私の愚息は彼女の下で元気を取り戻し硬くなっていき、彼女の敏感な部分に刺激を与える。
危険を感じているのか、刺激に耐えれないのか解らないが、たまに腰を浮かしながらもキスは続けている。
「早苗、座っていいんだよ?」
『でも…』
抱いた手を肩に回し、上から抑えつけ密着させる。
『あっ……』
七海のときより柔らかさを増した、その中心に愚息をセッティング完了。小さなホットドッグな状態ができた。さえぎる布が憎らしい。
そのままキスを続行しながら、ゆっくりと腰を押し付け前後に動かす。
『……うぅ………ふんっ…』
一番敏感であろう部分をこすりあげると早苗は鼻息で応えてくれる。
一旦キスを中断し、早苗の腰を抱え前後に上手くグラインドさせる事を教える。
簡単に習得し、美少女は私の首に手を回しディープキスをしながら騎乗位素股を始めた。
二~三分程快楽に身を任せた後、首に回した手をほどき水着をずり下げた。
『………!』
トロンとした目をしてた早苗は我にかえったようだったが、予測はしてたようだ。
『ここまでだからね!』
「キス、ここともう一ヶ所しなきゃだよ」
『もう…』
初めて私は早苗の白桃の上に乗った小さなサクランボのような乳首を夢中で吸い、舌で転がした。
早苗は私の頭を抱きしめ、プルプルとその手を震わせながら胸に押し付ける。
もうすぐCカップ程に成長した、張りのある左乳を吸い尽くし右の乳に移行。右手で左乳を強く揉み乳首を捻りあげる。
『ん…そんなんしたら痛いよ…』
しかしこれも教育だ。男はこんな触り方をすると今のうちに教えておかないと、痛いだの文句言う娘に育ってしまう。
「男はこう触りたいの。我慢しなさい。」
『う~…』
やはり成長期の胸を強く揉まれるのは相当に痛いのであろう。納得してない。
仕方ないので乳首だけを責め、ふんふんさせた。
「早苗、寝転がって。」
『?!』やられると思ったのだろう、表情がまた変わった。
「違う違う、頭をこっち向きにして仰向けに。」
彼女を寝かせ、互いの頭を69の体勢にして上から舌をねじ込んだ。私はこの体勢のディープキスが大好きなのだ。
両手で胸を自由に揉め、根本まで舌を密着させることのできるこのキスは早苗も気に入ったようだ。
『これHだね…』
「つば、いっぱい垂れるけどね…飲んでね」
『もう何度も飲んだよ…』
愚息をいきなり強く握られた。
早苗が悪戯な顔をしている。
「早苗、そのまましごいて…」
濃厚なキスをしては乳首にむしゃぶり吸いつき、また濃厚なキスを交わす…指示に従い、ちいさな右の手は懸命に前後運動を続け、左の手は袋を包み撫で揉み上げる。
もういつでも射精できる状況になった。
しかしやはりこの唇を犯したい…
喉まで犯した去年の事を思い出してしまった…
つづく
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