『なんだこいつは?』
俺は戸惑った。
もちろん、女児とセックスする目的でこんなことをしているのだから、相手が自分からパンツを脱いでくれるのは歓迎だ。だが、なぜだ?
どうせやられるのなら、下手に騒いで怪我をするより、おとなしく従った方が安全だ、と冷静に判断しているのか?
それとも、何かの事情で、こんな場面には慣れてしまっているのか?
プロのレイパーなら、意味の分からない状況は極力避けるべきだ。どんな想定外が起きるか分からない。
だが俺はそのときすでに、3ヵ月以上獲物にありつけず、溜まりに溜まっていた。このきれいな筋マンを放置して逃げるなんてことは、とてもできなかった。
「分かってるなら話は早えや」
俺は不安を振り切って少女の膝の前に座り、サンダルを脱がせて踵を便座の端に乗せさせ、Mi字に開脚させた。
大きく脚を開いても、筋マンは形を崩さず閉じたままだったが、一番下、膣穴がある辺りが少し緩んで、中が見えかかっているのか気になった。
指で広げ、中の襞をいじってやるとすぐに
「んっ… んっ! あっ…あっ…」
可愛い声であえぎ始めた。
自分が男の愛撫に、そんな風にエロく反応することに、戸惑いはないみたいだった。
そしてその声は…
少女の声には、普通の話し声でも、襲われて抵抗する時の声でも、勿論あえぎ声も、ロリ男を扇情する効果がある。
それにも増して、そいつの声は、なんというか、ロリ物アニメの中の少女の声、と言ったら分かってもらえるだろうか。とにかく男を夢中にさせるあえぎ声だった。
俺はもっと色々しゃべらせたくなり、質問した。
「名前は?」
「ユイ… 4年生で…あっ! あん!」
「こういうことされるの、初めてか?」
ユイは返事の代わりに、首を横に振った。
やっぱりな…
「処女か?」
「あっ!ああっ! あっ、あっ…」
俺が聞きながら、中指を深く膣に出し入れし始めたので、ユイはこの質問には答えられなかった。
俺は堪らなくなり、さらに大きく開かせると、ついさっき放尿したばかりの、小便臭い割れ目にしゃぶりついた。
「んんっ!そ、そこ…は… あっ!あん!」
さらに激しく乱れるユイ。いくら外は大音響とはいえ、不安になって来るほどだった。
ユイのそこは、程なくいい具合にほぐれ、奥の方までヌルヌルに濡れそぼった。
俺は立ち上がり、ズボンとトランクスをおろした。
痛いほど勃起したムスコが、バネのように飛び出してきて上を向いた。
ユイはそれを凝視し、
「おっきぃ…」
と呟いた。
それを聞いて俺は確信した。こいつは性的虐待を受けている。
俺のムスコは大人としては標準サイズだ。それが大きく見えているということは、やっているのは大人じゃないだろう。こいつの兄貴か、近所の高校生とかのガキか…
問題はそいつが、最後までやってるかどうかだが…
俺はユイを立たせて代わりに便器に座った。
「ここへ乗れよ」
「……」
戸惑うユイ。最初俺は、悪戯はされているが挿入は初めてなので、ためらっているのかと思った。
『さすがにこれは、抱え上げてやらねぇとダメかな?』
だが結局、ユイは裸の股を自分から大きく開いて、俺の太ももの上に向かい合わせにまたがった。
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