「気持ちいいのか?」
「……」
「気持ちいいのか!?」
「は、はい…」
「そうか、よかったな」
「…?」
「男に嘗められて気持ちよくなれるのは、お前の身体がちゃんと大人になってきてる証拠だ。」
「…あたしが…おとな?」
「俺は今まで何人も、はるかと同じ年の女の子とセックスしたが、中には嘗めても揉んでも全然感じねぇ奴もいた」
「……」
「そいつらに比べりゃあ、はるかは立派な大人の女だな」
俺はこれまで、何人もの女児にこのセリフを言ったが、たいがいは激しく拒絶し、否定した。
いやだ。そんな穢れた存在になりたくない。まして、見知らぬ男の舌なんかで…
だがこの時はるかは、間違いなく、はにかむような表情を見せた。
胸を愛撫しながら、スカートの中に手を入れ、パンツ越しにワレメを弄ってやると、まるで熟れ切った果実を指で押した時のように愛液が滲み出てきて、見る見るパンツがぐっしょりとなった。
「すげえな。こりゃもう、脱いじまった方が良さそうだな」
「あ… えっ? おしっこ?」
「あ? はは、ちげぇよ。愛液だ。」
「あい…?」
俺ははるかに説明してやるために、スラックスとパンツを脱ぎ、勃起したムスコを見せてやった。
目を背けもせず、それを凝視するはるか。
「学校で習っただろ?こいつがこれからここに入るんだ。女の子の身体がこれを受け入れる準備を始めると、ヌルヌルが出てくるんだ。スムーズに奥まで入って行けるようにな。」
「……あたしの…身体が…」
「そうだ。だがはるかは初めてだからな。もっといっばいヌルヌルにしねぇと」
そういいながら俺は、パンツを脱がし、足首から引き抜いた。はるかは抵抗しなかった。
膝を立てさせ、M字に開かせようとすると
「み、見ちゃいやぁ~」
わずかに膝を食い縛った。
「けど、開かねぇと嘗められねぇぞ?」
「えっ?なめ…… そ、そこはダメです!さっきおしっこしちゃったし…お、お口にはいっちゃう!」
「構わねぇよ」
「そんな…汚い…」
「はるかのなら汚くねぇ」
「だ、ダメぇ やだぁ…」
ここまでせっかくいい雰囲気だったので、力づくで開かせたり、脅したりはなるべくしたくなかった。
そこで俺は、膝を顔の幅の分だけこじ開けると、自分の顔を膝の間に割り込ませ、舌を長く伸ばした。
さすがにそれじゃあ届かなかったが、はるかの太ももの内側はすでに愛液で濡れていたので、舌先は少しずつそこに近づいて行った。
「やっ… いやっ…」
太ももで俺の顔を挟み込み、手で頭を押し退けようとするが、手の方にはまるで力が入っていない。
元々、他人を叩いたり、押したりすることができない性格なのだろう。
ようやく舌先が届くところまで来たので、ワレメの上端を狙って割り広げ、中の膨らみかけた真珠を集中攻撃した。
「あっ! 」
とたんに太ももの力が抜け、俺は一気にワレメ全体にむしゃぶりついた。
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