部屋の座布団に腰を下ろした理香ちゃんは、まだ緊張感漂う様子でした。
『お風呂は?』
『入ってきた』
俺も初めて、重苦しい空気が部屋に充満してました。
それを払拭したくて、俺は言いました。
『自ら襲われに来たんだね?理香ちゃんは』
俺が少し笑うと、理香ちゃんは顔を上げて、俺の様子を見てから微笑みました。
『襲われる覚悟決めてきたから』
少し緊張がほぐれた感じでした。
『実はさ、俺も女の子襲った経験ないんだ』
口に手を当てて、うそ!?みたいな顔をした理香ちゃん。
俺も座布団に腰を下ろしました。
『初めて同士なんでよろしくお願いします』
そう言って俺が頭を下げると、理香ちゃんも頭を下げました。
俺は布団を出し、理香ちゃんをそこに寝かせました。
そして軽くキスしながら胸を触りました。
あれ?手に堅いのが当たる、理香ちゃんノーブラでした。
乳首がもうポチッとなってました。
Tシャツをめくる、乳首を口に含むと理香ちゃんは大きく息を吐きました。
俺はもうパンツの中でギンギンでした。
『下も脱がせていい?』
理香ちゃんの首がこくん、縦に動きました。
お尻をちょっと持ち上げてくれて、スルリとパンツと短パンを脱がせれました。
パヤパヤした陰毛が多少あるだけでした。
理香ちゃんはTシャツを自ら脱ぎました。
もう身についてるものはありません。
俺も脱がなきゃと思い、全部脱ぎました。
真っ直ぐ上を向いたギンギンチンポを、理香ちゃんは凝視してました。
俺は理香ちゃんの手をとり、起こして目の前で見せました。
あんぐりと口を開けた理香ちゃんでした。
『どう?そんな見られると恥ずかしいけど』
アンパンマン顔の口をパクパクさせてました。
言葉にならない様子でした。
ようやく出た理香ちゃんの言葉。
『絵とは違う』
理香ちゃんの手が伸びてきました。
『触っていい?』
今度は俺がこくん、首を縦に振りました。
恐る恐る触ってました。
『堅いし熱い』
柔らかい手、女の子に初めて触れられて、俺はそれだけで飛び出そうになってました。
珍しい物を触り続けるような理香ちゃんでした。
『そんな触られたら俺、もう出ちゃうよ』
ビクッとして手を引っ込めた理香ちゃんでした。
『俺も理香ちゃんのそこ、見ていい?』
理香ちゃんの股間を指差しました。
理香ちゃんは黙って仰向けに寝て、足を自分で開いてくれました。
パヤパヤの陰毛を少し分ける、そこに見えたのは勿論マンコです。
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