理香ちゃんのおっぱいを揉んだり、乳首をコリコリしながら腰を動かしてました。
チンポは握り潰されそうなくらい、非常に中がきつく、二回目なのに早々に終了でした。
でも理香ちゃんには長い長い時間だったようです。
『終わらないのかと思った』
出血もそこそこあり、シーツは50cmくらい、丸く血のあとがありました。
理香ちゃんに感想を聞いてみました。
『おっぱい舐められたり、あそこ舐められたりするのは気持ち良かった。けどその先は痛いだけだった』
でもにこっ笑ったアンパンマン顔は、何故か可愛く感じられました。
それから理香ちゃんは、お母さんが夜勤のときや、休みでお母さんが仕事のとき、俺の部屋で過ごすことがほとんどで、セックスを積み重ねていきました。
その過程で理香ちゃんがMだと気づく、理香ちゃんは俺の要求を拒むこともなく、初めてから一年ほどですっかりM、俺はSに目覚めていきました。
中学二年の時にはアナル処女もいただき、縛ったり叩いたりもしました。
でもお母さんにはバレないように、服に隠れないとこは、跡がつかないよう、気をつかいました。
なし崩し的に生でもするようになったり、俺の要求をことごとく受け入れた理香ちゃんでした。
俺が大学卒業、理香ちゃんは中学卒業のとき、俺は就職で引っ越し、理香ちゃんも進学に合わせて引っ越しとなり、その関係は終止符となりました。
中学にして普通のセックスでは満足しなくなっていた理香ちゃん、今年齢は34才になってるはずです。
多分誰かの雌豚奴隷してることと思います。
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