知美「ねー、まだ着かないの~?」
30分ほどかかる、と伝えてあったが15分ほどで知美は痺れを切らし始めた。なだめながら車は山道に入った。
幹線道路から山道に入ると全く人通りが無くなる。周りにあるのは雑木林と車がすれ違うのも難しい半舗装の道路くらい。
知美「その先輩の家ってこんな山奥なの?」
私「作業に使う小屋に置いてあるんだと。」
C学生を宥めるのにはこの程度の嘘で十分効果があったらしく、バンガローに着いても違和感を持たなかったようだ。
軽い荷物運びくらいは手伝うよう伝えて知美をバンガローの中に招き入れた。早く買い物に行きたいからか文句を言わずに知美は付いてきた。
バンガローの中にはほとんど何も無かった。それも当たり前で宿泊時の寝具などはバンガローの管理人から直接借りる訳で、雨風をしのぐ為だけの場所なんだから。
知美は室内を見渡すと
知美「どれを運ぶの?何もないじゃん。」
私は後手にドアを閉めると
私「ま、楽しめればいいじゃん。」
と知美の腕を握った。
私「楽しもうぜ!」
知美は何かを感じ取ったのか距離を取ろうとした・・・が既に知美の左腕は私が握っていて逃れることはできなかった。
知美の格好は下着を除けば上はTシャツ一枚、下は膝で切った学校指定のジャージ。
知美の細い身体をバンガローの床に押し倒し右手をジャージの裾から滑り込ませる。恐らくは卒業した先輩のお下がりなのだろう。ガリガリの知美の脚にはユルユルだったジャージはいとも簡単に私の肘まで侵入を許し、私の指先に木綿の感触が伝わってきた。
知美「こんなのイヤ!」
知美は拒みかなり大きな声を上げたが周りには誰もいない。本当に夏場は利用者のいないキャンプ場なのだ。
私「気持ちいい事するだけだから怖がるなよ(笑)」
だいぶ抵抗はされたが既に知美はジャージを脱がされ、Tシャツも胸の上までめくられブラも半分ズレていた。
知美「うち・・・妊娠したくない・・・」
私「ゴムつけるよ」
知美「絶対だよ!」
知美は抵抗を止め身体の力を抜いた。脱がせた知美のTシャツとジャージを床に敷き下着を外す。
知美の胸は予想以上にまな板だった(笑)安いどら焼き程度の膨らみにちっちゃな乳首。それでも感度は育ってるようで乳首を口に含むとビクッと身体を震わせる。
私「初めてか?」
知美「・・・この前家出した時に1回ヤッた。でも痛くて途中で止めた」
これは残念だった。40日違いで初物は他の男に取られていたのだ。それでもほぼ未経験の状態に近い現役C2。美味しく頂こう。
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