娘の様子を見に行った私はテレビの部屋に入った瞬間待ってましたと思った。
テレビをつけたまま娘は熟睡してたのです。すぐに軽くタオルケットをかけてテレビの音量を子守唄程度に下げてきちんとドアを閉めてまたあやちゃんのいる部屋に戻りました
あやちゃんが「ちゃんどうだった?」と言ったので俺が「テレビ見ながら寝てたよ」と言って笑顔で答えたらあやちゃんも喜んで「じゃもっとイチャイチャできるね」と可愛い顔で言ったから俺は可愛すぎると思ってすぐに抱き締めてキスをした
お互いに舌を絡みつけるようなキスを5分くらいしてから俺が「は一度寝たらなかなか起きないから大丈夫だよ。あやちゃん優しくしてあげるからパンツを脱いで」と言ったら頷いて可愛いフレアのスカートの中に手を入れて花柄のパンツをスーっと脱いだ
俺はすぐにあやちゃんをベッドの中央に移動させて仰向けに寝せた
スカートのから延びる綺麗でスラッとした足を撫でながら太ももにキスをして両足を広げていった
あやちゃんの両足の間に入った俺はスカートをゆっくり捲ってあやちゃんの綺麗な割れ目をゆっくりじっくり見つめた
あやちゃんは「じっと見られると恥ずかしいよ」と言ったので俺は「男の人は好きな女の子の裸をいつまでも見たいと思うし見たら嬉しくなるんだよ、だから心配しないで安心して」と言ったらあやちゃんは頷いて俺に体を預けるように目を閉じた
俺はあやちゃんの両足の膝を立ててM字開脚させてもっと見える体制にして両手てあやちゃんのおまんこを広げてた
しばらく見てから顔を近づけてゆっくり味わうように上下になめ回した
前回とは違って今回は最初っから感じてるようでしばらくしたら小さな可愛い声で喘ぎ声を出し始めた
その声にさらに興奮した俺はあやちゃんのおまんこを広げて中に舌を思いっきり入れたりアナルを舐めたりアナルに舌を思いっきり入れたりした
その頃には完全にあやちゃんのおまんこは濡れて拡張してきてた
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