皆さま了解です!
●俺が小2の頃の話に追加
◎その頃の妹の肢体や性器の詳細描写と少しの考察
妹の肢体は今だと幼な過ぎて性行為を躊躇すると思います。
身長は平均的でした(今調べると同じ時期の平均は110~112cm)
幼児体型を抜け、足の短さに名残を残すスリムで華奢な体、体は薄さが目立ち幅も小さい、
女体としては鑑賞的な意味で今でも好きですね、綺麗になり始めた感じで
お腹について、力入れて膨らませた時や食後はポッコリ膨らみますが通常は膨らみ無し。
寝た時とマングリ返しの時は上腹部がやや凹む。
お腹もですが日焼け部分以外は肌色が薄く、日が当たると色が飛んで白く見えます。
家系的に小麦色に焼ける肌質ですが妹の地の肌色は色白です。
恥丘についてですが、大人の恥丘のように土手高な感じが有りませんでした。
大人だと、その名の通り下腹部からなだらかな丘状になり、股下への落ち込みもなだらか。
妹はお腹の面がそのまま恥丘の頂点へ、そして股下にスっと落ち込んでいました。
小さい球より大きい球の方が面の湾曲率がなだらかなのと同じ理由かもしれません。
腰骨が未発達で恥骨の張り出しがまだ無いせいだと思います。
女性的な骨の発達は第2次性徴前から始まるらしいですが、さすがに妹の年齢だと。
でも個人差は大きいらしいです、同じ年頃でも丘っぽい子が要るし。
幼児体型の肉付きのせいか恥骨の張り出しのせいか分かりませんけど。
恥丘から性器方向の眺めですが、性器部分は恥丘側から見ると“やや凹んだ舟形”です。
たぶん妹の大陰唇の肉付きが薄いせい。
恥丘に切れ込む割れ目ですが、大陰唇の間に陰核包皮が挟まれて上端が見えます。
長さ1cm幅と高さ3mmくらいかな? かなり昔なのではっきり断言できませんが。
小2の唇で上手く挟めず舌先で全体を舐め廻すしか出来ませんでした。
大陰唇の広がり幅が狭く、大陰唇より低かったため唇が届きませんでした。
色は色素沈着が無く下腹部や恥丘と同じ薄い肌色です。
はっきり覚えているのは陰核口が包茎で癒着していた事。
陰核口は厚手の紙を四つ折りにした元中心部分の角みたいな感じ(わかるかな?)
入り口は開きそうな気配だったので指で丹念に開いてみたら丸く広がりはしました。
しかし少し奥で ① ←こんな感じ
うまい記号が無かった・・・「1」 部分が白く線状に癒着している。
続いて陰核包皮の尻側、大陰唇の合わさり目に陰核包皮の幅程の隙間が有ります。
結構深く見えますが、開いてみると思ったより浅かった記憶が有ります。
大陰唇の伸び方に寄るかもしれません、意外と柔らかく伸び広がったので。
会陰の縁以外に縁らしき部分が無いくらいに柔らかく広がりました。
隙間を覗くと粘膜が見え、赤っぽく見えますが、広げてみると色はピンク。
影になって色が濃く見えたせいだと思われます。
長さの対比は陰核包皮1:粘膜1.2~1.3くらいかな?
次に小陰唇ですが大陰唇の隙間からは確認できません、大陰唇内側にペトッと付いている。
最広部でも陰核包皮の高さより幾分高い、4mmくらい?
大人になると小陰唇同士が互いに合わさって粘膜を守るんですが、未熟さの現れと言えます。
始まりは癒着した陰核口なのは確かですが良く解りませんでした。
長さは広げて粘膜の半分くらいまで縁取る程度、6~7mm?
舐めるとフニャフニャ感が有り、一応ヒダと呼んでも良い形状で、縮れは全く有りません。
色は大陰唇側が薄い肌色、粘膜側は根元から先まで色が違うグラデーション
根元=ピンク、真ん中=パールピンク、先=薄い肌色。
会陰は水流に削られ半円状にアゴになった川岸みたいな感じと言えば解るかな?
こんな感じ、会陰の縁→ て__ 粘膜側。
会陰の縁に合わせるように下の粘膜上に小さくポッカリ膣口が空いています。
真上から見るとこんな感じ、 会陰の縁→ (○ ←膣口(もっと小さいけど)
会陰の縁は粘膜直近なので周りの肌色よりピンクっぽい色をしています。
肛門側は薄い肌色になっていきます。
膣口と粘膜との面積対比ですが、1:1に近くて割合的に膣口が大き目です。
成長と共に粘膜の面積比率が上がって行きます。
小3へ続く
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