私は美少女の小さな乳首に吸い付きながらおもむろに腹部で止まっている水着を一気に膝までずり下げた。
『!!!ちょっッッ』
あせる早苗。足を畳みなんとか隠そうと私の下で暴れるが、私は早苗のへそあたりに顔を付けずり下ろした水着を抑えつけている。
偶然なのか、水着から片足を抜き私の頭に膝が直撃した。
「痛っ!」
思わず大きな声を出すと、早苗は動きをピタリと止めて『ゴメンなさい!大丈夫?』
「大丈夫じゃないよ…罰として静かに我慢しなさい」
両足を脇の下に抱え、逆さままんぐり返しの体勢に。
隠している両手を外すと、まだ色素の沈着など全く無い綺麗な割れ目がそこにあった。
若草のような少量の毛が可愛い。
『恥ずかしい…』
「大丈夫。凄く綺麗だよ」
本当に綺麗な秘部なのだ。大人の女性の黒鮑的な見た目と違い、焼き網の上でパカッと開いた蛤の内部のようなプリっとした見た目。
その食欲、いや性欲をそそる見た目に我を失った私は口を大きくひらき蛤全体にむしゃぶりついた。
『ぁああ いやぁぁぁ』
初めてのクンニの刺激が強すぎたのだろう、身をよじり私の唇を避けようとする早苗。
「じっとしなさい!」
美尻を両手で固定し、クリトリスから尻穴まで全て舐め上げる。まさに無味無臭。出てくる淫汁さえもサラサラで舌に絡まない。
一度クンニを成功させたところで、きつそうな体勢の早苗を開放してあげる。
早苗を立ち上がらせて背を向けさせる。
「早苗、モーして。」
『えぇ~…恥ずかしい…』
私の田舎では、風呂などで子供のお尻を洗う時にこの【モー】の体勢をとらせる。何故このネーミングになったのか解らないが、両手両足を地面に付けさせる。
いわゆる前屈の体勢だ。
その体勢でまたクンニを開始。
膣穴から尻穴まで舐め倒し、震える美尻に噛み跡を残して満足した私はボートの床に寝転がると69の体勢に早苗を導いた。
「早苗、しっかり握ってしごいて」
さあラストスパートだ。
つづく
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