●俺が小4の頃の話
同じような行為の話は飽きるので、変わった事だけ書きます。
※最初はエロ要素が無い変化点などになります。
まず、自分の部屋を奪い・・・貰いました、元祖父の部屋です。
友人が自室を貰い、俺も欲しくなったのは去年でしたが
親父が許さず、食い下がって、ようやく今年から自室持ち。
障子戸2枚と廊下挟んで祖母の部屋なんで下手な事は出来ませんが。
反対側は押し入れ2つ先が奥座敷、回廊側の障子から回って行けます。
次に兄との関わりで俺の体で解った事等
俺は容姿や成長が母方似らしく、成長速度が早目でした。
この年に中学に上がった父方似の兄の背を追い抜く勢いで成長。
(2cm差まで詰め寄ったが、実は兄が成長遅くて小さいだけ)
俺を可愛がりながらも成長を羨む兄と入浴して成長比べをする事になり。
勃起陰茎比べまでする羽目になったり、思わぬ事が発覚した。
俺の勃起陰茎は3歳上の中1の兄が驚く程デカいらしい。
兄は同級の友達とも比べっこをして大き目だったそうだ。
何やってんだと思ったけど背丈をからかわれて比べっこに発展したとか。
兄曰く、お前のは小さいと可愛いが勃起すると凶悪!
勃起率が凄いらしい、ちなみに太さ長さとも倍+αくらいになる。
兄はこの頃から2人で入浴する時には比べたがりました。
農作業で2人とも汚れ一緒に入る時など数ヶ月に1回ほどですが。
ちなみに妹は、顔は父方(父方の叔母に似ている)
成長は中間(平均的)、肉付き脂肪付き遅目?、性徴は早目?遅目?
◎ここから本題
さて、妹の体で変わった事が有ります。
陰核口が・・・いつの間にか開いていた。
寒い時期は布団の中など暗い場所でしたが、暖かくなってきたので
久しぶりに明るい所で見たら「あれ? 白い癒着部分が無い!」
浅い位置の癒着跡は解らないほどで穴が深くなっていました。
暗い中で舐め上げているうちに舐め開いちゃったようです。
開いてみましたが陰核は見当たらずトンネル状に奧に続く穴
そこは粘膜っぽく、癒着してた位置より奥で縦に潰れて閉じていました。
閉じてるけど癒着してなさそう、癒着してた部分の2倍くらい奥です。
肌色ゴム管を縦に指で挟んだ部分を、ゴム管の口から見ている感じ。
潤滑剤着けた楊枝とかを差し込んでいけば入って行きそうでした。
陰核口の中を舐めるのも嫌がったのでしませんでしたけど。
たぶん陰核が成長する前に俺が舐め開けちゃったのかと思います。
行為の変化と関係する俺の変化を一つ。
素股みたいな行為を始めたんですが、
妹は濡れないので股間に差し込みづらいし、大きくは動きづらい。
なので、妹に足開いてもらって陰茎を股下に挟んで足を閉じてもらう。
性器同士が直に触れて、両太腿との3方締めは結構気持ちが良い。
隙間開けてもらえば少しなら動けたので妹の性器にスリスリ。
長時間やると妹は内股と性器がヒリヒリしたみたいです。
前側からは、やりにくいので横になっての背後位?屈折位?
横向きに寝た妹の後ろに寄り添うように寝て挟んでもらう。
妹の足が伸びていれば俺の陰茎は尻の割れ目から性器表面をスリスリ
妹が足を曲げ太腿に挟んでもらって陰茎先を恥丘にスリスリする事も。
そんな素股で太腿に挟まれ陰茎先を恥丘にスリスリしてた時です。
秋口だった気がするので稲刈り休み中かな?
太腿や腰が小さいので、やり方次第で下腹のVゾーンにまで亀頭が届く。
下腹のVゾーンに亀頭をスリスリしている時でした。
初めて出てしまいました・・・白いのが!
下腹に擦り付けていたので出したモノのほとんどは
妹の下腹部~胸元へかかりました。
布団被っての行為でしたし、妹は布団から顔を出していたので
直接は見ていませんが、体にかかる精液の感覚は有ったと思います。
妹は俺が初めての快感に妹を強く抱き締めたので動きが取れず、
何も分からないまま最後の放出まで俺の精を体に浴び続けました。
妹にしたら何?何!?何~!?? って、感じでだったと思います。
よく声上げなかったな、一言も発せないほど驚いたのか?
とも思いましたが、考えると逃げようとする素振りはなかったな。
精液は妹の体から垂れて布団に落ち始め、慌てて妹を仰向きにさせ
(既に布団にかかっていましたが)
妹の体を拭いてやる濡れタオルを用意しに行って帰ってくると。
妹は精液を指ですくって匂いを嗅いだり指の間で弄ったりしていました。
2人とも黙ったまま俺は妹の体を拭き、妹も大人しく拭かれ。
妹が何も問わず語らなかったので、俺も何も言わなかった。
しばらく前から前走り液は出ていて妹の体に擦り付ける事も有ったので
あまり気にならなかった?・・・な訳は無いか!
出した本人の俺が知識は有ったのに驚いたんだから。
シーツなどは剥いで自分で洗って干して布団にかけ直しといた。
布団の染みは水多めのタオルでポンポン、部屋の日向に干しといた。
自室を貰ってから自分の身の回りの事は自分でやらせられていたので、
放置よりはと思ってやっといた。
洗濯物を一々「これはどこの?誰の?」とやらない家で助かった。
自分で洗った洗濯物は取り込んで始末するのも自分だったので。
妹のだけは母がやってたけど(一部は俺がついでにやってた)
以後、一時拭き取り用に自室のティッシュBOXを用意するようになり
前戯行為の時は必ず妹の体に精液をかけるように、もちろん性器表面にも。
まだ大陰唇の隙間は有ったので、粘膜にかかっている事も当然有ります。
角度によっては粘膜上にほぼモロかけ、すぐに妹の性器を開いて見た。
最初は粘膜に付着した精液を慌ててティッシュで拭く事も有りましたが、
そのうち粘膜に付着した精液を眺めるようになっていき。
膣口周辺の精液が膣口に集まるように上げさせた腰の位置を調整して
小さな口を開けた膣口に膜を貼っては流れ落ちる精液を眺め始めた。
一応事後は割れ目にティッシュ挟ませましてパンツへの付着を防止、
寝る前等のトイレ時にトイレへ捨てさせていました。
妹のパンツの股下に俺の精液付いてたら絶対バレるし。
妊娠するような年じゃないと解っていましたが背徳感がクセになります。
罪悪感と「本当に妊娠しないか?」という不安感も行為のスパイスでした。
妹が性行為の真実を知らないまま俺の性行為を受け入れているだろう事もね!
前戯行為はそうそう出来無い行為なので、他の行為の時は就寝前に
直近の妹との行為を思い出し自慰で放出して我慢してました。
暗くなってから外の庭木の前でした事も有ったな。
この先は人によってはエグいと思われる行為が有りますので御注意下さい
妹の膣口へ流れ込む自分の精液を楽しむようになった俺ですが。
自分のモノ(精液)を受け入れた妹の膣口への次なる欲求を募らせました。
まず考えたのは、舌先の膣への挿入と、挿入に慣らしていく行為。
この頃の妹との行為では、膣口辺りを舐めたり膣口に舌先を当てるのもOK
小さく開いた膣口に舌先当ててクリクリ、緩んで舌先が嵌る事も有った。
しかし押し込もうとするのはNG、絶対「ヤダ!」っと言って逃げようとします。
逃げられないよう抱き抑えながらしましたが厳しい。
滑りが無くて入らない、締まった膣口が凹むだけで入っていかない。
潤滑剤が欲しかったけど変なものは使えない、唾は無理だと解っている。
そんな折の精液を付着させた粘膜と流れ込む膣口
試しに大陰唇の縁に付着した精液を指に付けて粘膜上に滑らせる。
最初怖がっていた妹も痛まないので受け入れた。
粘膜上の精液を塗り広げてから膣口へ、指入れは酷く嫌がり
代替え案(実は本命)の舌挿入を懇願、様子見ながらと言う事で承諾させた。
自分の精液を塗り広げた粘膜へ口を付け、舌を伸ばし、舌先で膣口を穿つ。
妹は腰を動かし太腿を占めたが本気で逃げようとはしていない。
本気なら既に逃げられている。
最大限に伸ばした舌が入るだけ膣に入る。
苦痛に息を乱し小さく呻く妹、我慢してくれているのが解る。
最初から激しくは動かず少しづつ動かして慣らしていった。
自前の潤滑剤を得た俺は射精出来る行為全般に使うようになった。
前戯だけじゃなく下半身脱がしてのクンニの時も。
妹の性器粘膜へ射精しては舌を膣口へ入れ内側から舐め慣らした。
疲れて舌が動かなくなるまで膣内を舐め上げ舐め広げた。
妹は指挿入はいつまでも嫌がったが舌挿入を嫌がる事は無くなった。
◎気になることが一つ
妹の膣口への舌挿入を果たした俺ですが、
妹の膣口は出血をした事が有りません、せいぜい赤味を帯びるくらいです。
普通は舌の挿入でも結構出ますし傷も負います。
当然裂けたり破けたりといった跡も無し。
後年に調べて解った事ですが、
処女膜ってのは思春期辺りには大人と変わらぬ形状になり
その頃が一番弾性が強くなり、成長後も一程度の弾性を残します。
(弾性=物体が元の形近く戻ろうとする性質)
大人と変わらぬ形状になると目で見て分かる大きさです。
なので経験すると残った処女膜は弾性で元に戻り無残な残骸が残る。
生活などで摩耗して丸みを帯びるが無くなる程小さくはない。
これが思春期前の年少者になると、
年少になればなるほど弾性の無い微細な処女膜になります。
弱いので直接的な摩擦を繰り返すと摩耗する。
微細なので痕跡すら解らなくなる事も有り得るらしいです。
個人差が有るので全てが全て綺麗に無くなる訳じゃないらしいけどね。
行為を始めた頃の妹の膣口を思い返してみると
確かに膣口の入口に処女膜と思しき白い線が有りましたが
周りの粘膜が寄った皺のような細い縫い糸程度のものでした。
恐らくですが、繰り返した膣口を舐め上げる行為で摩耗したのでは?
俺が妹の処女膜を舐めきってしまったのではないかと思います。
出血見るの嫌いなので丁度良いですけど。
俺が小5の頃の話へ続く。
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