里奈のあなたを見る目は、女よ。」
「ならお前も、認めるんだな?」
「ええ、里奈はあなたの子じゃないわ。ごめんなさい。」
俺は今50歳、22歳の里奈と3歳の娘の3人で暮らしている。
里奈が高校を卒業してすぐ、里奈と俺の父娘関係不成立の申し立て後に父娘関係を解消して妻と離婚したが、俺と里奈の婚姻は認められなかった。
俺は、里奈と内縁関係だが、里奈は俺を今でもパパと呼ぶ。
22歳の里奈の体は中学生の時と変わらぬロリボディだふが、妻と暮らす実子の由奈はCカップで女らしく成長した。
そして、22歳の里奈のマンコは、30代後半の主婦のようにドドメ色になっている。
セックス歴は11歳からだから、もう11年になる。
俺は、これからも里奈を愛して生きていく。
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