ボートの左右に座り、可愛い、ちいさなお尻でボヨンボヨンと跳ねる姉妹。姉は四年生の紗知。妹は二年生の七海。
真っ黒に日焼けした健康的な二人の身体をじっくりと堪能しながら、岩場の比較的浅場へ到着した。
二人ともシュノーケルを持参し、すぐに小魚の舞う水面にボートの際から滑り降りる。
「ちょっとまって!ひとりずつじゃないと駄目だよ!」
紗知『なんでぇ?』
「もし溺れたらどーすんの?」
七海『ナナだいじょ~ぶ!』
「コラ、だいじょ~ぶじゃないよ。二人一緒に助けられないから駄目。ナナ、紗知が先に泳ぐからボートで遊んで待っとこう?」
七海『ぶー…』いちいち可愛い。
「紗知、深いトコいっちゃ駄目だぞ。」
紗知『うん、大丈夫!』
七海をボートに引き上げ、紗知のシュノーケリング開始を確認したところでようやく悪戯開始。
「ナナ、随分日焼けしたなあ。」
『うん、プールいつも入ってるから。』
「水着の跡ついた?」
『うん!ほら!』
無警戒に肩をずらして白い柔肌を見せてくれるナナ。
「ありゃ~、真っ白だなぁ。変だね。」
『変~?なんでぇ?』
「色が違いすぎるよ~。」
『そおかな。』
「ちょっとこっちおいで?」
足を投げ出した私の股の間に両膝をついて正座するナナ。スクール水着の両方の肩ひも部分に親指をかけ一気に降ろした。
『ふぁ!?』
固まる七海。ツルペタなんてもんじゃない、ツルツルな胸があらわになる。どう反応してよいのかわからない七海に優しく教えてあげる。
「ここなら誰も見てないから、ちょっと背中を焼けば大丈夫だよ?」
なにが大丈夫か全然わからないが、何となく七海も『うん…熱いし背中焼けるね。』と言うと腕を水着から抜き上半身をあらわにした。
「ナナ、喉乾いたよ。」
『水筒あるよ!』
「おっぱいのみたい!ナナ出る?」
『ナナおっぱいないよ?』
「ちょっと飲ませて!」
腰に手を回し引き寄せると、弓なりにしなりながら私のお腹の上に跨がった。
すかさず吸い付くが、先端は男性の乳首よりも小さく唇にかすかに感触が残る程度だ。
唇を付けたまま見上げると、無表情で私を見下げる七海。
『出た?』
「出ないね…」
舌で乳を舐めあげた。一舐めで乳を全体的に舐めれるほどの大きさだ。
『や~!くすぐったい~!』
「我慢我慢!つぎは隣ね!」
『だめ~!』
「ナナ、しー!しずかに。」
両方味わったが、あまりに幼すぎて満足感はなかった。
沙織がいつ海に満足しボートに戻るか解らないので、ナナを股の上に座らせる。
「ナナ、前にやったみたいにカクカク運動して?」
実は去年、姉妹に仕込んだ遊びがあった。ストップウォッチ片手に腰に万歩計を着けさせ、畳の上で着衣素股のスピード勝負。
上手く出来ないナナはグズりながら万歩計を離さなかった。
『うん、いーよ!』
すぐに動き始めたが、ぎこちなさは去年と同じだ。
「ナナ、うんち座りみたいにしてみ?」
『こう?』
「そう。両手はボートに置いて。」
しかしあまり上手くない。勢いで身体が浮いてしまうのだ。
「ナナ、ちょっとストップ」
『はぁ、あつい~!』
背中を日に照らされボートの上で運動させられてる少女が少し可哀想になって、優しい私は水着を肩に戻し、抱えあげ海水に肩まで浸けてあげた。
『気持ちいい~』
はいサービス終了。またボートに抱えあげ、今度は自分の海パンを軽く下げ、濡れた水着に包まれ滴の垂れる柔らかな部分に直接当てた。
「ナナ、押し付けてカクカクして?」
「棒に乗って真っ直ぐ」
段々と上り詰めていく私。
腰を手で固定し、ガンガンと揺らし快楽を貪る。
私のアルトバイエルンの充填率は七割を超えてきた。
しかし、一年に一度きりしかない悪戯。ただの欲望をスク水に放つ訳にはいかない。一年中、その記憶で抜き続けれるような痺れる射精を。
少女の苦さに歪む顔、口内射精に異常なこだわりを持つ私は、去年と同じように10歳になりたての無垢な沙織の唇で果てさせてもらう事にした。
続く
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