「んぁぁぁぁっ!んっ!んっ!んんっ」など快感とも悲痛とも
とれる喘ぎ声が響き渡る。
バイブに備え付けられたクリ用の電マがかなりすずの理性を
奪ったようだ。
すずは「これ、コレヤバイれすぅ」と快楽で悦ぶ声を上げる。
それは見ていて快感だった。
JC1がバイブの荒れ狂う動きに合わせ、体をよじらせながら
快楽に悶え苦しむ姿を堪能するのは最高だった。
その悦ぶ姿を、動画でしっかり撮影し、
記録に残した。
バイブのスイッチを入れて5分ほど過ぎた時に
すずの様子に明らかに変化が見られた。
「あぁっ、いやぁ!いやいやいやいや!見ないで下さいっ!」
と大声を上げだした。
これは!と思い、すずの痴態がしっかりと入るアングルで動画を
撮った。間もなく、すずは大量のお漏らしをした。
恥ずかしそうに、赤面しながら喘ぎ続けるすずに、すごい量だな!と意地悪く耳元で囁いてやると、全身を強く痙攣させながら絶頂を迎えた。
「もう止めてっ!イッたの!イッたから!もうイッたからコレ止めてっ!!」と悲鳴に近い声をあげる。
もちろん、これからが本番。止めるわけがない。
「何でも言う事ききますーっ!だから止めて下さいっ!ヒギィィィ」と再び訪れる絶頂を我慢しようと必死になっている。
その後は簡単だった。
そのままバイブのスイッチを切らず放置。
30分もした頃、すずは痙攣の連続で放心状態となった。
その時点でスイッチを切ってやった。
ベッドはすずのお漏らしで、グショグショに濡れ、
シーツが使い物にならないほどになった。
その上ですずは、力入らずグッタリとしていた。
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