俺は、はるかの膣からムスコを引き抜くと、逆流してくるモノをティッシュで拭ってやった。
はるかはまだ呆然として動けずにいる。
「今日のこと、家族に知られたくないか?」
「…はい」
「それなら、俺が帰ったらすぐに、シャワーを浴びろ。そして布団に潜り込んで、親がメシに呼んでも、腹が痛いと言って布団から出るな。明日になりゃあだいぶマシになるはずだ」
「…わかりました。そうします。」
「じゃあな!」
俺はズボンをはいて、はるかの部屋を後にした。
出るときに一度だけ振り返ると、はるかはベッドの上で上半身を起こし、まるで帰って行く彼氏でも見送るように、じっと俺の方を見ていた。
結果としては、俺ははるかのおかげで、少女のロリ部屋でゆっくりとセックスするという願望を満たすことができ、満足だったが、なぜ彼女が挿入を拒まなかったのか、今でもよく分からない。
考えられるとしたら…
世の中には、相手の要求が理不尽だろうが何だろうが、面と向かって求められると、無意識に要求に応えてしまう そんな女が、少ないが確かにいる。
押しに弱いとか、断れない女とか…
はるかはまだ子供だったが、そんな女たちのような性格を持っていたのかも知れない。
男にとっては都合のいい女、ということになるのだろうが。
さて、長話に付き合ってくれてありがとう。
レスをくれた人の中に、最年少の相手との話、非処女だった子との話を聞きたいという人がいたが…
学年がはっきり分かっている相手の中で最年少は、S4だった。名前はユイ、俺が挿れたときは、もう処女じゃなかった。
こいつとのことは、正直あまり思い出したくない。後味が悪い。
まあ、読んでくれる人がいるなら、書いてみようか。
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