さくらと公園で会った翌日。
この日はする事もなく家で、DVDを見ながら
たばこを吸って、無駄に時間が過ぎていった。
気づけば15時半。
夕食をどうするかなど考えていた時に、携帯のLINEの通知音が。
昨日交換したさくらからだった。
内容は、今、学校が終わったと。
今日もあの公園に行くと。
いわゆる、会えないか?という内容のLINEだった。
こちらは、予定もなかったのでとりあえずOKし、
時間だけ決めて、早めに家を出た。
想像していたよりも早く公園に着いてしまい、
その辺をフラフラしていると、昨日のようにラフな格好で
歩いているさくらを見つけた。
声をかけようとしたが、さくらは女の子の友達と
一緒に歩いており、声掛けづらい状況。
約束の時間まで離れたところで待機したが、
全然別れる様子もなく、LINEで友達と一緒?と聞くと、
すぐに、うん!と返信が来た。
またすぐに、着いた?とLINEが。
ついた事を伝えると、すぐ行くと返信が来て、間もなく
さくらと友達が登場。
友達も一緒という事は、昨日のような事は
無いなと気分的に落ち込んでいた。
さくらは明るく、今日は学校の友達も一緒なんです!と
明るく言ってきた。
友達は恥ずかしそうに、赤い顔しながら
自己紹介してきた。
名前はすず。どうやらクラスが同じで仲がいいらしい。
すずもさくらと同じように、ラフな格好でチューブトップに
ミニスカという、ロリの俺からすると堪らない格好だった。
しかも、さくら以上の胸の大きさ。
さくらより少しぽちゃっとしているが、太っているわけではなかった。
さくらとすずとベンチに座り、
世間話を始めると、さくらがいきなり
「さくらもすずもブラしてないんです、ほら!」
とさくらは胸を張り、ツンと尖った乳首を見せつけた。
一瞬「えっ!」と思ったが、すぐにすずの方を向くと
すずも胸を張って、ノーブラである事を主張していた。
この時点で、俺はようやく状況がつかめた。
昨日の出来事を、さくらはすずに話したのだ。
さくらが言うにはすずはかなりエロ女子で、
2人でよくエロ話で盛り上がっているとの事。
それで昨日の話をしたところ、
すずが会ってみたいかも、、、となったようだ。
すずは美形で目が大きく、俺からすればストライクな
外見だった。
すずも夏前に一つ上の彼氏と経験済みだとの事。
これは遠慮する事は無いなと興奮した。
すずは照れながら、昨日、さくらにどんな事をしたかと
聞いてきたので、さくらの横に行き、薄暗くなりつつある
公園のベンチで、さくらのタンクトップを捲り上げ、
ツンと勃った乳首に吸いついた。
さくらは抵抗するわけでもなく、
「あぁっ、ヤバッ!ね?すず、言ったとおりでしょ?」
と、喘ぎ声を交えながら言った。
すずは、相変わらず、顔を赤くしながら、
「ヤバすぎだね!すずも興奮してきた」と
震えそうな声で言っていた。
この場所でこのまま進めるわけにも行かず、
昨日のトイレへ。
今日は3人なので多目的トイレに入った。
入った途端、さくらの後ろに回り、タンクトップを強引に
捲り上げ、両手で胸を揉みしだきながら
すずに見せつけるようにしてやった。
さくらは、友達の前で恥ずかしがりながらも
敏感な乳首をいじられ、感じまくっている。
すずはその姿を見ながら、モジモジとしている。
半パンと下着を脱がせると、さくらは自分から脚を開き、すでに濡れている割れ目を見せた。
すずはしゃがみ込んでしまい、触られてもいないのに
息遣いが荒くなっている。
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