そこで、「ねーねー。さっきよく見てなかったからもう一回ちゃんと女の子か見せてよ」と、だめもとで聞いてみると、「いいよ~」と、軽い返事。さすがに人目につくとまずいので、店の裏手に連れ込んで見せてもらうことにしました。
またためらいもなく脱いでくれたので、今度はしっかり拝ませてもらうと、とても可愛いプックリまんまんちゃんでした。「へ~。女の子ってこんな風になってるんだね~」と、わざとらしく言うと、得意になって「そうだよ~。知らないのぉ~?」と腰を突き出してきます。僕はしゃがみこんで目に前で見せてもらっていましたが、ふざけて身の前にグイグイ押し出してくるので、ついつい指でつついてしまいました。
一瞬ゆうちゃんはびっくりして後ずさりしましたが、すぐに「あー!おしっこのとこさわった~」と、ふざけはじめました。これはいけると思い、「もっとさわっちゃうぞ~」と,片手を腰に回して逃げられなくしてから、ツルツルのワレメちゃんをもう片方の手でクチュクチュ触りました。
最初は「きゃははは~」「くすぐったい!!くすぐったい~!!」と逃げようとしますが片手を腰に回しているのでなかなか逃げられません。
しばらくクチュクチュしているとゆうちゃんはだんだん大人しくなってきました。「ひょっとして、ちょっと気持ちよくなってきた?」と聞くと、小さく頷いて頬を赤らめています。
たまらなく可愛く思えて思わずゆうちゃんを抱きしめて可愛い唇にキスをしてしまいました。
するとゆうちゃんは我に返ったように「あ~!!ちゅうしたぁー!!」と、さっきの調子に戻りました。
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