トモが中学のセーラー服に袖を通すと、とても清純な美少女になりました。
それまでのツインテールのお子様から、清純そうな三つ編みにしたトモは少し大人びた青い性が感じられましたが、マゾ折檻に汁を噴く淫乱少女にはとても見えませんでした。
美少女の証明はすぐになされ、中1のトモは数人の男子生徒から言い寄られていました。
すっかり心も体も被虐悦に染め抜かれたトモは、私以外の男には興味がありませんでした。
学校から帰ると、共働きの両親が帰ってくる前にセーラー服のまま私の陰茎を求めました。
セーラー服美少女が、スカートを脱いでパンツを下げ、私に跨り腰をクイクイさせて、清純そうな三つ編みをユラユラさせて、ヨガりまくるのです。
まだ12歳の中1少女が、大学3年の血のつながらない兄の陰茎に付き上げられて、
「トモ、お兄ちゃんイキそうだ!」
と言えば即座に私から降りて、陰茎を咥えました。
ドピュドピュ出る精液をジュルジュルすすり、ゴクリと飲み干しました。
「お兄ちゃんの精液は、トモだけのだからね。他の女の子に出したら、トモ死んじゃうんだから。」
可愛い顔で言われると、思わず抱きしめたくなりました。
もちろん、たまには深夜に裸で愛し合うこともありますし、両親が留守の時は徹底的に凌辱します。
縄を打たれた被虐快楽に何度も達し続け、意識朦朧になったみっともない制服女子中学生の姿もまた、デジカメで切り取っていきました。
被虐オルガに泣き乱れる清純女子中学生肉奴隷は、疼いて濡れたワレメを剥き広げ、思春期になった発情マンコで電振性具を締め付け仰け反っていました。
トモが高校生になった時、私は社会人2年目、家ではなく外で会って、ラブホで凌辱三昧を楽しみました。
トモは、三つ編みの清純少女から、長い黒髪の清楚な女子高生になりました。
高校のセーラー服は、田舎臭い公立中学とは違って、オーソドックスですが洗練されていて、清純から清楚へトモのイメージが変わっていきました。
それでも、凌辱には田舎臭い中学のセーラー服の方が似合うので、ラブホで着替えていました。
トモのワレメは陰毛も生えそろい、ワレメも陰唇が少しはみ出し、クリは鍛えられて剥けはじめていました。
そのクリを更に吸い出すべくクリキャップで吸い上げ、肥大化していきました。
キャンキャン喚くほど性を愉しみ、女の悦びを謳歌する清楚な女子高生でした。
そんな可愛いトモが高校1年を終えた春休み、両親が二人でデパートに行くから二人で昼ご飯を食べなさいと言って出かけたので、2階の子供部屋で愛し合いました。
シャワーを浴びて股間を清め、クンニでずぶ濡れになったトモにフェラをされて、いつものように最初は騎乗位で交わって5分ほどした時でした。
「あなた達!いつからそういう関係になってたの?」
いきなりドアが開き、両親が愛し合う私達を見下ろしていました。
16歳の女子高生と血がつながらない24歳の兄が生でズッポリ繋がったまま、固まりました。
私は、まさかトモが小学生の時からとは言えず、
「トモの高校受験勉強を見てやってるうち、お互い、男女として好きだって知って、それで・・・」
結局、トモが20歳になったら結婚するという約束をして、家庭内でのセックスを認められました。
現在結婚4年が過ぎ、私は32歳、トモはもうすぐ24歳になります。
2歳の子供がいて、現在、2人目を仕込み中です。
トモは24歳にしてセックス歴が14年とベテランで、高校生の時から吸出しを始めたクリはすっかり肥大して、平常時から剥け出た状態になりました。
可愛い顔した清楚な幼な妻の肥大化したクリには、結婚記念のリング状のピアスが揺れています。
専門の産婦人科クリニックの女医さんに施術してもらったので、第一子出産もそのクリニックでしました。
改造された肥大化クリにピアスが揺れているのを知らない医師に見られるのは恥ずかしいとトモが言うのでそうしたのです。
でも私としては、清楚そうな幼な妻の膣口を診察したら、肥大化したクリにピアスが光っていて、恥ずかしそうに頬を染めるほうが興奮したのですが・・・
だから、第二子は是非、近所の産婦人科の男性医師に世話になりたいと思っています。
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