ピタリと閉じられた貝を、俺は開いて見ました。
ちっちゃいヒラヒラがあって、指で触ってみました。
ピクッ、またピクッとむっちり太ももを震わせてました。
横に開いたり、縦に開いたり見てるうちに、これがクリかな?ってのを発見しました。
米粒みたいに小さい物を、指先で触ってみました。
『あ!くっ!』
突然の理香ちゃんの声に、少しびっくりした俺でした。
理香ちゃんの顔を見ると、手で口を押さえてて、苦しそうな表情でした。
再びマンコを見ると、触った指先に、微かにヌメリ液がついてました。
指先でこちょこちょしてみると、少し足をパタつかせながら、お尻をピクピクさせながら、そしてヌメリ液が溢れてきました。
『どう?』
俺は理香ちゃんになんとなく聞いてました。
『気持ちいいのとくすぐったい』
舐めてみました。
『ひや~っ!』
理香ちゃんの変な声が響き渡りました。
そしてドロリとヌメリ液が一気に湧き出てきました。
興奮に包まれた俺は、もう入れたくて入れたくて、用意したコンドームの存在を忘れ、マンコに入れようとしました。
チンポを握っては押し込もうとする、でもうまく入らない、それを繰り返すうちに、もう我慢出来ませんでした。
ドビュ~ドビュ~ドビュ~!
太っちょ理香ちゃんのお腹に大量に出てました。
あれ?みたいな感じでお腹を覗き込んでた理香ちゃんが、きょとんとした顔してました。
『これ、精子?』
お腹を指さしてました。
『ごめん、出ちゃった』
凄く恥ずかしい気持ちでした。
『こんなに出るんだ、あ、垂れる垂れる』
慌てる理香ちゃんのお腹を、俺も慌ててティッシュを取り、お腹を拭きました。
まだチンポはギンギンのままでした。
理香ちゃんは短パンのポケットに手を入れました。
『勇一さん、これ』
理香ちゃんが差し出したのは、銀色の四角い袋、コンドームでした。
『これ、どうしたの?』
『お母さんが持ってたの、盗んできた』
『俺も用意してたの、忘れてた』
俺もピンクの四角い袋を出しました。
『つけないで入れられる、でもそれでもいいかと思った』
俺は少し冷静さを取り戻しました。
コンドームをつけ、再挑戦。
今度は慌てず狙いを定め、理香ちゃんも少しリラックスしてくれてました。
ずりゅっ!
『痛っ!』
思わずといった感じで叫んだ理香ちゃん。
アンパンマン顔は苦痛の表情でした。
ぎこちなく動く俺、そのたびにアンパンマン顔は苦痛の顔でした。
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