娘が隣にいる状況でさらに興奮した俺はあやちゃんに「今度は俺が動かすから口を開けたままじっとしてて」と言ってあやちゃんの頭を押さえて腰を振りだした
初めはまっすぐに腰を振り喉の奥まで俺のギンギンしたものを突っ込んだ
あやちゃんは苦しそうな表情をして涙目で俺を下から見つめてた
体は大きいいがまだ小学3年生の可愛い女の子にこんな卑猥なことをさせてる状況にまた興奮して思わず我慢しきれなくなり少しだけ射精してしまった
あやちゃんは目を丸くしてびっくりした感じだったが俺はちんぽを抜くことなく頭を押さえつけたままにしてたら半分くらい出た俺の精液をごくりと飲んでくれた
俺は「男の人は好きな女の子が飲んでくれたらめちゃくちゃ嬉しいんだよ」と言うとあやちゃんは「何かすこし甘くておいしかったよ」と言ってくれたので思わず抱き締めてキスをした
次は俺が気持ちよくしてあげると言ってあやちゃんを後ろ向きにさせた
今はまだ娘が起きてるので全裸にさせるわけにはいかなかったのでミニスカートを捲り可愛いパンツを片足だけ脱がせて四つん這いにさせてあやちゃんの可愛いピンクのアナルとおまんこを交互に舐めた
舐める前からすでにあやちゃんのおまんこは濡れておりフェラをしてた時点で興奮してたのがわかったので俺はあやちゃんの割れ目を広げて指を入れてゆっくり出し入れをした
しばらくして受け入れ体制ができたと思った俺は「今日はが起きてるからもう後ろから入れるから声は我慢してね」と言ってバックから挿入した
今回は前回と違って濡れ方も違いスムーズに奥まで挿入することができあやちゃんもすぐに気持ちいい表情を浮かべた
しばらく腰を振り続けて我慢ができなくなったのであやちゃんの腟の中に思いっきり射精した
さっき半分くらい射精したとは思えないくらいの量が出てあやちゃんのおまんこから大量の精液が流れ出していた
俺はすかさずあやちゃんの可愛いアナルと流れ出しているおまんこを携帯で写した
そしてあやちゃんとまた激しいキスをして「大好きだよあやちゃん。また今度はがいないとこで二人きりで思いっきりしようね」と言って服を着せてあげた
※元投稿はこちら >>