援護レスありがとうございます。
>>16
今回の分ではご期待に添えず申し訳有りません。
俺の知識では性徴的に有り得ない行為は体験談として書けないので。
(フィクションなのであえて体験知識とは書きませんけど)
ヒントは性徴(胸の性徴=愛液分泌)
ご期待の行為は次からです。
●俺が小5の頃の話
この学期に入った頃から妹の体に変化が起こりました。
今考えると納得出来る変化ですが、当時の俺はおかしな考え方に行き付きます。
妹の性器の変化を箇条書きし、その頃の俺の心境を( )書きします。
1、粘膜全体がピンクからパールピンクへ。
(変化後の色に好感が持てた事で、妹への性的欲求が大きくなった)
2、粘膜と膣口の対比で粘膜が拡大傾向なのは書いたと思いますが、
膣口が縮小傾向になって来ました。
(俺の要求をかなり受け入れるようになった妹、でも体は拒んでいる?)
3、大陰唇が厚みを増し、その影響で小さな陰核包皮を守るように内包し始め
わずかに隙間を開けていた粘膜部分も閉じて来た。
(2と同じ、妹の体に性交相手として拒絶されている気がする)
後で調べてみると成長が始まって女性的な脂肪が付き始めただけなのですが、
当時の俺にそんな事知る由も無く、自分の望みを拒むような変化をする妹の体に
怒りにも似た穏便ではない所有欲と征服欲が湧きました。
とは言え泣き叫ぶ妹に無理矢理な行為をする事には抵抗が有りました。
妹にはイザとなれば家族への告白という武器が有りますし。
それと俺が求めているのは妹を無理矢理自分の女にする事では有りません。
妹には不安や苦痛に怯えながらも俺に体を捧げるようになる事を望んでいました。
そうなれば、いかなる行為でも逃げずに受け入れるのではないかと、事実そうなります。
妹の体は変化を続けます。
粘膜下に脂肪を蓄積し始めた性器粘膜は、厚みを増し膣口の縁を絞り縮小させ、
膣口は大陰唇縁を丹念に広げても小さくしか口を開けなくなり、
口が開いたと思ってもイヤイヤをするようにすぐ閉じてしまいます。
大陰唇も小さな陰核包皮を覆い隠し、まだ小さいが成長してきた小陰唇を一度も表に
出さずに内包、最終的にくっ付き合う大陰唇の縁同士が完全な1本線になりました。
指では性器全体を観察出来るまでは広げられないほどのくっ付き様
唯一有効なのは唾を多目に舐め付けながら指で丹念に広げていく口淫だけですが、
妹の体温で唾はすぐ乾き、1点集中で責めないと妹の性器を責めあぐねるようになりました。
そこまでの脂肪付きは性器周りだけで、妹の外観の印象は変わっていない。
俺は妹の体への疑念を強め、自分を拒むような変化に妹への欲望を燃え立たせます。
当の妹は慣らされた行為の上、多少の苦痛は我慢し受け入れるようになっていました。
少しやりすぎた感が有った行為の後は、後ろめたさも有り、いつもより一層優しく接し、
普通の恋人以上に妹の耳元で自分の妹への賛美や偽りの思いを囁いていたからかも。
俺は妹を自分が征服し性交するべき相手として見始めていました。
妹以上の女性には出会えないだろうと。
最後まで行き着き、いかに妊娠させ、いかに出産させるかを考える。
その為に俺は妹自身に俺のモノという意識を植え付けようと行動し始めます。
嫌がっていた肛門への舌挿入、妹を口説き落として承諾させました。
前戯行為でしっかり緩ませた肛門は、俺の望みを承諾した妹の意識のせいか、
肛門だけに的を絞った行為のせいか、アッサリ攻略できまました。
肛門の締まりで息がしづらく挿入時間は数分程度と短時間でしたけど。
特に便秘気味な家計では無いのですが、覚悟はしていた汚物系の心配も無く、
挿入中に直腸内の汚物を感じたり、異臭を感じる事も無かったです。
前もって行為の内容を言っていましたが、洗浄出来るモノも無く、妹が思い付くとも思えない。
続ければいずれ不快を感じる事も有ったでしょうが、舌挿入願望は、この1回で薄れました。
元々スカトロの趣味は無く、特に大の方は想像すらしたくない、
そんな場所を責められたのも妹の体だからかもしれません。
大人よりは子供の方が綺麗な気がするので年少者ならいける気もしますが。
以後は愛撫や妹の俺の受け入れ度を測る行為で使いましたが舌挿入はしませんでした。
妹も年齢的に相姦行為への忌避感を持ち始めるでしょう
それまでに俺の望みなら妊娠の危険が有っても中出しを受け入れる位にはしたかった。
今の、不安がり怖がって時には泣いてしまう妹のままでね。
妹が俺の望みをどのくらい受け入れるか試すために、夏休みにやった事が有ります。
俺の保育園来の友人M、保育園で妹と共に遊んだ事もあります。
彼の影響で習い事を始め、妹も通い始めたので、そこでも顔見知りです。
好みの女性像とか性の話で盛り上がったりもする友人です。
彼に生の女の体を見てみたくないか持ちかけたら乗ってきました。
相手は俺の妹だと知ると驚いてはいましたが、完全に乗り気になりました。
妹は世間的にも美人の部類に入っていると思います。
俺が高1の時、家に遊びに来た高校の友達4人が、飲み物を届けに来た妹を見て、
全員が「紹介して」と言い、その時撮られた写真を友人が学校で見せたために、
クラス内どころか上級生まで「紹介しろ」と俺に言いに来たくらいです。
彼らが似ていると言った芸能人で一番多かったのは本田美奈子でした。
彼の家に行った事が有るのは俺だけ、妹は一度も有りません。
そんな妹を連れてMの家へ、妹は門の前で躊躇、怯えているのが分かりました。
それまで連れて行った事の無い俺の友達の家への同行、しかも服を膝上のスカートに指定、
パンツも俺が選んだので、妹は薄々感付いていたと思います。
それでも手を引かれもせず俺の後ろに付いてM宅へ来た妹。
優しく促しM宅の玄関からMの自室へ、Mの部屋は窓にレースのカーテンが引かれていた。
所在無さ気な妹にベッドへ座るよう勧めるM、俺は妹にM宅へ連れてきた経緯を話し、
渋る妹を促してパンツを自分で脱がせ、ベッドの上でMに向けて足を開かせた。
Mの食入り方は、妹の股間に顔を付けそうなくらいだったが触るの厳禁の約束を守った。
もっとも妹のそこは指だけじゃ全容を見せてくれないから無意味な約束だったかもしれない。
2度目のM宅訪問はMの要望、
妹には承諾後に行かせる前提で話したが、躊躇はしたが拒みはしなかった。
Mの家族は留守で家中のカーテンが引かれていた。
Mの部屋で妹も俺もMも服を全て脱いでから、Mの家中使っての隠れんぼ+追いかけっこ
捕まっても鬼にならない妹、その代わり捕まると捕まえた人が裸の妹を自由に出来る遊び。
自由に出来る制限時間を15秒にしたので大した事は出来無い。
遊び要素が良かったのか妹の緊張は徐々に解れ、笑い声も聞こえ始めた。
Mから小声で要求され15秒ルールが20秒になり30秒になり、Mに多く捕まるようにもした。
Mも妹の裸に触れ合いに満足気、30秒有れば妹の内腿に陰茎を擦り付けるくらいは出来ただろう。
以後もMから要望が有ったが適当な言い訳でかわし、最終的に諦めざるを得ないようにした。
妹はあくまで俺のモノでMの興味にそうそう付き合わせる気は無かった。
「妹が思春期に入ったみたいで・・・解るだろ?」という言い訳でMは要望しなくなった。
Mとは、その後に紆余曲折が有って遊ぶ事が無くなり、偶然合えば話す程度の仲になった。
行為が原因では無いらしいが良く解っていない。
しかし今持って俺と妹に疑念が湧かないので他言はしていないだろうと思う。
秋口、妹に1つの疑惑が湧いた。
一緒に遊んでいた妹が親父に呼ばれ30分近く帰って来ないので呼びに行った。
もしかして怒られていると思ってさ(親父は怒ると凄く怖く、長時間説教をする)
父母の部屋は2階に有る二部屋で、手前が父の部屋で、奥が母(妹)の部屋だ。
手前の父の部屋に居ないので妹を呼びながら母の部屋へ行こうとすると。
頭から被るタイプの寝巻き(ワンピースタイプ)の首元のボタンを留めながら出てきた妹。
その後ろに父が居て驚き、すぐに妹の手を引いて階段を下りた。
父が妹の着替えをさせている所は見た事が無く、妹に聞くと母は居なかったらしい。
普段着だった妹が寝巻きを着ながら出て来た母の部屋で父と何をしていたのか?
母の部屋は布団が干されてなければ敷きっぱなし、布団は干してなかった。
妹に聞いても「服が汚れていたから着替えたの」と言うが本当か?
俺の考えすぎだろうか?
●俺が小6の頃の話
この年は妹との行為が停滞した時期なのでエロ要素が少なく短いです。
ですので2章同時に入れます。
しかも最初からまた非エロ話で始まりスミマセン。
俺と成長比べをした兄、その兄が進路を決めた。
最難関と言われる5年制高校、家からは通えないので、受かれば寮生活に入る。
頑張って牛乳を日に1L飲んでいたが、この頃に効果は出ていなかった。
勉強漬けになる前にと、春先にまた風呂で成長比べ、既に身長は兄を超えていた俺、
実は俺は毛が生え始めていたが、兄はまだだった。
兄はまた「毛も有るし、相変わらずデケぇなぁ~、もう大人並じゃねぇか!」と言った。
俺は兄のように他人と勃起陰茎を比べないので本当にデカイかは解らないが、
この当時(小6)で長さ12cm、太さ直径平均3cm(少し横長扁平)くらいでした。
参考として成人の陰茎平均(TENGA社2012年調べ)
長さ13.5cm、太さ直径3.5cm
妹の成長について(成長=性差の無い成長、性徴=性差が出る成長とします)
前年の性徴(脂肪付き)の頃からだと思いますが妹の成長が鈍化しました。
背の伸びが徐々に鈍くなり、この年は年ほとんど伸びなかったと思います。
俺が急激に背が伸びた事を入れても鈍過ぎます。
裸で絡む度に華奢になっているよう。
その分性徴したかと言うと、そうでもないです。
確かに少女らしい体にはなりましたが相変わらずスリム、特に腰や尻
第2次性徴期前には目立ち始める女性的な腰の性徴が無いと言っても良いくらい。
妹と同年代の子の尻を見ると結構成長しているのが解ります。
華奢な上半身の子でも、尻の大きさがアンバランスなくらいデカイ。
比べて妹の腰や尻は華奢な上半身とのバランスが良く見えるほど小さい。
頭の大きさや顔は大きな成長をしませんが、妹の性器を舐め続けている俺が
腰の性徴に気付かないのはおかしい。
食べていないわけじゃないのに栄養はどこに行っているのか?
そんなスリムな妹の体付きは好きなので良いのですがね。
さて、妹との行為に変化は少ないので状況描写無しで幾つか書いてみる。
変わったのは妹が我慢強くなってきた事、多少の苦痛は覚悟して受け入れてくれる。
性器を舐め上げた後に指で開いた隙間に陰茎先を入れようとしてみた。
最初渋りましたが、すぐに大人しくなって試させてくれましたが無理でした。
妹も痛がるし、俺も陰茎が折れそうだった。
という事で妹との行為は前年と同じくらい回数していたが進展はしなかった。
精液の滑りでと思った事が有ったけど、1回萎えて復活するのに時間がかかり過ぎ。
それと精通後は1回出すと賢者モードになって続ける気が起きなかった。
手詰まり感は有ったけど妹を手放す気は無く、行為は続けたけどね。
コタツでうたた寝中だったので冬だったと思うのだが。
声がした気がして夢現で薄目を開けた事が有ったが、眠気で起きられなかった。
兄が喋っている「そう、舐めて」
兄「口開けて」・・・「咥えて」
兄と妹が居たハズだが妹の声は聞こえない。
2人で何をしているのか予想は付いたが意識を保てなくなった。
どのくらい経ったのか解らないが目が覚めて飛び起きた。
妹は居たが兄は居なかった。
妹に問い質したが知らないと言い、口の匂いとか確認したが変な匂いはしない。
「夢? あんなにはっきり聞こえたのに?」
夢だったのか、妹が受験中の兄の欲求解消に使われたかは今も解らない。
性行為の時に妹に要求してみたが妹はフェラを頑強に拒んだ。
触ってはくれるが口に付けるのも嫌がった。
要求中に妹の顔中に擦り付けて興奮はしたけど。
俺が中1の頃の話へ続く
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