ホテルへ向かいました。
車の中で初体験のときから 昨日までのことを色々話してくれました。
初体験を先に経験した女友達と話したそうで
友達A 「ゆき 良かったね 痛かったでしょ」
彼女 「うん 痛かったけど その後気持ちよくなった」
友達A 「え 私痛いだけだったよ あそこが裂けそうだった 最悪!」
友達B 「私も 先輩強引だったし そしてあっと言う間に自分だけだして終わり」
友達A 「ゆきは、オナニーで大きくなってたんだよ きっっと」
彼女 「そんなことないよ 最初私が 『痛ッ』て言うと
じっとしててくれて ゆっくりゆっくり 優しくしてくれたよ」
友達A 「ふ~ん どんな人?」
彼女 「テレクラで会った おじさんだよ」
友達A 「私と一緒に話したことある人?」
彼女 「違う 一人で電話したときに 会ったおじさん」
友達B 「私も 先輩じゃなくて 最初は、おじさんが良かったかな?」
友達A 「B子 その後先輩とは、Hしてるの?」
友達B 「してない だって 痛いし」
友達A 「じゃ ゆきのおじさんに頼んでしてもらったら?」
彼女 「だめだよ おじさんは、私だけ 他の人テレクラで探したら良いよ」
彼女 「きっと上手な人見つかるよ」
友達A 「私も探そうかな・・。 上手な人」
J3の女の子たちの会話 とは、思えませんでした。
そして 「私 おじさんで良かったって思ったよ。ありがとう」 と言われました。
それから 「みんな最初の後ね歩くときに 何かが挟まってる感じがしたって 言ってた」
「私もだった 歩くとき変だったんだよ」
「でも 今日は、そうでもないんだ」
「慣れるんだね」
そんな話をしているうちに ホテルへ着きました。
彼女に部屋を選ばせて入ります。
早速お風呂にお湯をはり その間にソファーで ・・・。
最初に 「キスして」 と言いました。
彼女は、キスが大好きで キスだけなら 義兄、男友達、女友達、塾の先生、
テレクラで会った人 と 色々経験してきた様です。
「おじさんのキスが一番好き だよ」 と言ってくれます。
「あのね おじさんと最初キスしたときにね
あそこがねジ~ンてしたんだよ」
「だからね 最初会った日に おじさんに処女あげてもいいかな?
って思った」 と話してくれました。
キスをしながら胸を 服の上から触ります 次第にタンクトップから手を滑らせ
乳房をももうとすると タンクトップの下は、素肌で下着をつけていません
まだ固い乳房を手のひらで包むようにもみます。
彼女の体の力がぬけて 私に身をゆだねてきます。
ずり上がった ミニスカートから まだ柔らかく産毛のような茂みが現れてきました
あの後パンティも着けてなかったのです。
指で彼女の敏感な花弁をなぞります、数時間前に 感じていたカラダは、もう
直ぐに反応してきます。
指を中に入れよとするともうすでに少し粘り気がある液が私の指に感じました
スムーズに指が入ります。
「ゆきちゃん どう 気持ち良い?」
「うん 気持ちいいっ」 指を出し入れしながら
「ここ?それとも ここ? どこが気持ち良い?」
「ゆきちゃんにいっぱい 気持ちよくなって欲しいからね」 と耳元で囁くと
「うん クリに当たると 気持ち良い 中は分からない」
「クリ 触って」
まだまだ オナニーは、経験しているのもの 私のモノを受け入れたのは、2回だけ
クリで感じる感覚の方が 気持ちいいのも 分かります。
ソファーで全裸にして 彼女の反応を確かめながら カラダを舐めていきます。
口 まぶた 耳 首筋 肩 乳房 乳首 おへその廻り
わき腹を舐めるとき 「くすぐったよ~」 と きっとカラダが感じるようになると
彼女は、カラダ全身で感じることが出来る そう 思いました。
一度背中を向けさせ 肩から 背中 腰 お尻 太もも と 舌を這わせます
腰のあたりで 舌をチロチロとすると 「あっ」 と声がでました。
また 向きを変え 太もも そして 薄い痴毛のあたり そして可愛い蕾です
それまで 「くすぐったい」とか 「きもちいい」 とか 言っていた彼女が
黙って 私の舌の動きに気持ちを集中しているようで ときおり
つないでいる私の手を ギュっ と握り返して ビクッ と カラダが反応します。
次第に呼吸があらく 大きくなって 「うっ」 「ひっ」 「うっう~ん」と声がでます。
手を離し 私の頭を押えます 何度かカラダが ガクガク となり 体を反らせ
「おじさん おじさん そ そこ き きもちいい 」
「うううううっ」
カラダの力が急に抜けたようになり じっとしました。
私がさらに 舌先で蕾を刺激しようとすると
「 くすぐったいよ~」
「ちょっと 待ってぇ お願い」 と言いました。
蕾を刺激され 彼女は逝ったようでした 今日2回目です
野外でのセツクスのときも挿入したことよりも私の指で蕾を刺激され
感じていたようです。
彼女を抱いて 体をさすってあげます。
私に体をゆだね 気持ちよさそうに 私のほほを手でさすり
ぐたっと なっていた彼女のからだに力が入りだし
「キス」と言います。
やはり 彼女は、キスが一番みたいです。
「ベッドいこ」
抱き上げて ベッドへ
腕枕をして 右手を胸におきます
彼女の手が私の手をもち 動かします
「一人でするときね むね触っても そんなに気持ちよくないけど
なんでおじさんが触ると気持ちいいのかな?」
「脇とか 足の裏とか自分で触っても くすぐったくないけど
他の人が触ると くすぐったいだろ それと同じさ」
「でも おじさんのは、気持ちいいけど 義兄のは、感じない」
「そうか 体と心は、つながってるからね 好きな人とそうでない人じゃ違うのだろうね」
「お友達にも触られたんだろ テレクラで会った人とかも」
「うん ○○君の時は、そうだな 少し気持ちよかった」
「テレクラで会った人は、う~ん 気持ち良かった人もいた」
正直に答える彼女が とても可愛く見えました。
「ゆきちゃんは、正直だね 何でも話してくれる うれしいよ」
「おじさんだけだよ A子とB子には、話すかもだけど(笑)」
「じゃ 今度は、ゆきが してあげるね」
彼女は、私のモノをかるく握り 手を動かします
前回会った時と違い 握り方がソフトでした そして口を近づけ 舌の先でチョロチョロとします。
私は、何も言わすに 彼女の仕草を眺めます
「何か出てきたよ」 私の先から少し先走りが・・・。
「これ 義兄さんも友達も出てきてた 面白いね」
「それは、ね 入れるときにスムーズ出来るようにするためなんだよ」
「女の子も気持ちよくなると 出てくるよ、ゆきちゃんも 今きってそうなってる」
「恥ずかしい~ そうかな?」
彼女は、自分のところを確かめるように 触ります。
「え えっ~ もう 何かぬれてる」
「一人でするときね 出てたけど 直ぐには、でないよ」
「ゆきちゃんのカラダが 私と早くしたい と 言ってるんだよ」
「そうかな~ そうだよね ゆきおじさんの入れて欲しいのかな?」
「おじさんの固くなってるから もう大丈夫だよね」
「入れて みて」
私は、おきあがり 彼女を寝かせ 足を広げ 私の肩にかつぎます
花弁にあてがい ゆっくりと 入れていきます
今日2回目なので 痛いとは、言いません
私の目をみながら うんうん うなずくようにしていました
「どう まだ痛い?」
「ううん あそこでしたとき少し痛かったけど 今は、そうでもないよ」
全部入ります 彼女もホッとした感じがしました まだ3回目の受け入れです
「少しうごかすよ 痛かった言ってね」
「うん 大丈夫」
ゆっくりと前後します 彼女は、目を閉じ 私の動きを感じ取っています
うごきを次第に早めに すると 彼女の表情が少し変わり
「どう ゆっくりしようか?」
「いいよ このままで クリ触って」
中への刺激よりも 私の出しいれで花弁が動き ときおり蕾が当たりそのとき感じてるようです。
右手の親指で蕾をなぞります 自分の口へ手を持っていき 噛むような仕草をします
彼女の左手が私のなぞる手首をギュとつかみます 息が荒くなってます
「どうした?」 首を振ります 自分の中で何が起きてるか 分からないようで
「気持ちいい~っ そこが いい~っ」
「クリかい?」 刺激を少し強めにして そして 指を離します
「うん そこ 離さないで~ いいの そこ 」
オナニーでは、得られない感覚が生まれてきたのでしょう
蕾への刺激と出し入れのリズムを合わせます
私の腕をとり引き寄せようとします
彼女におおいかぶさるようにカラダを密着させ 彼女の背に腕を廻し
強く抱きしめて動きを早めます 彼女も腕を私の背に廻し
強く引き寄せようとします。
前後の動きから 密着させて蕾に刺激を与えるように体を押し付けます
彼女からもグイグイとこすり付けるように下から腰を動かしてきます。
私も気持ちよくなり そのまま彼女の中で果てそうになりましたが
「ゆきちゃん おじさん気持ち良くなってきた 逝くよ ゆきちゃんの
おなかの上に出すからね さっき見たいって言ってたからね。 良いかい?」
彼女は、少しトロンとした目を開けて うなずきました。
体を少し離し 最後の動きを早め 彼女のおなかの上に放出しました。
見たいと言っていた 彼女でしたが チラッと見ただけで グタッとなっていました。
私は、彼女の横に横たわり彼女の胸に手をあてて ゆっくり キスをしました。
彼女は、手を首に廻し 唇を強くあて引いてきました。
「あのね ゆき 段々気持ちよくなってるよ」
「うれしいよ ゆきちゃんが 気持ちよくなってくれて きっともっともっと良くなるよ」
「ええ!まだ~」
「どんなになるんだろ」
「そうだなぁ 一度だけでなくて 気持ちよくなるのが 何回も何回も 波が寄せるみたいに
きて 逝って失神したりするよ。」
「ふ~ん そうなんだ 早くそうなりたい でも 怖いかな」
私に処女を奪われた後 他の男性に フェラやクンニを教わり オナニーで 彼女のカラダは、
子供からおとなへと変身して行っているのでした。
この興奮で白い肌も少し紅くそまり 綺麗でした。
まだ 感じて気持ち良いのは、分かっていても 『逝く』までには、至っていません。
でも 身も心もゆだねてくれている彼女なら きっとそう時間をかけすに 『逝く』ことを
知るでしょう。
キスの後 ちじんだ 私のモノを触ってきます。
「面白いね やわらか~い あんなに固くなったのに そしてちじんでるしー」
「男子のは ね、指で触って すぐに出て でも やわくならなくて
口でして 出して また手でしてあがて 3回出しても固かったよ」
「面白いね」(笑)
無邪気にそんな話をして いたずらっぽく私を見ました
「じゃ おじさんのももう一度 ゆきちゃんのお口で出してもらおうかな?」
「うん 良いよ」
もう3回目となると そう私でも簡単には、逝きません
10分以上 彼女は、丁寧に私のモノを舐めたり手でしごいたりしてくれました。
私を逝かそうと夢中で舐める彼女は、とてもいとおしく見えました。
やっと気持ちよくなり 彼女の口へ 放出しました。
「うっ」と声を出しましたが そのまま出しもせず ごくっと
飲み込んでくれました。
「変な味だね 飲み込んじゃった アハッ」
二人だけの時間は、あっと言う間に過ぎて 彼女を送る時間になりました。
あわてて おふろで彼女のカラダを洗い 拭いて
身だしなみを整えて 送ることにしました。
駅まで送って欲しいと言われ 駅に向かいます
そこで彼女が持って来たカバンを空け 中から制服を取り出しました
実は、友達と一緒に出かけると言って 駅まで制服で来て
トイレで着替えて 私を待っていたのです。
車の中で着替え 駅に着くと もう 2人の友達が待っているのが
見えました。 彼女が話してくれてたA子さんとB子さんでした。
友達から見えない所で 彼女を降ろしました。
お決まり?のキスをして さよなら でした。
彼女の駆けて行く姿は、なんとなくぎこちなく見えました。
3回目のデートは、これで終わりです
4回目のデート気になりますか?
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