●俺が中2の頃の話③(夏休み2日目~)
さて、夏休み2日目以降ですが、順序立てて書くと長くなりそうなので、最初に夏休み中の粗筋を
掻い摘んで書き、その中でも記憶に残る行為を幾つか後で書いて行こうと思います。
△まず、今更ですが夏休みの期間などについて明記します。
偶然にも3月以降の日付と曜日が今年(2016年)と同じなので、今年のカレンダーに落とし込むと
理解しやすいと思います(この頃の夏休みには祝日(海の日と山の日)が無いです)
・俺と妹の夏休み期間
俺(中)の夏休み 7月24日(日曜)~8月19日(金曜)
妹(小)の夏休み 7月23日(土曜)~8月21日(日曜)
・水曜は両親の副業が休みで在宅するので夜の挿入行為は休み。
・土日は妹が見たがるTVが多くて、夏休み前半は膣内射精1回か挿入無しになる事が多かった。
(土日どちらかで挿入行為1回はしていました)
今思うと水曜が完全休養日、土日が中休みで妹の負担軽減に丁度良かったのかもしれません。
・他の曜日は、夏休み前半は妹の意向次第(見たがるTVが有ったり、妹が気乗りしなかったり)
・夏休み後半(8月第2週頃~)になると妹が俺の懇願を受け入れる事が多くなってきました。
たぶん俺が妹の上手い誘い方を覚え、妹が長時間の挿入行為に慣れて来たからだと思います。
その辺りの話は後の話に絡めて書こうと思います。
ちなみに夏休み中は夜しか性行為をしなかった訳では有りません、挿入行為は時間の長く取れる
夜にしていただけです。
特に夏休み後半は妹の性行為受け入れ加減を試すための軽い愛撫や性行為を昼間にもしていました。
その辺の話も後で書きます。
△夏休み中の粗筋
・7月24日(日曜)俺の夏休み初日の夜、妹に抜かずの3回膣内射精
・7月25日(月曜)妹の逆鱗に触れたらしく、入浴と性行為を一切拒否され始める。
俺は昼も夜も2人になると妹のご機嫌取りと口説きを必死に繰り返すようになる。
・7月27日(水曜)拒否は解けたが両親在宅の水曜だった。
妹のご機嫌取りと口説きは、以後も四六時中続行
・7月28日(木曜)一緒の入浴と中出し1回だけの約束で挿入行為を再開
行為の続行のために、行為中の動きや言葉かけに気を遣うようになった。
妹に気を使った挿入行為が効いたのか、2~3日のうちに挿入中の妹の反応が軟化して来た。
・7月30~31日頃から1回目の性交中に続けて2回の性交をしたいと妹に懇願し始める。
・たぶん8月2日、翌日が性行為出来無い水曜という事で妹に必死に懇願して抜かずの2回
無理はしない、嫌がったら途中でも止めるからと言っても渋っていた妹を口説き落とせたのは
兄である俺が我慢できない程に女として魅力的だと妹を褒め称えて賛美した事によるものでした。
この事で俺は妹を上手く口説くキッカケを掴んだようです。
・以後の妹は、挿入が出来無い水曜以外は膣内射精1回を確実に受け入れてくれるようになり、
俺の口説き方次第で挿入行為の時間も長く取れるようになり、抜かずの性交の頻度や膣内射精の
連続回数も徐々に増えていきました。
・・・その日の状況にもよりましたけど。
両親の都合やその日の天気によって夕方の作業が多くなると、時間が押して性行為の時間が
短くなりますし、妹が見たがるTV番組が有ると性行為の時間が短くなりましたから。
夏休み後半には俺も策を練るようになって、午前中早目に妹の見たがるTVの有る無しを探り、
時間が長く取れそうな日は、農作業を前倒しして済ませるようなりました。
両親が副業に出かけたら、直ぐにでも夕食を済ませ、早目に入浴して性行為を始められるようにね。
さて、ここからは記憶に残る部分を書いて行きます。
○最初に妹の逆鱗と行為再開までの話
妹の逆鱗は、俺に心当たりが有り過ぎて、未だにどこが決定的だったのか解りませんので
話の中から感じ取ってみて下さい。
夏休み2日目の朝、俺は前夜の行為後に不機嫌だった妹が気になっていましたが、
布団から起こしてラジオ体操へ行くまでの妹は拍子抜けする程に普段通りでした。
俺は安心してラジオ体操に付き添って行ったのですが、ラジオ体操が終わった後の妹は、
うつ向きがちで明らかに表情が暗くなっていました。
体調が悪いのか聞いても首を横に振り理由は話そうとしない妹、手を引いてやるとトボトボながら
歩き始めたので、帰りながら妹に理由を聞き続けると、妹は人気の無くなった家の近くに来てから
重い口を開きました。
「体操してたら・・・パンツに・・・何か出てきた」
もしかして初潮か? と、俺が思ったくらいなので、妹もそう思ったと思います。
実際に初潮を迎えた子は、予備知識が有ってもショックを受けるみたいですし、衆人環視の中で
初潮を迎えるとパニックになって立ちすくんだり座り込んだりしてしまう子もいると聞きます。
「妹は誰にも悟られずに良く最後まで体操をしていたなぁ」と俺は思いました。
家に入る前に妹を納屋に連れ込み「兄ちゃんに見してみ?」と言いましたが妹は嫌がりました。
思春期の女の子が男家族に初潮かもしれないパンツの確認をさせる訳が無いですよね。
妹が自分で確認すると言うので、俺はなるべく見ないようにしていると、妹が俺を呼びました。
妹「お兄ちゃん」
俺「ん?」(妹の方を向くと、ズボンとパンツを膝まで下ろしてパンツの中を覗き込んでいました)
妹「これって・・・お兄ちゃんの・・・アレだよね?」
俺「アレって何?」
妹「お兄ちゃんの・・・」(恥ずかしそうに顔を赤くして声をひそめ)「赤ちゃんの・・・もと」
妹のパンツを覗き込むとパンツの股下部分が濡れているようでした。
良く見ようと屈んで妹のパンツを覗き込むと、白濁色の粘液が付着していました。
俺「確かに俺の精子みたいだな」
俺の精子だと確認出来た妹は、何だか安心したようでした。
初潮や変な病気では無いと解って安心したんだと思います。
俺「昨日は妹ちゃんの中(膣)にたくさん出したから残っていて出てきたんだろ」
俺が汚れの出処だろう妹の陰部を覗こうとすると、妹が嫌がって股間を手で隠しました。
妹「や!見ちゃヤダ!」
妹の手で陰部は見えませんでしたが、妹の太腿内側の中程まで着いた濡れ跡が見えました。
奥側に軽く拭き広げられたような濡れ跡が一筋、手前に極細の濡れ跡が一筋
奥側は垂れた精液がパンツを脱いだ時に拭き広げられた跡なのは直ぐ解りました。
手前の濡れ跡も少し考えると予想は付きました。
パンツを脱いだ時に性器との間に糸を引いた精液が太腿内側に付着した濡れ跡。
鼻炎気味の俺はポケットティッシュを常備していたので、立ち上がってポケットから1つ出し、
ティッシュを1枚抜いて、妹に「足開いて」と言うと、妹は「ヤダ!自分で拭く」と拒否しました。
俺は「性行為後は毎回俺が拭いてやっているのに」と思いましたが、平常時に自分の体から出た
モノで汚れたパンツと陰部の後始末を俺にされるのは嫌だったんだと思います。
性行為時と平常時は別物なのか・・・思春期の乙女心ってやつですかね?
大元は俺が妹の膣内に出しまくった精液なのにね。
妹は俺からティッシュを渡されても中々拭こうとしませんでした。
俺「早く拭かないと、どんどんパンツに染みるぞ~」(俺はパンツの中を覗き込んだままでした)
妹「・・・うん」(パンツを拭こうとして、パンツの中を覗き込んだままの俺に気付く)
妹「あんまり見ないで・・・」(汚れたパンツを見られるのが恥ずかしいようでした)
妹「お兄ちゃん、ティッシュ」
俺「兄ちゃんが捨てるからそっち寄越しな」(拭き取り済みティッシュを受け取ろうとした)
妹「いい、自分で捨てる」(拭き取り済みティッシュを地面に落として新しいティッシュ受け取る)
俺「太腿の内側にも垂れてないか?」(パンツの中を覗き込んでいる時に見えた)
妹「うん・・・」(パンツ拭き終わって)「ティッシュもう1枚」
俺「ほい」(ティッシュ渡して、もっと要りそうなので次の1枚を用意)
妹「お兄ちゃん・・・あっち向いてて」
俺は一応顔を背けましたが、その後も妹にバレないようにチラチラ見ていました。
妹はズボンとパンツを靴の上まで下ろして、オシッコ座りで膝を大きく開き、陰部を覗き込んで
太腿の内側や陰部を拭き始めました。
妹が小2辺りまでは連れ野ションは当たり前で、立ちションの俺の方が早く排尿し終わるので、
「まだ終わらない?」と言いながら排尿している妹の股間を覗き込む事も当たり前に有りましたが、
妹は小3の終わり頃からは恥ずかしがり隠れてするようになっていましたから、妹のその格好を
見るのは久し振りでした。
妹「お兄ちゃんティッシュ」(言いながら顔を上げた妹と目が有った)
妹「こっち見ないでってば!」(少し怒り気味、慌てて後ろを向く俺)
俺「ティッシュって言うから・・・」(そっち見たんだよと続けたかった)
妹「顔向けないでもティッシュは渡せるでしょ」(かぶせてきた)
(妹が不機嫌になって来たので、以後は言い返さなかった)
妹が立ち上がった気配がしたので「ちょっと待って」と言いながら振り返ったら、
妹はズボンとパンツを膝上までしか上げていなくて不機嫌そうに俺を見ていました。
すぐに顔をそむけて、畳んでおいたティッシュを妹に差し出して妹に言った。
「母さんが父さんを送って行くまで着替えられないだろ?」
「見付かると(※俺が)凄く怒られるからな」
「だからパンツの汚れる所にコレ挟んでおけば出て来ても少しはマシだろ?」
妹は何も言わずに畳んだティッシュを受け取って応急処置をしたようでした。
(妹に見るなと言われて見ていなかったが、応急処置をしている気配はしたので)
ちなみに(※俺が)は、わざと言わなかった、2人とも怒られるような言い方をしとけば、
妹も親にバレないように行動や話に気を付けるだろうと思ってね。
ちなみに、これ以後も抜かずの数回以上の膣内射精をした翌朝になると、膣内に残った精液が
出て来ていたようです。
膣内射精の回数が増えると昼頃まで出る事も有って面倒だと妹に文句を言われました。
妹は抜かずの数発をされた翌朝にはパンツの股下に畳んだティッシュを挟んで、トイレなどで
交換しながら出なくなるまで過ごすようになったようです。
寝ている最中にパンツが酷く汚れるほど出る事はほとんど無く、翌朝に体を動かし始めると
少しずつ出て来るらしい。
俺は素直に謝りましたが、妹も本気で怒って文句を言っていた訳では無かったようです。
文句を言いつつ挿入行為を強硬に拒む事は有りませんでしたから。
ちょっと脱線しましたが話を夏休み2日目の続きに戻します。
母が父を会社に送りに出かけてから妹にパンツを替えさせました。
家では汚れた衣類は自分で汚れを手洗いしてから洗濯機へ入れる躾をされていたので、
妹はトイレで着替えてからパンツの精液汚れを洗面所で手洗いして洗濯機へ入れていました。
洗濯物の汚れで親バレするのは良く有る話ですが両親の躾のおかげでバレる事は無かった。
両親の躾に感謝です。
2人になると妹に付きまとうのが常だった俺は、妹の着替えをトイレ前で待ち、
洗面所でパンツに着いた精液汚れを素手で手洗いする妹を傍で見ていました。
俺が見ているのを嫌がると思っていた妹は、既に諦めていたのか何も言いませんでした。
自分の汚れたパンツを俺に見たり触ったりされたくないとは言え、俺の精液が着いたパンツを
素手で直接触って洗い流している妹の姿は、妹が俺に従属しているような錯覚を抱かせました。
妹の膣内に俺の精液が長時間留まっていた事も、普段の生活中も妹を性的に蹂躙・征服し続けて
いるような満足感を感じ、俺の妹への性的欲望を沸き立たせました。
妹への性的欲望が膨らんだ俺は、夜の行為のために妹を口説き始めましたが、妹は不機嫌顔で
「今日は一緒にお風呂に入らない!」「Hな事もさせてあげない!」と言い、俺が口説き始めると
恨み言を返すようになりました。
妹の恨み言は、股下がダルいとか、まだ入っているみたいだとか(陰茎が)、体調面から始まり、
体操中に精液が出て来て何か解らなくて不安だったとか、足に垂れて来てどうしようと思ったとか
誰かに見られて指摘されたらどうしようと思って怖かったとかの体操中の事になり、
嫌がったのに止めてくれなかったとかの前夜の性行為の事になりと、
妹は俺が口説く度に返してきました。
妹の恨み言は他に。
あのまま小さくならなかったら繋がったままになるんじゃないかと思って怖かったとか。
両親が帰ってきて繋がっている所を見られちゃたらと想像して怖かったとか。
性教育が有ったから生理の事は解っているけど、胸も結構膨らんできたし、一度に何回も中(膣内)
に出されたら妊娠しちゃうんじゃないかとか。
※赤ちゃんが吸える大きさの乳首になってから言え、と内心思いましたが、
代わりに「そんな事は絶対無いから安心しろ」と言っておいた。
不安で怖かったのに俺が何でも無いように言ったのが嫌だったとか
(妹は、俺が原因なので謝ったり慰めたりして貰いたかったらしい)
お兄ちゃんが出したの(精液)が、まだ少しずつ中(膣内)から出て来て来るとか
(着替えた後も10時頃まで出て来ていたようです)
俺は妹に必死に謝りながら、どうにか妹の機嫌を治してもらおうと言葉をかけ続けました。
謝りながら妹が口に出した不安を和らげる説明を考え、妹が理解できるように説明しました。
もちろん俺の都合が良いように歪曲した説得ですがね。
夕方になっても妹の機嫌は治らず、結局この日は何も出来ませんでした。
妹を入浴に誘っても「一人で入って!」、妹が入浴する時は「絶対入って来ないでね!」
浴室に鍵は有りませんでしたが、これ以上妹に嫌われたくないので乱入はしませんでした。
妹が両親の前でも俺に変な態度を取り始めたら絶対に問い詰められる。
妹は居間でも、俺が体に手を伸ばすと「嫌!させてあげないって言ったでしょ!」と手を
払い続け、性行為に持ち込むキッカケすら与えてくれません。
(この日までは愛撫を始められれば性行為に移行出来た)
諦められない俺は翌日からも妹を口説き続け、次第に女としての妹が自分にとってどんなに
魅力的かを熱弁するようになり、そんな俺に妹が折れたのは3日目でしたが、その日は水曜日、
副業が休みで両親が家に居るので妹と性行為が出来無い日でした。
性交再開が木曜に持ち越しになり、機会を逃したくない俺は、時間を空けて妹が行為を渋り出す
のではないかと気が気では無く、2人になると妹を褒め称えて賛美し、木曜の行為をさせてくれる
ように妹を口説き続けました。
少しでも無理をすれば再び拒み出しそうな妹に無理は出来ません、無理をするにしても妹を口説き
落とすか、後で妹が怒らない状況で受け入れるしかない状態にしてからじゃないと。
幸い妹は、木曜の夜に一緒の入浴と1回だけの約束で性行為の再会を受け入れてくれましたが、
安心はできず、いつも以上に妹に気を使った行為を心がけ、行為中の妹への言葉にも気を遣い、
日常的にも親の目を盗んで絶えず妹を褒め上げ、賛美し、愛の言葉を囁き続けるようになり、
効果を試すように昼間でも妹に性行為を求め、妹の受け入れ度を測るようになって行きました。
○日中の性行為と関連する妹の変化
妹が日中でも軽い愛撫を受け入れ始めたのは7月の終わり?(記憶がハッキリしていない)
妹は最初こそ渋りますが、褒め上げて必死に迫り続けると嫌がりながらも強い抵抗を示さずに、
俺の行為を受け入れるようになって来ました。
勉強の時間(朝食後~10時頃)に家事をしている母の目を盗んでのディープキスが始まりで、
次第に服の上から胸や股間を触らせてもらうようになり、服の裾から手を入れて直に胸を触り、
夏休み終わりには、昼寝中の母が居る家の中で妹の着衣をめくって胸を吸い舐めるようになりました。
(一応用心して着衣を直ぐに戻せる状態で胸だけにしていた)
そうするうちに性交時の妹にも変化が有り、再開後は1回目の膣内射精をすると余韻も楽しませて
くれず、萎える前から「早く抜いて」と言っていた妹が、陰茎が完全に萎えて俺が余韻に浸って
から控えめな表現で言ってくれるようになって来ました。
例えば、余韻に浸る俺に「もういい?」と聞いて行為を終わらせるみたいな感じです。
頻繁では無いとは言え、1年の間俺の陰茎を受け入れた妹の膣が、ほぼ連日で挿入行為を受け入れ
慣れて来たからかもしれません。
挿入時や性交中に顔をしかめる事も少なくなり、いつでも俺を押しのけられるように胸の前に縮めて
いた腕が緩み、俺が促すと素直に俺の背中(※)に手を回し、体を密着させて抱き合えるようになり、
ディープキスをすると俺の舌に応えて自ら舌を絡ませ始め、8月第1週が終わる頃には、行為後に
終了を急かす事は無くなり、俺が満足するまで受け入れてくれるようになってきました。
(※体格差が有るので妹は俺の首より脇から背中に腕を回す方が楽だったみたいです)
行為中の妹に拒否感が無くなってくると、俺は抜かずの2回の膣内射精を求め始めました。
1回目の性交中、最初は愛の言葉を耳元で囁き、途中から2回目のおねだりを混ぜ込んでみた。
「大好きな妹ちゃんの中にもっと入っていたい」とか「もっと一つになっていたい」って感じで。
妹が「もう1回だけしても良いよ」と言ってくれたのは8月2日の性交中だったと思う。
翌日が水曜で挿入行為が出来無い事を盾に、その分を今日したいって感じで口説いた。
キスを挟みながら2回目の要望を受け入れてくれた事への感謝やら御礼を妹の耳元に囁きながら
1回目の膣内射精、余韻に浸った深いディープキスをしながら、妹が嫌がらない程度に動いて
勃起を持続させ2回目へ突入、女としての妹を褒め称え続けて2回目の膣内射精、
妹の陰部を拭いてやってイチャイチャ後戯しても23時前だった記憶が有ります。
気を使った俺の性行為は、妹にとって嫌な行為では無かったようで、この日以後の妹は数日おきに
抜かずの性行為を許してくれるようになっていきました。
夜の行為が俺の望む方向に進み始めた頃、日中の性行為は徐々に大胆になってきました。
記憶が有る2つを書いてみます。
・妹の登校日などで付き添って小学校に行った時、プールの開放に伴い更衣室やトイレが有る
体育館が開放されていました。
女子トイレの個室で妹を抱き締めてディープキス、服の中に手を入れて胸や性器を触ったりしていた。
(和式便所だったので座れないし服も脱げなかったけど)
女子更衣室では妹を脱がしてみたり、俺も脱いでみたり、抱き合ってみたり、愛撫してみたりした。
パーテーションとカーテンで仕切った個室が2つほど有り、服を置いて非常時の隠れ場所に使おうと
思いましたが、結局使わなかった。
・公営プールにて
中学以上の保護者同伴なら小学生も公営プールに入れたので、妹と良く行っていました。
妹は中学生とプールでじゃれ合っているとヤバイ年になっていましたが「兄妹です」という免罪符が
有ったので、水着の妹を公衆の面前で触り放題の抱き放題。
プールの中でプロレスの投げ技遊び、抱き上げ方によって胸や股間を触り放題。
ただし上手く落としてやらないと痛がったり、溺れそうになったりして妹が泣く。
水中鬼ごっこをして、捕まえる時に抱き締めて、じゃれ合う振りをしながら胸や股間を触る。
くすぐるフリで水着の中に手を潜り込ませて胸や性器を触ったりも出来た。
水中おんぶなら浮力で妹を片手でも支えられたから、妹の尻を支える片手の指を水着の股の隙間
から潜り込ませて性器を触る。
そう言えば定期的に有る休憩時間(全員プールから上がらせて異常が無いか確認する)
仰向けで休憩している妹に「妹ちゃんは可愛いから誰か見とれているかもよ」と耳打ちし、
「開脚サービスしてみ、凝視している奴がいたら狙われているぞ」と囁いてみたら、
本当に妹が開脚した事が有った。
帰り道に2人になってから「本当に足を開くとは思わなかった」と言ったら、妹は顔を赤くして
「お兄ちゃんがやれって言ったから」って言い訳していたけど、妹は休憩時間の間、ず~っと男を誘う
ように足を閉じたり開いたりして誰か見とれている男が居ないか確認していた・・・結構ノリノリで。
横で見ていた俺は、妹が足を大きく開く度に水着の股下部分に隙間が出来て性器が覗き見えるのに
気付き、目が釘付けになって陰茎が勃起して来て大変だった。
勃起しているのを気付かれないように、仰向けからうつ伏せになり、妹と話をしながら足を開閉する
妹の股下を見続けていた俺は、休憩時間が終わっても直ぐには立ち上がれなかった。
ちなみに保護者が中学生なら2人以上という決まりが有ったので、妹と公営プールに行く時は
俺のクラスメイトの男友達が一緒でした。
公営プールには何回か行き、日によっては俺の男友達2人も来た事が有りましたが、俺と妹の遊びは
知らせてないし、解らなかったと思います。
怪しがる感じは無かったし、帰り道でも、その後も何も言われなかったし。
シスコン兄とブラコン妹だとは思われたかもしれないけどね。
保育園来の友人だったM君が一緒なら何か気付いたかもしれませんが、彼とは中学でもクラスが
別れて疎遠になっていました。
彼が一緒に行っていたら、俺と妹の性的悪戯の事を知っているので勘付かれたかもしれません。
脅してくるような人柄では無いですが、妹に惹かれていた時も有ったので、妹の性的貸し出しとか、
輪姦とかに発展していた可能性は有ります。
後年に俺が性的貸し出しや輪姦に興奮する性的嗜好を持ちましたから、もしM君に望まれていたら、
俺が自分の性的嗜好に目覚めていたかもしれません。
まぁ、妹が絶対受け入れなかったでしょうけど!
そんな妹の恋愛観や貞操感の話は、後の話に出して行こうと思います。
まだ夏休みが終わりませんが、前章を上げてからも、話も長くなったので一旦切ります。
次章は変化して来た夏休み中の入浴や性行為の詳しい話を幾つか・・・と!
出来れば俺が中2の章を終わらせたいけどどうだろ?
俺が中2の頃の話④ へ続く
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