でもアンパンマン顔でしたから、あえて偽り無しで書きました。
体も太っちょ、でも幼いためなのか、バンと張りはありました。
スタイルも良くない、顔はアンパンマン、でも童貞だった俺には当時、最高のご馳走で、しかもすぐ隣、お母さんの仕事は不規則、夜いない、日曜もいないことが多く、便利だったこと、俺がしようとすることを嫌がらない従順さ、こんな中学生、普通いないですよね?
こんなこと言ったら、理香ちゃんに失礼なんでしょうが、俺は恋愛的感情を持ってませんでした。
多分理香ちゃんは俺に好意を持っていたと思いますが、俺はそれを利用させてもらった、そんな感じでした。
酷い男、そう思われてもしかたありません。
俺は大学、理香ちゃんは中学卒業でお別れとなるとき、理香ちゃんは泣いたり、寂しがったりするのかな?と思いました。
でも理香ちゃんは意外にも、あっさりしたものでした。
『ずっと続くなんてないもんね。ずっと続くならお母さんも離婚なんかしてないと思うから』
強がってみせたのかもしれないけど、真意は不明です。
デートなんか一度も無し、精子は飲まされ顔に出され、縛られ叩かれ、おしっこうんち出すとこは見られる、おまけにアナルまで使われた理香ちゃん。
懐かしい思い出です。
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