俺はその足でドヤを引き払い、電車に飛び乗って2つ先の県まで移動した。
そこでまた、ホームレスが集まるようなドヤか、なければ川原の段ボールハウス群へ行き、なるべく早く地元のホームレスと同化する。
女児レイプを実行した後は、その子が通報する可能性が高くても低くても、とりあえず逃げた。
アパートを借りる金がない訳じゃなかったが、長年の経験から、ホームレスの中に身を潜めるのが一番安全と知っていたからだ。
そしてそこで、日雇いの仕事をしながら次のターゲットを探す。
チャンスを狙い、実行したら、成功でも失敗でも即座に逃げる。
その繰り返しだ。
あの二人はあの後どうなっただろう?
遥は薫が、ただの女の子だったことに失望し、距離を置くようになったかもしれない。
あるいは、互いの弱みをさらけ出した事で、それまで以上に深く結び付いたかもしれない。
時々思い出してそんなことを考えるが、無論俺は二度と薫達の街に行くことはできないので、確かめるすべはない。
薫の前にも後にも、俺は何人もの女児をレイプした。
場所も反応も、さまざまだった。
デパートやゲーセンのトイレ、市民プールの更衣室、川原… 山奥の林道でもやった。
女児の反応も、
恐怖で固まって全く抵抗できない子
小便を漏らしてしまった子
手マンとクンニだけでイッてしまった子、逆に最後まで全く濡れなかった子
一人だけ、4年生なのに処女じゃなかった子もいた。誰にやられたんだか…
それらの体験を書き始めるときりがないから、このへんで止めておこう。
こんな話だが、気に入ってくれた人がいたなら、また別の機会に。
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