すずに全裸になるよう命じた。
すずはいきなりの命令に戸惑いながら小さく頷き
ゆっくりと脱ぎ始めた。
色が白く、さくらに比べ肉付きが良い身体。
胸はさくらよりも大きく、乳輪も薄いピンク。
パンティを脱いだすずは、恥ずかしそうに
顔を真っ赤にしながら股間を左手で隠した。
「隠さず、全部見せなさい」
この言葉に渋々ではあるが、すずは手を後ろに回しすずの陰毛が
丸見えとなった。
「JC1なのに、結構生えてるね」
さくらの薄い陰毛と比べると、明らかに多く、
黒々としている。
俺は洗面台とキッチンに行き、T字のカミソリとシェービングジェル、ハサミを持ってきた。
それを見たすずは、驚いた顔をしながら
「えっ!?ヤバイですよ、、、それは無理です。」
といきなりの拒否。
「拒否権はないと言ったが、無理ならいいよ。服着て」と
冷たくあしらった。
すずは、涙目になりながら、自ら脚を少し開き
「、、、お願いします、痛くはしないで下さい」と
剃毛を承諾した。
ここからは手際が大事。途中で嫌がられたりすると
厄介なため、まずはすずの陰毛を指でつまみ、ハサミで切れる毛を全て切った。
すずの陰毛ハサミを疎らになり、地肌が見えるようになった。
多めにシェービングジェルを塗ってやりT字カミソリで丁寧に剃ってやった。毛根が目立たなくなるまで剃ってやると、すずの股間は
ツルツルになり、手への抵抗は全くない状態に。
その姿を全身写るように写メに残す。
すずはシャッター音がする度に「うぅっ、はぁぁ」などと息遣いが荒くなる。
次にすずの手首を後手で軽く縛りベッドに
寝させた。
その状態で下着を履かせると、すずはキョトンとした表情をした。
俺はベッド下に忍ばせていたバイブをすずの下着をズラし、
強引に挿入。すずの秘部は粘つく愛液でドロドロ状態であったため、すんなりと奥まで侵入した。
下着を被せ、抜け落ちないようにし、すずの顔を見ると
快感とこれから起こる事を予想し、少し恐れるような表情を見せる。
期待に応えて、遠慮なくスイッチを入れてやった。
その途端、すずは今まで聞いた事のないような声で
喘ぎ始めた。
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