相変わらず、放心状態のさくらをしゃがませ、
精液がついた物を、しゃぶって綺麗にするよう
命令した。
さくらは虚ろな目のまま、言われた通りに
俺の物を咥え、吸い取るように舐めまわした。
最高だ。
さくらが言われた通りに、バキュームフェラをしている
姿だけでなく、JC1のすずが物欲しそうにその姿を見ている。
一通りさくらのフェラが終わった所で、トイレに入って初めて
すずに声をかける。
「さぁ、暗くなってきたから帰ろうか。」
すずの目が、驚いたように見開いた。
あれだけ、クラスメートのさくらの喘ぎ声を聞かされ
セックスを見せつけられたのだから、次は自分の番と
思っていたのだろう。
すずは「え?え?!」と戸惑いを隠せない様子だった。
さくらも自分ばかりが気持ちよくさせられた事に、少し
罪悪感を感じていたのか、帰りの道中は微妙な雰囲気だった。
すずに家の場所を聞くと、さくらの家より
少し遠かった。
先にさくらを家の近くまで送り、それからすずを送る事にした。
すずとの帰り道。
すずは浮かない表情をしていたが、いくつか質問してきた。
予想通りだったのは、なぜ自分にはしてくれなかったのか?
これには軽く「暗くなってきたし、帰りが遅くなると親が心配するだろ?」とかわした。
すずは渋々納得した様子だが、体の火照りはなかなか取れない
ようだった。
すずの家の付近に着いた。
すずとも連絡先を交換し、帰り際にわざとらしく
「明日からまた仕事かぁw、でもまた木曜日休みだしそれまで頑張ろうー!」と独り言のように言って、すずと別れた。
これである程度の仕込みはOK。
帰宅後、さくらとはLINEでやり取りしたが、すずには
こちらから連絡するのを避けた。
仕事の日もすずから、LINEが入ったが、すぐに返信せず、寝ているであろう時間にわざと「仕事が長引いて返信できなくてごめんね」
などと返信した。
そうこうしているうちに、休みの前日。
今までの仕込みが、明日花開くか、それとも水の泡になるか。
ワクワクしながら、酒を飲み眠った。
翌日、昼すぎから行動。
向かうのは例の公園。
さくらともすずとも約束していない。
それでも、カバンひとつ持って、時間を潰しながら
公園に向かう。
もちろん予定も入れておらず、公園到着後は缶コーヒーとタバコで
時間を潰した。
携帯でゲームをしたり、途中、近くのコンビニに行ったりと
夕方まで待った。
16時を過ぎた頃。
案の定、すずがラフな格好で現れた。
誰かを探しているようだ。後ろから近づき、声をかけた。
「誰かと待ち合わせ?」
突然の声に、かなり動揺した様子だったが、すずは
冷静にとり繕いながら「いえ、あ、はい。」と微妙な返答。
それを聞き「そっか。なら仕方ないね。家に帰って
のんびりするかぁ」と意味深な発言をしてその場を去った。
家に到着して、タバコを吸い出した時に
インターホンが鳴った。
もちろん、すずだった。うちの家は二階建のんびりアパートで
オートロックなどもない。
二階の角に住んでいるが、隣は空き家。
すずは俺の後をつけてきたのだろう。
1週間前に友達のセックス姿を見せつけられ、
自分は指一本触れられず、ウズウズしたまま今日まで耐えたわけだから、今のすずは性欲の塊なはず。
驚いた素振りをみせ、家に招き入れた。
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