あやちゃんの小さなおまんこを綺麗にふいてやってからパンツを着せて俺も服をきた
ふと我にかえって娘の様子が気になり見に行くとまだ完全に熟睡してた
再びあやちゃんのことに戻ってあやちゃんにキスをして「大好きだよあやちゃん。今日が起きる前に帰って」またいつでも会えるから遊びにきてといい見送った
娘を起こしてあやちゃんが宿題を終わらせて喜んで帰ったことを伝えると娘はまた教えてやってといいまた眠りについた
娘の寝顔を見ながら悪い気がしたがまたあやちゃんに会いたい気持ちは変わらなかった
それから1週間経った日にまたあやちゃんが遊びに来ることがわかり朝からワクワクしていた
ストレスがたまってた妻にお金をやりさんとランチでも行ったらと言うと喜んで昼前から出て行った
これで準備万端だと思いあやちゃんを待ってた
しばらくしたらあやちゃんが短いスカートにハイソックスを履いて短めのTシャツを着てやってきた
玄関には俺ひとりが出迎えに行ったのですぐにあやちゃんを抱き締めてキスをして「ずっと会いたかったよ」と言ったらあやちゃんも「私も毎日会いたかった」と言って女の目をして見つめてきたのでそれだけで勃起した
俺はすかさずあやちゃんの手を股間に触らせて「あやちゃんがきてくれたから嬉しくてこんなになってるよ」と触らせたらあやちゃんも「ちゃんのお父さんも嬉しいならあやも嬉しい、またこの前みたいなのしたい」と言ってきたのでにバレたら俺たちは二度と会えなくなるからバレないように俺がするから少しだけ我慢してと言って娘の部屋に二人で向かった
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