サイトウくんのオチンチンはお髭がないから鼻がくすぐったくない。
つるんとぶっといウインナー。
皮剥いたから、皮なしウインナーや。
ツルツルスベスベでお口に入れてても楽しい。
お髭がないと、金玉までカプッて出来ちゃう。
先輩のは、お髭のせいで、金玉はあんまり触らんかった。
鼻がお髭に当たってモシャモシャしてくしゃみ出そうになる。
けど、サイトウくんのはツルツルやから金玉オッケー!
しわしわの金玉袋をなめたりくすぐったりする。
へへへ「金玉」
女の子が言うたらアカン言葉や。
でも、金玉は金玉。
先輩には内緒で、心の中で金玉って言ってた。
オチンチンが元気のうなったとき、お尻の穴から金玉のとこまでのギザギザになった筋を撫でたったら、ピョコンてオチンチンが元気になるの知ってた。
金玉もそっと撫で撫でしたったら、男の子は喜ぶんや。
マンコの痛みがなくなるまで、先輩を喜ばす勉強せなアカンかったもんね。
わたしがフェラしてあげたら、先輩は、いっつもあっという間にお口の中にイッパイ出してくれてた。
でも、早よ済んだら、先輩、またマンコに入れたいって言うてくるから、フェラするときは、焦らしながら、時間イッパイ掛けて10分も15分も、先輩の腰が痺れるぐらいにたっぷりしてあげなアカン。
それやのに、サイトウくんはスゴい。
うなされたみたいに、なんか、わたしの名前とかイヤとかダメとかブツブツ文句言いながら、お尻を揺らして腰突き上げて、わたしの口にオチンチン突っ込んでくる。
わたし、本気になってるのに、全然焦らしてないのに、もう、10分以上。
「サイトウくん、キモチイイ?」
ちょっと確認のために、お口離して顔をあげた。
「ぁ………………」
焦点定まらん目で、なんか、あわあわ、あわあわ、言うてるみたい。
もう、チョコマスク顔に乗っけたまんまで、声がよお聞こえへんし。
お口から飛び出したとたん、オチンチンがわたしのお口を探してぴょんぴょん跳ねるみたいに腰を振ってくる。
急いで咥えてあげたら、満足げにため息ついてる。
ムチャクチャ気持ち良さそうでなんか嬉しい。
でも、先輩との10分は軽いジョギングみたいなもんやけど、サイトウくんのは全力疾走のマラソン大会。
アゴもお口も舌も疲れてきた。
オチンチンを口から出して、一回深呼吸した。
またオチンチンがお口を探して、水槽から出した金魚みたいにピチピチ跳ねてる。
ほらっ! 落ち着け、サイトウくん!
オチンチンをきゅっと握ってあげたら、跳ねてたのが収まった。
わたしはサイトウくんの腰にまたがって、握ったオチンチンをマンコにあてがった。
先輩との長い関係で、マンコの痛みはなくなってきてた。
もう、こんなにずぶ濡れになってる、いまのマンコやったらサイトウくんのオチンチンでも、つるんと入ると思ってた。
皮を剥かれたボウズ頭がわたしのマンコの襞を押し広げて、穴の中に入っていく。
ああ、なんか懐かしい…… あっ、なんか、キ、ツ、イ。
フェラでオチンチン、おっきくなったんやろか。
『ほーら、チョコのオメコ、人差し指でもキッツいで…… これやから、チンポ入れたらメッチャ締まって気持ちええねん! チョコもふっといチンポの方が気持ちええやろぉ?』
そうや、キツいのが男の子は好きなんや。
そやから、サイトウくんもきっとええはずや。
ゆっくりと、根元までサイトウくんのオチンチンをマンコに納めた。
久しぶりやし、また痛んだらイヤやから、慎重に、二往復、腰を上下させた。
キツくても滑らかに動ける。
スゴい、スゴい。
サイトウくんのオチンチンがグッと押し広げてくる感じが腰の中に広がってく。
マンコが苦しいくらいキツいのに、先輩のときみたいに痛くない。
腰をあげて、オチンチンが出ていくとマンコが寂しくて、また欲しなって、キツキツのオチンチンを迎えにいく。
そうやって、腰を動かして、だんだんスピードが早なってくの。
ああ、スゴい、スゴい、スゴい!
サイトウくん! スゴい! キ、キ……
「……キモチイイ……」
言葉にしたら、頭の中がなんにもなくなりそう。
ああぁ…… サイトウくんが何か言ってる。
繋がったまま、目障りやったサイトウくんのシャツを剥ぎ取るように脱がしにかかった。
サイトウくんの顔からチョコマスクが外れる。
わたしのマンコとお漏らしの痕がシャツの胸のとこにベットリついてる。
「こんなんいらん!」
脱がしたシャツを両手で丸めて、部屋のゴミ箱目掛けて放り投げた。
「マツダさん……」
わたし、チョコマスク取って、一番びちょびちょのところをサイトウくんのアイマスクにして置いたった。
サイトウくんが手で除けてまう前に、両手を掴んでオッパイに持ってく。
アイマスクで見えてなくても、乳首の場所は分かるよね?
サイトウくん、ほんま、オッパイ揉むの上手やぁ。
スゴい丁寧で、キモチイイヨォォ……
オッパイ揉むのに邪魔ならんように、両腕で身体を支えて腰振りながら、キスをした。
サイトウくん、お勉強できて偉いね、賢いね、もう、大人のキス覚えたんやね。
ああ、スゴいぃ……
上手く角度をつけたら、マンコの敏感なクリちゃんにオチンチンの動きがズンズン伝わってくる。
アカン、アカン!
ああ、何がアカンのやろ?
わたしアホになるぅ……
キモチイイの……
腰が、マンコが壊れそうやぁ。
そやかて止められへんねんもん!
ア、アウッ!!
何?
ああん、サイトウくんが突き上げてくるぅ!
そんな、キツい!
コラッ! 誰に、そんなこと誰に教えてもろたんよ!
まだ子供のクセに! 5年生のクセに!!
ああん、ああん、ああん!
オチンチンが、突き抜けそう。
ダメ!
こんなん初めて。
もう、もう、わたしのマンコ壊して!
メチャメチャにして!
ああ、ああ。
先輩! イク先輩!
何で?
いままで、こんなんなかったやん!
いっぺんもこんな風に成れへんかったやん!
はあっ! はあっ! あはあっ!
何で?
『チョコ、オレのチンポサイコーやろ?』
ううん、ちゃうの!
いま中におる子の方がキモチイイの!
口の中をくすぐる舌も、オッパイ揉む手も、突き上げてくるオチンチンも、全部この子の方が優しくて気持ちイクなるんは何で?
オチンチンが違うん? ツルツルで、ピンクで……
あ、あ、ああぁん、ん、んんん……
はっ! はっ! はっ! んはっ!
あん、あんっ…… だめぇ! アカンのにぃッ!
先輩でないと…… アカんはぁぁぁぁ……
くぅっ!
あ、ああ…… ああ、あっ…… んくっ!
んんんっ!
んんーーーん!
あんっ!
んー!
んー!
んーーーーっ!!
…………!
………………っ!!!
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