俺「じゃあ、入れるよ」女子「うん。」パンパンに勃起した先端を割れ目に当てて、ゆっくりと埋めて行く。「あ、はぁ。い、い、痛いっ!」
「そりゃそうだよ。初めては痛いものだよ。力抜いてね。」
少し強めに進み、プチっと何かが弾ける感じがして、カリまで「ぬるん!」と入った。「いだ~い!」すぐにでも出そうな射精感に耐えながら、呼吸を落ち着ける。かなり痛いみたいでかわいそうに見えるので、早く終わらせてあげる事にして、「これからも俺とセックスするか?」「はい。やりたくなったらいつでもセックスして下さい。」聞くと、生理はあるとのこと。外に出すつもりだったが、失敗。汗だくで突いて、一番奥(かなり浅いので根元までは入らず。)射精の時、下半身の力を抜き、精液がちんぽの中を通過する感覚に脳が破裂しそうになった。止めどなく注がれる精液に「んんっ!?出てるの? 今出てる?暖かくて気持ち良い。」
一緒にシャワーに入り、ピンクの液体を洗い流し、
再び冷たいお茶を飲みながら、「明日ってお仕事? またあの時間に通る?」「明日は仕事休みだよ。どうしたの?」「明日も会ってセックスしてほしいの。」「じゃあ学校終わったら来て良いかな?」「ヤダ!明日は学校行かない。だから、朝から……ね。」「よし。じゃあ明日は朝から来るね。」女子「ホテル行こうか?」「えっ?良いの?行きたい!」そうこうしている内に時間は午後6時半。そろそろ母親が帰宅する時間のはずだ。急いで片づけ。俺がいた形跡を消した。翌日のラブホでのセックスを楽しみにアパートを出た。
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