知美「ちょっ・・・待って!デカっ!」
知美の視線は私の股間に注がれていた。
正直私は驚かれるほどデカイモノを持っているとは思っていない。
諸説ある日本人男性の平均チン長より1~2センチは長いが太さは普通である。
私「誰と比べてるんだ?」
知美「この前初めてヤられた先輩の。」
知美の3つ上の先輩に初めてをなんとなく奪われてしまったわけだが、まだ成長期が終わってない皮かむりと、それなりに経験を積んできた大人チンポを比べりゃそれは大きく感じるだろう(笑)
私「その時は今みたいに身体が熱くなった?」
知美は首を横に振り
知美「脱がされて、アソコ舐められてすぐ入れられた。痛かったからすぐ止めてもらったけど。」
聞けばあまりの痛みで中断し、再開しようとした先輩を振り切って逃げ帰ってきたらしい。
私「女の体ってよく出来てるんだわ。キチンと前戯して可愛がってあげれば痛くないんだよ。」
極論すれば3キロ近い子供が出てくる道なワケだ。どんなデカチン持ってる奴でも新生児くらいの大きさの奴は滅多な事ではお目にかからないだろう。
知美の潤み切ったオマンコに挿入を開始する。
ほぼ初物だけにかなりキツイが知美は耐えてくれた。
終わった後知美のオマンコからはピンク色の液がドロッと出てきた。
ゴムを付けるなんて約束は元々守るつもりもなく、生で入れ、中で出した。ただピンク色・・・
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