知美を四つん這いにならせ肩甲骨の辺りから腰に向かって触れるか触れないかくらいのタッチで指をゆっくり動かす。
緊張で軽く震えていた知美の体に少しずつ赤みが差してきた。かなりの不感症でもない限りコレはキツイ。痛いのではなく、くすぐったいのだ。
しかしそれを続けてやると幼さの残る知美の体に異変が起こってくる。
四つん這いになった知美のオマンコがテラテラと潤みを帯びてきた。滴るほどではないが愛液が滲んで来たようだ。
指を脇腹に近い部分や背中に這わせると知美の息を呑むような声が聞こえる。未開発の身体を開拓していくのが楽しいと実感できる。
(これも教育だよな、オトナになるための(笑)
知美の身体を仰向けに寝かせ肩から腹部へ、足先から内腿へと同じようにしてやる。脱がせてから30分ほど掛けたか、知美のオマンコはかなり濡れそぼっていた。
手のひら全体で包むように知美のオマンコを触るとペシャッという音が室内に響いた。もう知美の準備は整ったようだ。
見ると知美の目も潤んでいた。
私「痛かったか?」
知美「変なの、身体が・・・スゴイ熱いの」
途切れ途切れに喘ぎながら知美は応える。
そこで私も服を脱ぎ始めた。
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