拡張したあやちゃんのおまんこは俺のはち切れんばかりの勃起したものを待ち受けてるように思えた。
俺はあやちゃんの上着も脱がせて俺も全裸になり「お互いに好きな男の人と女の子は二人とも裸になって男の人のちんちんを女の子のここに入れて出したり入れたりして二人とも気持ちよくなるのが一番の愛の形なんだよ」と教えた
あやちゃんは「私はちゃんのお父さんが好きだからしてみたい」と甘えた顔で俺を見つめた
俺は「最初は痛いかもしれないけど女の子が誰も経験しないといけないことだから俺が優しく教えてやるから心配しないで」と言って俺のはち切れんばかりのものをあやちゃんの股間に近づけた
ピンク色のツルツルしたおまんこは少しだけ濡れてて少しだけ広がっていた
俺は最高に興奮して自分のものをあやちゃんの股間に近づけてゆっくり上下にこすりつけた
それだけでイキそうになったがここまできたので必死に我慢してゆっくりゆっくりこすりつけながらじわりじわりとあやちゃんの中に入れていった
まだ半分も入らないくらいであやちゃんは苦しそうな表情をしたので少し抜いてあやちゃんにキスをして「痛い?大丈夫だからゆっくりするから」と言ったらあやちゃんは無言で頷いた
俺は再び半分くらいまで入れてその後ゆっくり出したり入れたりを繰り返したら徐々にあやちゃんの表情も余裕が出てきたのでもう少しだけ挿入してみた
そしたら不思議と辛い表情はなく完全に気持ちいい表情をしてきたのでそのままゆっくりと出し入れを繰り返した
少し余裕が出てきたのであやちゃんの乳首を舐めたりキスしたりしながら出し入れをしてたらだんだんと我慢できなくなった
あやちゃんも完全に気持ちいい表情をしてきたので少しだけ強めに少しだけ奥に出し入れしてあやちゃんに「大好きだよ。これからもずっと一緒だからね」と言ってあやちゃんの中に思いっきり射精した
あやちゃんの小さなおまんこからは入りきれなかった精子がこれでもかと溢れ出ていた
これから俺はあやちゃんにはまっていくことが予想できてた
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