●俺が中1の頃の話①
◎妹の性徴
妹が春休み終わり頃から胸先の違和感を口にしていたのですが、
4月に入って胸が性徴し始めました。
腰の性徴が遅めなので、もっと先と思っていましたが、早めの性徴発露で嬉しい限り。
しかし、胸先が痛いと言う理由で行為中断になってしまいました。
「胸を見るだけ、一瞬だけ」と懇願しては触ってましたけど。
もちろん妹は嫌がりましたが、心配するフリして触診しました。
・触診時の俺の主観+妹の実感意見による胸の初期性徴過程
①最初は乳首の辺りが痛み始める(刺が刺さっているような感じだったらしい)
②乳輪下にシコリが出来て胸先の痛みが強くなる(衣類に擦れて痛むほど)
③乳輪下のシコリが大きくなると痛みが増す(シコリの増大止まるまで痛む)
④シコリの増大が止まってしばらくすると、少し痛みが和らぐ。
⑤シコリが縮小し始め、残っていた痛みもシコリの縮小と共に沈静化。
⑥シコリが完全に消失、乳首が少し痛むと妹は言うが、敏感になり刺激に弱くなっただけみたい。
膨らみはシコリが最大時のまま、シコリが縮小→そのぶん脂肪が付く、みたいに感じた。
乳首は乳輪ほど変化せず直径がわずかに広がった。
乳輪、直径1cm弱→2cm弱、高さが7~8mmの御椀形。
乳首、直径2mm程度→3mm程度、高さ変わらず1mm強くらい。
乳輪は膨らんで広がったぶん色が薄くなったが、乳首周辺はあまり変ってない気がした。
△エロ気が無い状況説明話を少し
・兄が希望校に受かって家から居なくなりました。
・6月に祖母が農作業に熱中し過ぎて具合を悪くしました。
実は祖母は常習犯で、家に居ると農作業を気にするし、やり始めると熱中するので。
なので、妹と似ている叔母のところへ避暑に行かせました(山沿いの丘陵地帯で涼しい)
お盆だけ帰って来るけど、農作業が一段落する九月いっぱいまで叔母のところ。
◎妹との行為再開の流れ
祖母が避暑に行った頃から妹に行為の再開を熱望し始めました。
妹の胸はシコリが小さくなり、触った時の妹の反応から痛みがさほどでは無さそうなので。
まだ痛むと渋る妹に懇願して7月に入ってから胸だけ弄ったのが再開したキッカケ。
胸を手で触りシコリが完全に消失している事を確認、妹に迫って胸の口淫も了承させて、
膨らんだばかりの乳輪を吸い、舌先でチロチロと舐め回して感触を楽しみました。
長く出来る状況では無かったので短時間でしたけど、妹はさほど痛い素振りを見せず、
行為も大丈夫そうだったので、妹に性行為の再開を迫り、口説き始めます。
目標は間近に迫っていた夏休み、再開1回目は長い時間妹の体を楽しみたいと思ってね。
後に気付いたんですが、妹の乳輪の感触に似ているモノが有ります。
縁日などのヨーヨー釣りで流れている水風船ヨーヨーって知ってます?
数日すると縮んで“空気が抜けて中は水だけ”みたいになるのですが。
あれが膨らみ始めの乳輪の感触に一番近い、弾力が少ないフニャフニャした柔らかさが似てる。
他にも似ているところがあります。
乳輪を膨らませている脂肪の存在感が薄いところ。
縮んだ水風船ヨーヨーを指の間に挟んで閉じると、指の間に風船のゴムだけが残ります。
御椀形に膨らんだ妹の乳輪に同じ事をすると、同じように指の間に乳輪の皮膚だけ残る感じ。
縮んだ水風船ヨーヨーと違うのは指に残る厚さ、風船のゴムは2枚分で1mmくらいか?
妹の乳輪の方は皮膚2枚分で3mmくらいです。
妹の変化で気付いた事がもう一つ
今までほぼ無臭だった妹の体ですが、夕方の行為なのに妹の体からは石鹸の良い匂いがしました。
匂いは家でよく使っている石鹸の匂い、でも洗いたての匂いじゃない。
体温で醸された服の中で篭った匂い、まるで妹の皮膚が香っているような感じです。
石鹸のすすぎ残しなどで無いことは妹の乳輪を舐め廻した俺の舌で解りました。
女って性徴が始まると皮膚に匂い成分が染み付きやすくなるのか?
皮下脂肪にでも良い匂い成分を蓄えられるんじゃないのか?
そんな疑問を持つほど匂いは妹の体から長時間香っていました。
そして運動や性行為などで体温が上がる状況では、より広範囲に香ってきます。
皮膚や脂肪に染み付いた香りが汗に移って蒸発しているかのようでした。
△挿入エロ話しの導入部は非エロです。
初夏に両親が旅行に行きたいと言い始めました。
旅行好きだった両親ですが、2年ほど旅行に行ってませんでした。
理由は、兄の難関校受験により節制と資金作り(副業)をしていたので行けなかったようです。
色々と苦言される祖母も居ませんし(両親に関して愚痴しか聴いた覚えが無い)
お盆は来客が有るので七月から八月にかけて一週間旅行をしたいと両親が言い始めました。
しかし俺と妹の登校日(花壇の水やり当番など)が有って都合が付かない
俺は不安そうな妹を説得して、「ちゃんと留守番するから2人で行って来なよ」と言いました。
母が事故って入院した時に、学校行きながら2人で家事をこなした事もあったので、
両親も俺と妹なら大丈夫だろうと旅行に行く気になりました。
妹の説得に兄の高校受験のための両親の苦労話などを大げさにした甲斐が有ったってもんです。
目的は両親に旅行を楽しんでもらう事だけじゃ無いんですがね。
妹の不安も両親が長く居なくなる事だけじゃない。
◎初日、両親旅行出発状況と夕方の行為
母は昼食を作り夕食の準備をして、昼前に両親が車で旅行に出かけました。
俺に買い物用の現金と日々やって欲しい事や注意事項を書いた紙を渡してね。
昼食後、忘れ物して戻ってくるかもとしれないと用心して始めずに、
妹がしたがった普通の遊びをして3時にオヤツを食べてから大丈夫だろうと妹を誘った。
家族が誰もいない家の中、奥座敷の必要は無く、俺の部屋の布団でする。
外から見えないよう回廊の2重カーテンが引かれ、外の夏の日差しからすれば暗めの室内だが、
妹が嫌がるほど明るくなく、俺が妹の体を楽しむにも充分な明るさの部屋。
妹を連れて部屋に入り服を脱いで敷布団の上に寝るように言うと、諦めが付いたのか素直に
服を脱ぎ出す妹、妹の脱衣を楽しむ気が無い俺も服を脱ぎ始める。
俺の指示で先に妹を仰向けに寝かせる、暑いし妹が見えなくなるので掛け布団は被らない。
妹は目を隠すように左腕を顔上に置き、右手で胸の膨らみを隠して寝ていた。
妹に添い寝してから、唇を妹の隠されていない唇へ重ね口内へ舌を侵入させる。
舌を絡ませ興奮し過ぎた気持ちを落ち着かせ、ディープキスから首筋を舐め下り胸へ、
膨らみ始めの乳輪に口を付け、口に入り込んで来た部分を歯で挟んで抑え、
形の変わった乳輪と小さな乳首を一緒くたに舌先でグリグリとねぶり回す。
妹の呻きで苦痛を測って加減をするが、俺の頭に回された妹の手が髪を強く掴み抵抗する。
気にする程強くはない抵抗、ひとしきり片乳を責めた後に反対側の胸へ移ります。
妹の胸幅は小さく膨らみ同士の距離が近い、妹の手が拒む前に反対の乳輪へ、
そうして飽きる事無く右左の膨らみを楽しんでいました。
膨らみ始めの胸を楽しんでいると、妹がしきりに足を動かすのに気が付いた。
股間を守るように閉じた足、気にして見ていると小水を我慢する時のように内股気味で、
しきりに内腿を摺っている。
手を妹の股間に伸ばすと嫌がり、妹が髪の毛を掻き毟っていた片手を伸ばすが届かない。
伸ばした俺の手は閉じられた足に阻まれ妹の下腹部で止まった。
そんなに何を嫌がるのかと思い、右手で前から後ろから股間への侵入を試みる。
結局妹の膝下から腕力で腕をコジ入れて妹の股間に手の平を辿り着かせた
割れ目に中指を当てると簡単にヌルッと滑り込みました。
小水のようにサラッとしていない、水っぽいがヌルッとした液体に塗れた内部
「これって・・・濡れているって事か?」
内側はかなりの濡れ様、指が滑って抵抗感無く妹の割れ目の中を撫でられる。
開いて見たいが、腕を回している妹の体を開放すれば恐らく逃げられる。
そう思った俺はこのまま中指を妹の膣内へ挿入する事にした。
一応妹に指を入れさせてと懇願、嫌がる妹の言葉は無視して懇願し続けると妹が黙り込む。
瞳が潤み始めているが沈黙を了承と解釈して膣口へ指を侵入させる。
嫌がって動く妹の体にのしかかって左腕1本で抱き抑え、指3本を濡れた割れ目に侵入させ、
膣口が有るはずの会陰近くを人差し指と薬指で丹念に開き、中指で粘膜上の膣口を探る。
入りそうな感触が有る粘膜上へ中指を押し付けるとアッサリと挿入を果たせた。
妹が腕の中で仰け反って呻く、右手中指の第一関節辺りに膣口の締まりを感じる。
俺の頭から離れた妹の左手が、俺の右腕を掴もうとするが太くて掴みきれない。
妹が腰が上下させて逃れようとするが、足を締めているので俺の手は容易には離れない。
腰の上下運動で妹の手がギリギリ掴める俺の手首上に届き力を込めたが、
既に膣内にまで指を侵入させた俺の腕を妹に外せる訳が無い。
手のひらを妹の股間に密着させ、挿入した中指で膣壁をなぞって抜き差しし、奥へ入れ込む。
膣口の締りは第2関節辺り、耐え兼ねる苦痛を伝えるように妹の華奢な指が俺の腕に食い込む。
その痛みで俺は動かしていた指を止め、妹の顔を見た。
苦痛を堪えるために唇を歪ませ歯を食いしばっている妹。
夢中になり過ぎて行為が強すぎた事に気付き、膣内の指の動きを止めたまま妹の唇へ唇を重ねる。
食いしばる歯や歯茎に舌を伸ばし舐め回し食いしばった歯を緩ませ開くように促す。
やがて妹の歯が開き、俺の舌を口内に受け入れ舌で応え始めた。
これまでも痛みで強ばる妹に余計な力を抜かせるのに有効だった方法だ。
舌をしっかり絡め合う頃には俺の手首上を掴む手が緩み、恐る恐る体の力を抜いていく妹。
キスを解いてから、妹の耳元で苦痛の大きい行為への謝罪と手加減する事を囁く。
俺の腕を強く掴んでいた妹の手は力が抜け、足も怖々だが力を抜き始める。
俺は妹の様子を見て声をかけながら膣内に挿入した中指をゆっくりと動かし始める。
抵抗せず体を開けば苦痛はそれ程でも無いのか、妹の表情は辛そうだが苦痛の呻きは減り、
不安気に俺の手を挟む足も開き気味になり、動かす指の自由度が上がる。
空間の出来た股間からは小さいがハッキリと粘液音が聞こえ始めた。
妹の膣内は締るが柔らかさも感じられた。
膣壁を奥から手前に撫でると、比較的に柔らかい場所と固い場所が交互に感じられる。
四方のどの場所も同じ、一定間隔でリングが並んでいる感じ。
エロく無い例えだが掃除機の伸縮ホースの内側が似ている(あれほど硬くはないけど)
比較的なので全体的には柔らか、指に触れやすい場所が柔らかく、触れにくい場所が少し固い。
もうちょっと長めの行為のつもりでしたが夕方の行為は4時頃に終了。
本当は時間長めで1回放出して夜にも1回と思っていましたが、俺がイクような行為はしなかった。
妹が濡れ始めた事が分かって予定を変更、その時の俺の脳内思考
“夜の行為で陰茎挿入出来るかもしれない、いや、しよう!!”
“イクのは絶対に妹の膣内が良い、出来れば複数回したい、今出すのはやめよう”
そう思った俺は妹の性器のダメージが気になり、性器を弄られるのを嫌がる妹を説得。
「傷は早めに見付けないと治療が遅れてお腹切る手術になるぞ! すげー痛いぞ!」みたいな?
そうなりそうな行為を妹にしているのは俺だけどね。
もし妹が傷を負ったら更に責める気は無かったので、妹の性器ダメージの確認は
性行為前の愛撫と性行為後の後戯(?)で、毎回必ずする様になりました。
その時の妹の性器ですが、大陰唇の間にわずかに陰核包皮と小陰唇が覗いていましたが、
開いて傷の確認した後にティッシュで愛液を拭ってやると1本線になりました。
行為で塗り広がった愛液で大陰唇の合わさり目のくっ付きが緩んでいたようです。
陰核包皮と小陰唇は大陰唇の合わさり目のすぐ下まで来るほど成長しているのを確認。
膣口はやはり丹念に広げないと口を開きませんでしたが、しっかり開くと指挿入のせいか、
しばらくは口を閉じなかったので傷や出血の確認が出来ました。
粘膜と膣口に出血や傷は無し、赤味すら特に気になる箇所は有りませんでした。
指挿入行為後ですが、シーツ上には妹の尻の跡(3みたいな形)+αの濡れが付いていました。
尻に伝った分と俺の中指に伝って垂れた分の妹の愛液の濡れ。
大した広さでは無いけれど、しみた量が多め、布団の摘み洗いが大変でした。
なので、以後の行為はビニール風呂敷とタオル類を数枚用意する事にしました。
ビニール風呂敷は祖母や母が客の手土産などの包みを取って有ったので、そこから失敬した。
妹には夕方の行為後に「夜も行為をする」と言っときました。
いつも見ているTV番組が終わる夜9時から始めるってね。
妹は渋りましたが決定事項、拒ませません。
挿入の事は妹に知らせなかった、嫌がると行為出来るまでが時間かかって面倒になるし、
逃れられない挿入寸前の状況で要求して、嫌がっても受け入れさせるつもりでした。
事後、後片付けから家事は全て俺がして、妹は何もせずTVを見ていました。
サボってた訳では無く俺がそうするように言ったので。
苦痛の有る行為のお詫びのつもりも有りましたが、行為以外ではなるべく休ませる為に。
妹の体力は俺との行為のために使わせたかったので。
妹にTVを見させている間に、風呂を沸かし、夕食の準備して、食卓で一緒に夕食を食べ、
母親から何事も無く1日目を過ごしたか電話が来たあと一緒に入浴し、妹はまたTV
俺は8時半から薪焚き風呂の追い焚き、熱めに沸かしておいて事後に入るつもりでね。
◎夜の行為
妹は9時を過ぎてもTVを見たがりゴネたが許さなかった。
妹が明る過ぎる俺の部屋の灯りを気にしたが説得して消させなかった。
初めて俺を受け入れる妹を見ていたかったから。
もちろん妹には女が好みそうな別の言い方をしましたが。
「可愛い顔や綺麗な体を見ていたい」みたいな?
おかげで行為に至るまで30分以上かかった。
行為は妹への軽いキスと受け入れやすくする甘い囁きから始めました。
ディープキスの唇を離した頃には妹の抵抗感は弱まりましたが、挿入に失敗しないように
十二分に体を解してやるつもりで、じっくりと体を舐め下ります。
以前はくすぐったがっていた箇所にも舌を這わせますが、あまりくすぐったがりません。
感じているようでも無いんですが。
俺の陰茎を受け入れさせるために力みを抜かせる愛撫なので責めはしません。
産毛を舐めるような触れるギリギリで1回、返す舌先で肌を撫でるように1回
舐めなかったのは背中・二の腕から先・尻・外腿・膝上から下くらい、
それ以外は時間をかけて妹の体にくま無く舌を這わす。
マングリ返しをしても、すぐに性器へ口を寄せません、妹の膝上辺りから内腿を舐め下ります。
妹の性器に近づき性器を見ると大陰唇の合わさり目が薄い会陰辺りに愛液が滲んで見えました。
触れればすぐに大陰唇の合わさり目が決壊しそうですが我慢、妹が焦れるのを期待し
ゆっくりじっくり内腿を舐め下る。
この頃の妹は焦れるほど性感を感じませんでしたけどね。
舌先を大陰唇の合わさり目にあてがうと、内側は思った以上に濡れていました。
俺が舌を滑り込ませた隙間から溢れ出た愛液が大陰唇の縁を伝っていく程
挿入するには充分と思われる濡れ方でしたが、まだまだ入れません。
愛液の滑りで昨年なら逃げ腰になっていた箇所も足を大きく開いたまま舌を受け入れる。
陰核包皮を舐め、一応陰核口は軽くだけ、陰核口下から舌先で粘膜の隅々まで舐めなぞって
膣口へ行き着き、舌先を尖らせ挿入、妹の太腿が軽く締めてきましたが、すぐ緩みました。
膣口を緩めるために縁沿いにクルクルと舌でなぞり広げてから細めた舌先を膣へ挿入、
舌を限界まで伸ばして奥へ、舌を広げて膣壁を舐め広げていく。
舌が疲れてきた頃に妹の様子を見ると、妹は完全に抵抗感を無くしていました。
体の力は抜け、左手は頭の上、右手は目を隠すように顔の上。
頃合と思いマングリ返しから妹の体を開放して寝かせます。
その際に腰の位置を高くするため腰の下に用意しておいた大きい枕を当てて寝かせました。
妹の腰は薄くて正常位で挿入するには低くて位置が合わないので事前に高くする。
性器愛撫の時も腰下に布団や枕を当ててたので妹は不審がりません。
妹の足に手を当てて開かせ、恥丘に口を寄せてキスしてから舐め、性器に右手を伸ばす。
夕方の責めで痛い目を見せたので抵抗するかと気にしながら合わさり目へ指を差し入れる。
指の腹で粘膜を撫で始めても妹は抵抗感を無くしたままでした。
舌で下腹部を舐め上りながら、割れ目に侵入させる指を増やし、太腿の横に膝をにじり進め
行為の体制を作っていく、抱き抑えられる体制が作れるまでは妹に悟られないように慎重に。
体制が整い始めると割れ目を指で広げ、露出させた粘膜に陰茎先を宛てがってから指を離す。
妹の力が抜けた足を腰で押し退け責め入れる体制、後は妹の膣口へ陰茎先を合わせるだけ。
妹の体に覆いかぶされる位置まで舐め登っていた俺は、妹が抵抗し出したらすぐ抱き抑えられる
位置に左手を着いて体を支え、右手で陰茎を持って陰茎先を粘膜に擦り付けるように動かし始める。
妹の小さな粘膜部分に宛てがわれた状態の陰茎先は僅かしか動かせない。
成長盛んだった俺の陰茎は直径3cm近い、対する妹の性器粘膜は3.5cm無い程度。
陰茎を受け入れる膣口は、最大でも5~6mmの口を開けたところしか見た事が無い。
本当に入るのか疑問に思うほど小さいが、陰茎先に感じる柔らかさに可能性を感じる。
陰茎先を粘膜に擦り付けながら妹の愛液と俺の先走り液を混ぜて塗り広げ膣口を探っていく。
膣口へのガイドは妹の会陰の縁、膣口はその下に有るはずだ。
妹の抵抗を予測して妹の体を抱き抑えられる準備にかかる。
ディープキスで妹の気をそらし、左腕を妹の右脇から差し入れて妹の左肩へ。
妹が抵抗すればのしかかって抑えられるように体を重ねて最終段階に入った。
右手で陰茎を会陰が有る下方へ下げ、会陰の縁を感じた陰茎先を粘膜へ押し付ける。
陰茎先が膣口の窄まりを捉え、逃げ道を与えないように下半身を密着させる。
予想通り抵抗を始める妹、しかし俺の左腕と体重で抑えられた体は動かせず
足は俺の腰で体側側に押しやられ、脇に俺の左腕を通された右手は俺の体に届かず
届く左手はピッタリと重なった自分と俺の体の間に差し込めず、抵抗出来無い。
俺の腰の押し付けを止めようと、俺の腰骨上端を確保出来た左手を必死に押すが
非力な上体格差も有って意味をなさない。
必死に逃げようとする妹の抱き抑えに右手も加え、妹の両肩を抱き抑え
半泣きで痛みや恐怖や行為の中止を訴える妹が落ち着くのを待って俺は懇願した。
俺「入れさせて」 妹、震える声で首振りながら「いや!・・・やだ!」
俺「お願い妹ちゃん」 妹、強めの声で泣きながら「やだぁ~!」
俺「無理にでも入れるよ」妹、まさかって顔で黙る。
俺「妹ちゃん痛くて暴れるだろうから乱暴になるし」 妹「・・・」
俺「入れさせてくれるなら優しく入れてあげられる」 妹「・・・」
俺「妹ちゃんが我慢できるようにゆっくり動くから」 妹「・・・」
俺「入れても良いよね」 妹「・・・」
俺「絶対優しくするから」妹「・・・」
こんな感じで懇願(脅し?)した。
妹の体の力を抜くためにディープキスを続けながら行為を続けた。
外に漏れる声は苦痛に耐えかねた妹が重ねた唇から逃れた一瞬だけ。
妹の痛みを訴える声や呻きのほとんどは俺の口の中でくぐもっていた。
広い家だし隣の家と距離は有ったけど深夜帯なので一応ね。
行為は挿入まで時間がかかりました。
膣口に押し付けてから30分以上かかったと思う。
膣口が中々緩まず受け入れない中、抱き抑えた腕の中で妹の体がどうしても逃げ動こうとするので
その度に腰を押し付け気味にして妹の体を抱き抑え直す。
膣口に強く押し付ける事になって妹の「痛い~」って声が俺の口内でくぐもる。
舌を絡め取られているので、ハッキリ痛いって声にはなっていない。
疲れてきた頃から膣口が緩んで少しずつ受け入れ始めて
最後は膣口の締りで拒みきれなくなり、ヌルっと亀頭がカリ首まで飲み込まれた。
妹は俺の腕の中で仰け反って逃げようとしたが逃げきれず、体を仰け反らせ硬直
実はこの時、俺も妹の体を抱き抑えたまま硬直していたんだ。
膣に挿入した途端に敏感なカリ首を、息が詰まるほど膣口で締められて硬直
挿入直前までは充分な余裕を感じていたんですが、一瞬で急激に昂まり更に硬直
硬直して妹を強く抱きしめた状態で妹の膣内に射精
下腹辺りに溜まっていた欲求から陰茎から玉袋から魂まで妹の膣内に抜かれて行くようだった。
逝った後も体中敏感になっていて、妹の肌が触れるだけで体がビクンと反応する。
そのくらい凄まじい快感でした。
自慰なら連続3回は出来るのに、気持ち良過ぎて2回戦目をする気が無くなった。
動けなくて妹の体を抱きしめたまま数分くらい覆い被さっていた。
ようやく体が動いた時に萎えた陰茎が妹の膣からヌルンと抜けた。
妹がさめざめと泣いていて、そんなに苦痛が酷かったのか聞いたら違うって、
妹は挿入された部分より奥の膣内で、俺の放出する精液を感じたらしい。
妹が泣いていた理由は「お兄ちゃんの赤ちゃん出来ちゃう、どうしよう」って不安。
俺の頃の学校性教育は中途半端な教育だったからね。
妹は、挿入+中出し=妊娠、と思っていたみたい、膣に精液流し込んでも挿入無しなら安心?
排卵とかの生々しい話は中学とかに丸投げだったし、小学校の性教育はその程度だった。
妹にはこう言って否定しといた。
「赤ちゃんのミルク作れるオッパイにならないと赤ちゃんは出来無いんだよ」
「まだオッパイも乳首も小さい妹ちゃんは、まだ赤ちゃん出来たりしないから安心して」
妹は一応納得したようだった。
後戯(?)で妹の性器にダメージが無いか確認する。
入口近くで中出しした精液のほとんどは既に流れ出ているようだった。
シーツ下にはビニール風呂敷とタオルを敷き、一応枕にも巻いて有ったので
布団や枕は汚さずに済んだ。
膣前庭粘膜に所々薄い赤み、膣口周辺は全体的に薄く赤みがかっていたが傷や出血は無し。
膣口は大陰唇を軽く開くと粘膜上に円錐状の凹みとして位置が分かった。
「本当に自分の亀頭を受け入れたのか?」と思うくらいに口を開けていなかった。
大陰唇を丹念に開いた時の膣口が、いつもより大きく長く口を開けていた。
とは言え直径7~8mmくらい、眺めていると徐々に小さくなっていった。
抜いた直後はもっと大きく開いたんだろうと思った。
たぶん妹の体(特に開口部)は伸縮性が良いんだと思う。
口角に指かけて広げると口幅が倍くらいに広がるし。
膣口に舌を挿入して舐め広げて慣らしたのも関係しているかもしれない。
その後は妹をお姫様抱っこで風呂まで連れて行って一緒に入浴。
パジャマに着替えた妹を、やっぱお姫様抱っこで俺の布団まで連れて行って
妹を抱っこして背中を撫でて寝かしつける。
妹はまだ一人で寝れなかったので。
いつもは母が、たまに俺が添い寝して寝かしつけてた。
長くなるので切ります。
●俺が中1の頃の話②へ続く
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