その姿を見て、俺は確信した。
すずは、Mだ。
さくらばかり可愛がる事に嫉妬しているようだった。
それならばと思い、さくらの顔の前にいきり立った俺の物を
出してやった。
「さくら、できるね?」と聞くとさくらは
あまり上手くないよ?と言いながら小さな舌でペロペロと
亀頭を舐めだした。
JC1のさくらに舐めさせている快感と、それをすずに見せつけているという優越感に浸りながら、俺の物はギンギンになり
さらにいきり立った。
この時点ですずを近くに寄せて触るのもいいが、
俺の判断ではすずは間違いなくM。
それを上手く使って、従順なペットに仕上げてやる事にした。
さくらに物を咥えさせ、頭を押さえて
イマラ状態にし、俺もあえてすずの方を向き
快感の表情を見せつけた。
相変わらず、すずは息遣いが荒く、時折しゃがみ込んだ姿勢で
自分の股間に手をやる。
かなり興奮しているんだろう。
それを無視するように、俺はさくらを立たせ
ケツを突き出すように命令。
さくらは言われた通りにお尻を俺の方に突き出し
上半身は反るような姿勢となった。
さくらも何をされるか理解しているようだ。
ギンギンになった物をさくらの秘部に当てると
さくらは「ひぁっ!太いのが、、、槌ぅ、入ってくるぅ、、、」
と苦しそうに喘いだ。
すずから見れば、さくらを正面から見る状況。
しかも立ちバックで上半身を反らす為に俺は
さくらの胸を両手で鷲掴みにしてやった。
さくらはつま先立ちになりながら少し内股で俺に突かれている。
すずの位置からバッチリその姿が見えるはずだ。
すずは驚いた目をしながらも、視線を離さない。
さくらは「すず、見ないで!恥ずかしいっ!お願い!」
と懇願する。
そんな事もお構いなしで俺は、さくらの細く、すらっと伸びた左足を持ち上げ、結合部がしっかりすずに見えるようにしてやった。
すずは、さっきいた位置より少し近づいたように
感じたが、この状況に興奮しきってしまっていた俺は、
射精感が高まり、すずに最終的な決定打を与える事にした。
ピストンの速度を速めながら、射精の瞬間にさくらの秘部から
物を抜き、精子をわざとすずにかかるよう、射精してやった。
「キャッ!」という悲鳴とともに俺の精子を左手とチューブトップに浴びたすずがいた。
我ながら、素晴らしいコントロールだった。
さくらは、挿入された際に二度ほどイッたらしく
放心状態で壁にもたれかかった。
すずは、自分にかかった精子をマジマジと見ながら
恥ずかしそうにしている。
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